ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

山曇り

2023年03月29日 18時21分50秒 | 田舎暮らし
昨日は快晴、でも周りの山は曇り。
そう、山々は花粉に覆われ、もやもやぁ~とした曇り日。
そんなに気合入れてまき散らさなくっても・・・と思うのだけど、
なかなかそうもいかないらしい。
ここはヒノキよりも杉林の方がずっと多い。
なのに杉のころはそうでもなかったの、今の方が鼻のむずむず度がひどい。
曇った山を見るともう笑うほかない。
そして呑むに限る。
呑んだら花粉症が治るという、そんな科学的な根拠はないけど、
でも心理学的な根拠は十分に考えられる。
そうそう、呑んで花粉症を忘れて、毎晩楽しく過ごそう。


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タケノコ

2023年03月28日 18時38分27秒 | 田舎暮らし


タケノコの初収穫。
数日前からも何やら怪しげな雰囲気を感じつつも、
近所の人が早々と、こっそり(?)収穫しているらしい雰囲気も感じつつも、
なんとも面倒で見ないふり、見ないふり。
でも・・・まあ・・・そろそろ・・・収穫せずばなるまい。
だって今頃は目で確かめるのでなく足で感じる。
なんとも面倒なのだ。
チャップリンのように足を90度に開き、互い違いに1っ歩ずつ歩いていく。
一方目はというと、足の動きとは関係なく、あちこち土のふくらみを探す。
こんなはた目にはなんともとっても滑稽な格好。
こんな格好でなんとか見つけて掘り起こす。
そして3本も掘ると、すぐに面倒くさくなって、やぁ~~~めた!!
やっぱりタケノコは足でなく目で見て確かめて掘りたいものだ。
まあ確かに今の時期のタケノコの方がうまいけどね。
その点イノシシはすごいよ。
足でなく鼻で確かめて掘るんだからね。
それもまだまだ寒いとき、1か月も2か月も前に、土の中に埋まっているタケノコを。
グルメだね。
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廃車

2023年03月25日 13時12分35秒 | 田舎暮らし
長く乗ってきた車、あちこち傷だらけ、ぼろぼろに傷んだ車を、とうとう廃車にした。
もともと運転は好きじゃない。
20年間中古車を何度も買い替えてきたので、車にも愛着はない。
中古車って、しょせん借り物。
自分のものという気にはなれないので、掃除もほとんどしたことはない。
それに車の最大の欠陥は運転してるときは呑めないこと。
同乗者は呑んでても、苦労して運転してても理不尽にも呑めないこと。
運転手こそまずは一杯とねぎらわれてもいいじゃない。
それで車そのものは嫌いじゃないけど運転席が大嫌い。
好きなのは後部座席に座ってこっそり酒を飲むこと。
もちろん匂いですぐに気づかれる。
「えっ、酒飲んでる?」
「(ぎくっ!)いぇ、いぇ、呑んでないよ。おかしいなぁ~昨日の酔いがまだ残ってるのかなぁ~」
こんな見え見えの嘘をつきながら、またまたこっそりもう1杯。
こんな呑み方ができるのがいい。
助手席もいい。
助手席に座るとやたら運転に口出ししたがる者がいるけど、
運転してて、上から目線で口出しされることほど嫌なものはない。
それでついついイライラ運転をしてとっても危ない。
だから助手席に座ってても口出しはしない。
ただ内心・・・
 このど素人!このアホ!
 なんて運転してるんじゃ~~~!!
 免許証返せ~~~!!!
なんて、おだやかに、にこやかに心の中で思うだけだ。
とはいえ、せめて最後くらいは見送りたかったけど、知らぬ間に車はいなくなっていた。
これからは今までのようには乗ることはできない。
たまに、「ねえ、今日空いてる?」と猫なで声で嫁の車を使わせてもらうか、
昼間は2時間に一辺の超ローカル線JRを使うかしかない。
でも田舎暮らしを始めて最初の1年間は車なしで過ごした。
たまぁ~~にJRで買い物に出かける以外はもっぱら、古民家にこもりっぱなしの暮らしだった。
それでも何とか生きてこれた。
でも今では、車の便利さに慣れてしまった今では車なしで暮らしていけるだろうか?
都会に住んでる人にはこの感覚がわからない。
車がなかったら電車がある地下鉄があるバスがある。
コンビニやスーパーには歩いても行ける。
そんな感覚では車のない田舎の人の暮らしは理解できない。
高齢者の運転事故をここぞとばかりセンセーショナルに取り上げるマスコミはそこがまるで分っていない。
田舎では車を奪うということは命を奪うということでもあるのだ。
でもまあ来るかはやっぱり危険だ。
できることなら車は、少なくとも今の車は、運転しない方がいい。
そして今ではこの町では町の補助で乗り合いタクシーというものができた。
これを使って家からスーパーなどへの買い物や病院や公共施設にいくことができる。
それでしばらくは車はなるべく使わないで、乗り合いタクシーやJRで暮らしてみようかと思っている。

