行動する

2018-09-14 18:42:25 | 願い事の叶え方
「行動する」って、

ハードルが高いような、
すごく勇気がいるような、
そんな気がしてしまう。

だけど、

なんとなく、そうしてみようかな?
とか、
どこかにないかなー?って探してみたりとか、

そういう軽ーいものも、
全てが「行動」なわけで。


私は今、
行動してたらすごく気持ちがよくて。

ほしい情報が次々と入ってきて、
わぁ〜!って腑に落ちたり、
ドキドキしながらほしいもの買ったり。

これ、すごくいい流れな気がする


何したって怒られる

2018-09-13 17:42:48 | 願い事の叶え方
セミナー参加者の具体的な質問で、

旦那さんの作ったご飯がイマイチだった時
「美味しい」と嘘を言っても怒る、
「いまいちだったね」と正直に言っても怒る、
どうしたらいいのかいつも分からない。

というのがありました。

えーっとね、
旦那さんは、どっちにしても怒る、んですよ。
何言っても怒る、ので、
何言ってもいいんです。
言いたい台詞は自由に選んでいい。

っていうか、
そもそも食べるか食べないかも自由だし、
感想言うか言わないかも自由。
感想言って怒られたら、
怒ってんじゃねー!と言い返すのも自由。

相手を怒らせてはいけない、
って設定、がっちり握りしめていないかな…?

相手にも、もちろん自分にも、
怒る権利ってあるんですよね。
だから相手が怒るのも自由。
それに対して「私」がどうするかも自由。

だから、好きなものを選んでいこうよ。


私をかたち作るもの

2018-09-13 08:43:05 | 願い事の叶え方
私が生きてきた中で得てきたものは、
全て私のものなんだなと。
改めて実感。

ノートの書き方フローチャートを作っていてそう思った。

私がかき集めたもの。
私の中で噛み砕いたもの。
私がこねてまとめたもの。

全て私の財産だった。

私をかたち作るそのもの。



私ね、ここで発信する時に、

これで合ってるかな?
幸せの法則から外れてないかな?
と気にしていて。

あの人の言ってることと少しズレちゃったな、
この人は同じこと言ってるな、
って、他人を気にしていたことに気付いた。

それ、いらなかったんだな。

私が飲み込んだものを、
どんな形で表現しても自由。
「そんな風に教えてないのに!」って、
誰かに指摘されるものではないんだ。

今の私が発信することは、
今の私そのもの。
未来の私が発信することは、
きっと未来の私そのもの。

教わった通りにできなくても、
言われたことを守らなくても、
それは自由。
受け取る人の自由なんだ。


ノートの書き方

2018-09-12 17:12:07 | 願い事の叶え方
ノートに書くことをひたすら勧めているけれど、
ノートの書き方が意外と難しいのか?
と思うようになった。

で、時間のないセミナー参加者に、
「手順書でも作ろうかと思って」と言ったら、
「ほしい!何から書いていいのか分かんないから!」と。

あら、そうだったの

色々読み漁って実践を積み重ねたまひろには簡単でも、
私から初めて聴く人には難しかったのね。

今さら気付きました

作るね


自意識過剰ですよー

2018-09-12 09:09:20 | 願い事の叶え方
まひろ母が
「幸せになるノート法」を躊躇う理由として、

「誰かに見られそうで怖い」

と言った時は驚きでした。

ビックリを通り越して、ちょっと笑ってしまって

それってさ、掘り下げていくと、

私は誰かに見られている
誰かが私に興味を持っている

って設定が根っこにあるんだよね。

そんなことないわよ、と母は否定したけれど、

誰も私に興味なんてない

が根底にあったら、
そんな恐怖起こり得ないんだよ。

はっきり言って、

誰もあなたの深層心理なんて興味ない。

ブログにあげてる私でさえも、
ノート見たいとまで思わんわ。

自意識過剰 なんですよ。


でもそう、それでいいの。
私ってなんて自意識過剰なんだ
って愕然として、
ウケるー!バカじゃないの?!
って笑えたら、それで解決する。

ほとんどの悩みは、笑える悩み。
笑えることを、
複雑にして難解にして、
「悩みたい」だけなんだよね。

願いを叶える方向、そっちじゃないよー。


料理のコツは料理上手な人に訊けばいい

2018-09-11 18:20:38 | 願い事の叶え方
まひろブログでは、
すっかりお馴染みのまひろ母。

あんなことがあった、
こんなことがあった、
と不幸話をさめざめと聞かされるので、
その度に

「で?」
「何がしたいの?」と尋ねておりました。

その返事はいつもないんだけどね。
(そもそもそれが不思議)

で、ちょっと方向を変えまして。
ノートに書き出すことを強く勧めてみました。

ノートに書いたって何にもならない、
と思っている(であろう)母は、
「んー…」と乗り気ではないんですが、
そこで質問。

「料理が上手くなりたかったら、
料理上手な人のアドバイス通りにやらない?
お菓子作りで困ってたら、
パティシエにコツ訊かない?

