11/20 オランダは日本と同じ年金制度、それに積立金を加えて
書こうと思って、ケロケロ忘れていた。
メモったページを探したけどみつからない。
覚えている範囲で書くことにする。
どっちみち、聞いたことで書けることはたいしたものではない。
メモったところを見つけたら追加します。
日本みたい年金方式、ふかなんとかって言った。
オランダは積立方式を加えてその結果、日本の年金の3倍とか。
これも情報としてお粗末。
日本の年金をいくらにして3倍って言っているんだろう?
サラリーマンの場合は日本は社会保障費の負担額が年収の15%と言ってと思う。
だからここに自己資金で積立金方式を追加するのは困難なんだそう。
フランスの話をする。
フランスはサラリーマンは10%、だけど企業の負担額はかなり重い。
ここが日本とフランスのビッグな違いなのだ。
日本は絶対に企業側の負担を大きくはしないと思う。
だからフランスは物価が高いという説もあるけど。
フランスの年金はその人の一番良いころの収入の70か75%だとよく書いた。
考えていくとおかしいのは年金として保障できる金額が日本は設定されていない。
xx年おさめて、70%かが年金とはっきり入ると誰にでもわかるなら
2000万円要るとかの話に振り回されることはないのだ。
たぶんルールはあるのだと思う。
でも、税金のように収入がいくらなら、どのくらい差し引かれるとか、
何年払ったらいくらの年金になるなんて
定年前の時点で年金事務所にでも問い合わせれば
教えてもらえるのだろうか?
日本の場合、サラリーマン以外の職種の人ってどのくらい払っているのだろう?
そしてどのくらいの年金になるのだろう?