20年前の

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昔ぁ~し、昔ぁ~し・・・

2023年03月21日 18時52分08秒 | 田舎暮らし
昔ぁ~し、昔ぁ~し・・・
田舎暮らしをやってた頃・・・
体験農園をやってた頃・・・
この農園に多くの人がやってきた。
囲炉裏で呑みながら呑みながら・・・
田舎暮らしを進めていたなぁ~~~

でも今ではそんなことしないよ。
田舎暮らしが本当に自分で合うかどうかは個人の問題。
自分で決めたらいいこと。
それでね他人に田舎暮らしを進めはしない。
きっときっと都会の暮らし以上に煩わしいことはいっぱいあるよ。
そこら辺を自分で考えて暮らしてね。

そしたら、そこら辺を弁えて暮らしたら、
きっときっといい暮らしができるよ。
そしてそれ以上に生きようと思ったら、
ぜったい田舎暮らしの方がいい!
最も大切な自分の時間を、他人に切り売りするんじゃなくって、
自分のためだけに使えるって、そんな暮らし最高じゃない?!



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マスク

2023年03月20日 07時02分01秒 | 田舎暮らし
スーパーなどに入ると、まだみんなマスクをしている。
なんで?
それで、わざと外す。
するとちょっぴり解放感。
さすがにもう、白い目で見られることはない。
そうそう、みんなそろそろマスク外そうね。
でも外では・・・やっぱりマスクだね。
花粉症の季節が終わるまでは。


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晴時々花粉症

2023年03月13日 17時44分46秒 | 田舎暮らし
昨日は晴れて暖かく風も強い花粉症日和。
庭の杉も周りの山の杉達もここぞとばかり花粉をまき散らしてた。
でも昔、都会に住んでいたころだったら、花粉症でティッシュひと箱すぐになくなっていたけど、
田舎暮らしを始めてからずいぶん症状は軽くなり、今では時々鼻がむずむず、時々くしゃみ、程度だ。
でも去年は症状はほとんどなかったので、今年は花粉はかなり多そうだ。
そして今日は寒くて、夜中から雨も降ったので花粉は少なく楽に過ごすことができた。

なんでも今日からマスクしなくてもいいよ~なんて国は言ってるようだけど、そそんなこと知らんもんねぇ~
こちらは勝手にやるからねぇ~
しかし日本人てまったく律儀だね。
役場とスーパーに行ってきたけど、どちらもみんなマスクをしている。
してない人一人もいなかった!
いったいみんないつまで続けるつもりだろうね。
みんな周りの人を意識して、誰かが外したら外そうかなぁ~、なんて思っているのだろうね。
まったく日本は今でも村社会だねぁ~
もっともこちらは続けるよ。
花粉所の季節が終るまではね。
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春だねぇ~

2023年03月07日 18時23分54秒 | 田舎暮らし
春だねぇ~
もうすっかり春だねぇ~
2~3日前からウグイスがきれいな声で鳴きだした。
クロッカスもちらほら咲き出した。

春だねぇ~
もうすっかり春だねぇ~
朝はまだまだ冬だけど、昼はすっかり春。
なんとも着るものに困る。
春着だと朝は寒いし、冬着だと昼は暑い。
朝ちょっと寒さを我慢したらいいのだけど、
まだ厚着になれた体がついていけない。
ウグイスの鳴き声を聞きながら、
いまだに冬着で武装して暮らしている。
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意思の疎通

2023年03月02日 18時21分27秒 | 田舎暮らし
意思の疎通というとまず話すこと、そしてネットを含め、書くこと。
これ以外にも音楽、絵画、踊り、映画、ジェスチャー・・・などいろいろ表現方法はあるかもしれないけど、
やっぱり普通にはまず話すことだろう。
しかしこれがなんともまどろっこしい。
話すことは伝える手段としては、とっても不十分な手段、未完成な手段だと思う。
同じことをしゃべっても聴く人によってそれぞれ違った意味に受け取られるから。

