明け方まですごい雨。
昼間も晴れてはいても、すっきりしない湿度が多いなんとも鬱陶しい天気。
ねえねえ、気象庁のその筋の人、今後悔していない?
「梅雨明け!」なんて宣言してしまったことに。
今はね絶対梅雨だよ。こんな天気がずっと続いているよ。
だからね、言ったでしょう?
梅雨入り宣言も梅雨明け宣言も気象予報士に任せておけばいいって。
気象予報士は所詮嘘つき商売。
嘘をついてなんぼのもの、嘘だとわかってもみんな「またか!」と思うだけ。
でもね予報会社は民間企業、嘘をついたらきっと、ボーナスや昇給に影響するだろう。
ところが気象庁はどう?
税金を使って嘘をつくの?
そしてその責任は誰も取らないの?
結局被害者の一般国民が責任を取らされるの?
もういい加減に止めてくれ!
気象庁は気象データを民間に提供するだけでいい。
そのための情報機器のメンテナンス要員以外人はいらない。
あとは気象予報士がそのデータをもとにいいから加減に予報をして、
国民はそれをいいから加減に信じるだけの話なのだ。
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