
陶芸の先生の所に登り窯の窯焼きの手伝いに行った。
手伝いといっても焚火に当たってただけなのだけど。
薪を汗だくになってどんどんくべるのかと思ってたけど、
最初はとろとろくべるだけ。
たんなるたき火気分。
単に話し相手がほしかっただけなのだろう。
でもある程度の熱になったら今度はどんどんくべるらしい。
こうして4日間まきをくべ、4日間冷やして出来上がり。
陶芸教室の電気窯と違ってとっても味があるし出来上がりが楽しみだろうな。
そう、この窯の中にこのぐうたら百姓の作品も4つ入っている。
さてどんなに焼きあがるかな?
*ところでこの写真1枚だけ撮ってなんとバッテリー切れ!
明日も行くので全体の写真は明日とろう。