年とともに、しゃべるのがとっても億劫になってきた。
この顎の上下運動がなんとも煩わしくなってきた。
もともと無口な人間、その上、話したいことと、それを言葉にして音にする、その間のテンポのずれがなんとも煩わしい。
それでついつい早口になってしまう。
それで話し相手から何度も聞き返されて、さらに手間がかかりとっても煩わしい。
もっと早くストーレートに通じ合えるすべがないものか。
禅問答のように、おたがい風呂敷包にどっさりと積み木などを用意して、それを見せ合って、意思を通じ合うなどという方法もあるのではないか?
でもそうなると落語の豆腐屋談義のようなことにもなりかねない。
禅寺でたまたま豆腐屋が留守番をしていた。
そこに一人の僧がやってきた。
すると僧はいきなり両手の指で丸く囲む。
すると豆腐屋はすかさず三つ指を立てる。
今度は僧は指を2本かざす。
豆腐屋は指を自分の目に当てる。
これを見て僧は慌てて逃げ出した。
そして言うことに、
いやぁ~あの寺の僧は大したものだ。
「世界は?」と聞くとすぐに「三界」と答えた。
そこで「日本は?」と聞くと「眼中にあり」と答えた。
いやぁ~大したものだ、恐れ入ってすぐに退散した。
一方、寺では留守を頼んでいた坊さんが帰ってきて豆腐屋に聞いた。
「留守中誰も来なかったか?」
そこで豆腐屋は一人の坊さんが来たことを告げた。
そして指を丸く差し出したので・・・
ははぁん~豆腐の値段を聞いてるのだな?
そこで「3文」と答えたら、
「2文にしろ」という。
それで、あっかんべぇ~!をしたらあきらめて帰っていったよ。

このように禅問答で意思を通じさせようとしても、なかなかうまくいかないものだ。
それに誰しもきっと経験があるように年を取ると話に固有名詞が多くなる。
会話はもっぱら、あれが・・・とか、それが・・・とか、で済ませてしまう。
そしてそれで会話が成り立つのだけど、困ったことに後で考えると、お互いの「あれが」も「それが」も実はまったく違った「あれが」や「それが」だったりする。

それでもやっぱり、つたない手段ながらも、意思の疎通の手段としてはまずは会話ということになる。
なんとも厄介なものだ。
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花粉日和

2023年03月01日 18時05分18秒 | 田舎暮らし
今日も晴天。
とっても暖かい花粉日和。

裏山の杉もとっても元気!
はやく花粉を振りまこうと杉たちは張り切ってます。
やっと注目される自分たちの季節がやってきたんだからね。
そうそう今年は頑張ろうね!
・・・なんて、よからぬ企みが聞こえてきそう。



なんか政府が、マスクはもうとってもいいよ~、なんて言ってるそうだけど、とるもんか!
これから5月の初めまで、ずっと外ではマスクするからね。
無精ひげも生やしっぱなしで済むからね。
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名残り雪

2023年02月26日 08時53分51秒 | 田舎暮らし
またも雪!
うっすらと積もっていた。
いい加減にしてよ。
もうすぐ3月、春だよ。
雪国暮らしはもう飽き飽き。
いい加減にしてよ。

これが名残雪になってくれたらねぇ・・・
この冬最後の雪に・・・
でもまあこの雪もきっとこの町ではここら辺だけ。
いつものように町の中心部では積もっていないだろう。
だってここはこの町でも辺境の地だからね・・・ 

 名残り雪踏みて醤油の町歩く     田村すゝむ

 どれほどに積もつてみても名残雪   浅利恵子

 地酒酌み名残の雪となりにけり    川口襄


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シイタケの菌打ち作業

2023年02月23日 19時40分23秒 | 田舎暮らし
冬の最後の重労働、シイタケの菌打ち作業を始めた。
これが終ると(気分的には)春が来る。
今年はちょっと遅めだけど、それに40本くらいしかないけど、でもこれでやっと春になる。
今日はとりあえず、いろんな準備と7本程度穴あけ作業。
あすはどうやら雨らしいので明後日残りをしよう。
まだまだ寒い日が続くけど、春がそこまでやってきた。
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再び冬暮らし

