我が家の土地は1250坪。
というと都会の人は、広~い!と思うだろうけど、
田舎では1250坪しかない零細農家。
それでこれだけでは暮らしていけないので他にたくさん畑を借りている。
昔ならきっとマンガ日本昔話に出てくるそれはそれは貧しい小作人といったところだろう。
ところでこの土地、地目が宅地、田畑だけでなく山林、原野と4種類にも分かれていて、それぞれそれなりの雰囲気があり、
小さい沢もありきれいな水が流れている。

これはキツツキがあけた穴。
冬の間よくキツツキの音が聞こえる。

これもキツツキの穴。
この穴で枯れてしまったのだろうか?

これは下は水たまり。
猪がぬたばにしていた。
泥を体に塗りたくってダニを落とすのだ。
木が削れているのは猪が体を擦り付けた後。
同じ家の敷地にこんな光景が見れるのも楽しい。
幸い集落を囲う柵ができてから猪を見ることはなくなった。
ちょっぴり寂しい・・・かな?
鹿は柵の外でときどき見かけるけど・・・
でもまあ毎日、小さな自然を楽しんでいる。
というと都会の人は、広~い!と思うだろうけど、
田舎では1250坪しかない零細農家。
それでこれだけでは暮らしていけないので他にたくさん畑を借りている。
昔ならきっとマンガ日本昔話に出てくるそれはそれは貧しい小作人といったところだろう。
ところでこの土地、地目が宅地、田畑だけでなく山林、原野と4種類にも分かれていて、それぞれそれなりの雰囲気があり、
小さい沢もありきれいな水が流れている。

これはキツツキがあけた穴。
冬の間よくキツツキの音が聞こえる。

これもキツツキの穴。
この穴で枯れてしまったのだろうか?

これは下は水たまり。
猪がぬたばにしていた。
泥を体に塗りたくってダニを落とすのだ。
木が削れているのは猪が体を擦り付けた後。
同じ家の敷地にこんな光景が見れるのも楽しい。
幸い集落を囲う柵ができてから猪を見ることはなくなった。
ちょっぴり寂しい・・・かな?
鹿は柵の外でときどき見かけるけど・・・
でもまあ毎日、小さな自然を楽しんでいる。