なんで、
先に幸せになった人のアドバイスをきかないの?」

母、いや世間の思い込みで
シングルママ=不幸
と解釈したいのは分かるけど。

逆に言えば、
シングルママでも世界一幸せになれる、って証明なんだけどな。

『ノートに書く』という
ものすごく簡単で楽チンな実践を躊躇っているんだったら、

それって、
「今のまま変わらなくていい」って宣言なんだよね。
「変わりたくないです」ってオーダー。
だからまず変わらない。

騙されたと思ってやってごらんよ。

で、最後には少しやりそうな雰囲気の母でしたが。
実践してたらここでお知らせします。
(すっかりネタになっている母)


必ずどうにかなって次に進む

2018-09-11 08:36:49 | 願い事の叶え方

猫を飼うハードルの1つに、
家がボロボロになるのでは?
という懸念がありました。

爪研ぎとか。
汚物の臭いとか。
毛とか。

せっかくおうちカフェできるようになったのに。

経験ゼロから踏み出すのってホントにハードルが高い。
だって未経験なんだもの。
何にも知らないんだもの。

人に訊いても、
神経質度合いは違うし、
目指してるものが同じじゃないから分からない。

家が汚されて、
「飼うんじゃなかった!」となったらどうしよう??
だってならない保証はどこにもない。

じゃあ未経験を一歩踏み出したらどうなったか?


こうなった(笑)。


カーテンタッセル。
ぶら下がってるのが気になったようで
片側をボロボロにされた。

じゃあ、猫飼うのやめたら良かった?
今から誰かに譲渡する?
やらないように猫を叱る?

まひろの場合はどれもNO。

まぁ仕方ない。
これからタッセルがぶらつかないようにするか、
使わない時はしまっておくか。

出てきた問題には、
好きなように対処すればいい。

もちろん、
後悔してもいいし、
譲渡してもいいし、
猫を叱ってもいい。

どれも正解だし、
どれも間違いじゃない。

ただ、自分のした選択だ、ってことだけ分かっていれば、

どんな問題も、
必ずどうにかなって、
次に進めるんだよね。




「お金ないから」を握り締めてたの私だった

2018-09-10 17:33:06 | 願い事の叶え方
念のため言っておくと。

今まひろ家にいる猫ちゃんに、
何の不満もないのです。
なので結果オーライなのは確かなんですが。

ただ、迷い続けてた私が飼う決意をしたきっかけは、
『値段』でした、という話。

値段が安いゆえに決意できたのだから、
そこは感謝だけでいいはずなのに。

通常の相場価格で猫を買った友人にモヤっときたことに、
私はノートで向き合いました。


そしたら。


私は、

シングルママでお金ないから、
ペットショップで猫は買えない。
だから保護猫や安い猫から選ぶことを決めていた。


ってことに気付いた。
(いや、書き出す前に薄々分かってたけどさ)


もぉー、衝撃で撃沈!


シングルママです
時給働きです
=お金ないです
=通常価格の猫買えません

って

自分で宣言していたんですよ


私、バッカじゃないの?!
クソったれだな!
本物のクズだな!


って自分を罵ってノートに書き殴った。

「お金ないから」を握りしめてた。
だから最初から安い選択肢から選ぼうとしてた。

「貧乏でい続けたいです」宣言そのものだよね

もうホント自分にがっかり
消化するのに時間が…

ただ別の理由もあって、
経済的、時間的な不安の他に、
りくまるも私も、
猫アレルギーが出るリスクがあったので、
そこに20万円とか出す勇気がなかった。
その辺が、
保護猫なら返すことが可能かなって
単純に安い方を選んでたんですが。。

それにしても、
「私は貧乏が好き」って設定には違いないので、
その設定、即座に変更ですよ



モヤっときたら

2018-09-10 09:23:39 | 願い事の叶え方
ピタッときたーーー
じゃなくて、

モヤっときたーーー
ら、

それは自分と向き合うチャンスです。
(何のCM?)


最近あった話。

我が家に来た猫さん。
ずっと猫を飼おうか否か迷い続けて、
結局近所のブリーダーさんとこから買ったんだけど、

その時の決め手がね、
『価格』だったのですよ。

ペットショップの相場の1/3〜1/4の価格で、
飼うハードルが一気に下がったのね。
で、その中から選んで連れてきた。

そこに何の不満もなく


そしたらその後。

同じくシングルママの、時給働きの友達が、
ペットショップで一目惚れした猫を買ったんだって。
もちろん、通常価格なので20万円くらい?

それを聞いた時の、
私のザワザワ感が半端なくて。

私が買ったブリーダーさんとこの、
別猫の予約をしていたのに
それをドタキャンした上での話だったので
もちろんそれに対しての「はぁ?!」ってのはあった。

だけど、それ以上の、
猛烈なザワッザワ感だったの。

通り過ぎようかな、とも思った。
だって、見たくない自分がいるのが分かったから。
やっぱり怖いのよね(笑)。

でも、ノートに書いて掘り下げました。
これはやっとかなきゃ、と思った。

そしたら。

やっぱり、
がっかりするような、
クソったれな自分を発見


長くなるので、次に。