息子、あんなに口をすっぱくして言ったのに、
終電を逃したと電話してきた。
口ぶりから、わざとではないらしいことはわかる。
歩いて帰ると言うが、歩いて帰れる距離ではない。
サークルの先輩も皆、残っているというので、
始発まで先輩と一緒にいて、始発で帰るように言う。
バーカ。
私が学生の頃なんて、
終電過ぎても遊んでいる人なんていなかったけどなぁ。
私は遅くなると自分が不安で、そわそわ帰りたくなるタイプだったし、
門限10時だった!
ゆうべ、息子の電話より前にInagoから電話あり。
昭和三部作のオルゴール、私の当たらなかった2曲、
「ブンガワンソロ」と「明日への祈り」を送ってくれると言う。
チョーーーー嬉し~~~!
(チョーはやめなさい、チョーは)
しかし、息子がバカなことをしでかさないか、
不安で、熟睡できず。
朝、6時過ぎに帰って来たのを確認してから寝たら、
昼近くまで眠ってしまった。
こうして休日を無駄にしていく・・・。
洗濯とアイロンがけをしてから、
夫とドトールで読書。
今日の脳年齢、23歳。