2023年02月16日 17時43分56秒 | 田舎暮らし
2~3日の春日和の後、再び冬暮らしに戻った。
寒さがとっても身に沁みる。

去年、ロシアがウクライナに侵略した時、
これは絶対に許せぬ!
よ~し、プーチンを懲らしめてやろう!!
まずは、プーチン以上のマッチョ人間になるぞ~~~
・・・と思って始めたダンベル運動。
数か月続けたけど、冬になって、寒くなって、あの鉄の塊を持つのがなんとも億劫う、とっても冷たそう・・・
そう思って・・・軟弱だなぁ~なんて自分でも思いながら、
マッチョ人間になるのは、春まで待つかぁ~、
うんうん、プーチンを懲らしめるのはその後にしようね。
それになんかプーチンって強そうじゃない?
完璧に返り討ちに合いそう!
でも、それなら、せめてプーチンの代わりに懲らしられるロシア人はいないかな?
弱そうで・・・その上、酔っぱらってて・・・
まあロシア人というと、酔っぱらってないロシア人を探す方が難かしそうだけど、ひ弱そうなロシア人っているのかな?
ロシア人のイメージというとみんな熊みたい。
それに、そもそも、このあたりでロシア人を探すのも難しそう。
それでまずは春を待とう。
春を待って、ぼちぼちダンベルで体を鍛えて、
それからロシア人を懲らしめることにしよう。

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久しぶりに野良仕事

2023年02月14日 20時17分21秒 | 田舎暮らし
2~3日暖かい日が続いたので、昨日と一昨日は久しぶりに野良仕事。
ニラの移植をした。
軽い肉体労働は大好きだ!
ほかのことを考えながらでも気楽にできる。
そして成果が目に見えてわかる。
自分の時間を切り売りしても、なんの成果もあげられなくて、ぐじぐじぐじぐじ悩むような・・・そんな暮らしからおさらばして田舎暮らしを始めたとき、
過酷な労働、流した汗・・・それがみんな今までのもやもやを払拭して、野菜の収穫に、喜びにつながった。
でももう今ではあんな暮らしはできないよ。
すっかり怠けものになったからね。
もともと怠け者だったのだけど・・・

もしも来世に生まれ変わることができたら、今度はナマケモノになりたい。
一日じっ~~と木にぶら下がって、一日に2~3枚の木の葉を食べて暮らす。
そのうちそれも面倒くさくなって、恒温動物なのに体温を下げてまで、食べるのを減らして、ひたすら怠け続ける。
やがて体に苔が生えてくる。
すると今度はその苔を食べて生き続ける。
まさに完璧な自給自足、森の聖者、仙人。
人類も早くこのように進化してほしいものだ。

でもそれが無理ならば、せめて熊程度には進化してほしい。
年の半分は寝て暮らす熊程度には。
でも欲を言えばせめて寝るだけではなく、年の半分を飲んで暮らす、
そんな暮らしであって欲しい。
うん?・・・はて?
今でも年の半分どころか、年中呑んで暮らしてない?
う~~~ん、そういえば・・・
年中呑んで怠けて暮らしているのかな・・・
もしかしたしたら、すでに熊以上に進化しているのかな?

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雪国

2023年02月10日 12時25分16秒 | 田舎暮らし
起きたら雪。
一面真っ白、さらその上に雪がぼたぼた落ちている。
でもそれほど積もっていないところを見ると、きっと明け方から降ってきたのだろう。
5センチくらい積もっているかな?
もしも夜中から降っていたら、きっとこの前みたいに30センチくらいも積もっていただろう。

あ~あ、またかぁ~~~。
雪国住まいは苦労が多いよ。
でも間もなく雨に変わってきたので、やれやれ、ってところだよ。

昼頃テレビをつけると、わずか数センチの雪で東京地方は大騒ぎ。
そんな報道を見るとこの冬30センチの豪雪(!)を体験した人間はついつい上から目線で思う、
この素人が!このくらいの雪でさわぐんじゃねぇ~よ!!

でもまあ、寒いのがとっても苦手な人間にとって、ただただ望むのは地球温暖化。
もっともっと地球は温暖化してほしい!
と、思いつつ、願いつつ、まだまだしばらくは、半冬眠暮らしを続けることになりそうだ。

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冬眠

2023年01月31日 16時23分34秒 | 田舎暮らし
屋根にも畑にはまだまだ雪は残っているけど、
やっとどうにか、ここら辺のふつうの冬の田舎になってきた。
でも、まだまだ寒いなぁ~
地球はもっともっと温暖化してほしい。
化石燃料がんがん使おうね!

今日で1月は終わり。
来月はもっと寒くなる。
まだしばらく冬眠していよう。
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