12/17 私もパリの近所の商店街で転んだ老女を助けた

12/17 私もパリの近所の商店街で転んだ老女を助けた

前方になにか動いている。

近づいたら、老女が倒れていて起きあがれないのだ。

起こしてやったら他の数人がかけつけてきた。

全部、女性。

老女は私にだけにすごく感謝した。

フランスの男はこういうときにすごく冷たい。

老女は彼らの頭ではもはや、女ではないのだ。。

だから手なんか貸さない。


私は当時日本に母がいた。

母は９０代に入っても朝の布団を押入れにいれるという

重労働をなんなくこなしていた。

日本の布団の上げ下げってすごい労働。

私が誰かパリで年寄に手をかすことで

日本の母にも親切な人の手がのびるような気がして・・・・・

12/17 吉野ママが転んだ人を助けて、イタチの最後っ屁をあびた

12/17 吉野ママが転んだ人を助けて、イタチの最後っ屁をあびた

おならの臭いのは食生活に関係あるけど

健康状態もある。

母は胆嚢炎で胆嚢の全摘出。

トイレが異常に臭いのはこのせいらしい。

臭いのは消化の悪さの結果と私は理解していた。

胆嚢って消化でどういう効力をしている？


でも、臭さは健康のバロメーターだから

なんで臭いと思っている人は

食べているものの総チェックと

消化器関係の医者に相談したほうがいい。

肉食は臭くなるって聞いたことあるけど

そうとも限らないと思っている。

こういうときに良質のジェネラリストがいるといいのだけど。


自分の体調をチェックする一番手軽な方法は

口に入れたもののすべてを記録すること。

簡単だけど結構面倒。

でも役にたちますよ。

医者にとっても役にたつ。


数日前、役にたつの役が訳になっていた。

直さないとと思いつつ忘れてしまった。

12/17 安住さん 日天 吉野ママがゲストで

12/17 安住さん　日天　吉野ママがゲストで


どれから書こうかな？

軍隊の話。　吉野ママはよく殴られたそう。

殴られて泣くとまた殴られてだったそう。


日本の軍隊って暴力が横行していた。

今の自衛隊はそんなことないよね？

この間、女性の自衛官を強姦したとかしないでの裁判があった。

あんなの実刑だよ、

どうなったんだろう？


でも、話たいのはここじゃなくて、

いつだったか見た戦争ドラマ。

そこだけたまたま見た。

ある男が軍隊に入った。

終戦前の話だ。

その子は良家の一人息子だった。

すごく大事に育てられてたから

日本の昔の軍隊なんか耐えられない。

殴られて、とうとうある時発狂してしまう。

今、思うにあれからあの時代にどうなったんだろうと思う。


うちはテレビはあったけど、

番組の選択権は子供にはなくて、

そもそもその時間にテレビを見たことも例外的なことだった。

この話見覚えのある人、結果・経過を教えてほしい。

12/17 今朝の朝日

12/17 今朝の朝日

12/17 お天気 Every

12/17 お天気　Every

12/17 バネ指と言ったのは母の医者だった

12/17 バネ指と言ったのは母の医者だった

原因はわからないそう。

原因はトレラかも。

私の場合には。

おかしな男だよ。

医者の勉強を放棄して、私を追いかけて日本まで来た。

私が好きって言ったらどうする気だったんだろう？

日本は医者は外国の卒業証書は受け入れない。

トレラ、英語もろくにできないのが、どうやって生きているんだろう？

悪いことに走るが一般的だよ。

馬鹿は好きになれない。

脳・頭の良し悪しは高い教育を受けているかどうかは別な話。

12/17 日本のミモザは匂わない パリでは春？ 早春に花屋にあった

12/17 日本のミモザは匂わない　パリでは春？　早春に花屋にあった

でもせいぜい２週間くらいだった。

南仏のニースなんかには大木であるらしい。

花だから送ってってわけにもいかないし。

日本でミモザの香りとかあったろうそくか何かを買って

でも香りなんかなくて返品。

店はミモザの香りも知らなかった。

香水として体につける気はないけど、

部屋をミモザの香りでいっぱいにするのが好きだった。

12/17 そこで今朝聞いていた石川みのるさんのゲストの話。

12/17 そこで今朝聞いていた石川みのるさんのゲストの話。


鈴木先生かと思ったら和田ひでき先生だったけど

日本では栄養学が大学でもないのだそう。

教えないの意味。

メモちょっとしか書けなかったから、

聞ける人はぜひ石川さんの今朝の番組を聞いて。


日本は武士は食わねど高楊枝って言葉が好き？で

しかもこの発想を強いた。


それが日本の貧しさの根底にあると私は思っている。


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12/17 鈴木先生？　石川さんのデイリーライフに

日本の大学は栄養学を教えない。

日本人にはかっけが多かった。

ビタミンＢ１は日本人が発見した。

ジェネラリストの医者がほとんどいない。

日本は調査が少ない。

わだひでき先生だった

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武士は食わねど高楊枝ってやせ我慢の発想だ。

武士たってピンキリで貧しい武士は内職をしていた。

日本にジェネリストの医者が少ないのは

専門にならないと、まともな給料がもらえないから？

そう言えばフランスで、私のかかった医者は

ジェネラリストとなんかの専門だった。

別な見方をすると、ジェネラリストは馬鹿にされているって

ことだ。

でも考えてみて。

最初に何か具合悪くても、自分で専門医にはいけない。

自分でどこが悪いってわかる人いないよ。

ジェネラリストのいいのにかからないと

隠れている病気がわからない。

そう思わない？


パリで夜になると胃が痛くなって医者に来てもらったら

胃ではなくて、大腸だって言われた。

その医者は何か紙をやぶいて置いて行った。

後からみたら便秘ではないけど出すだめの薬だった。

思い出した。

そう言えば胃が痛みだしてまもなく下痢で

なんでや？って思っていたもんだ。

胃から出るまでは遠い。

大腸の説明で納得。

12/17 中居君で見たアメリカの球団の待遇

12/17 中居君で見たアメリカの球団の待遇

添付を見て。

日本なんかどうやっても追いつけないって感じた。

それはアメリカ人の生活レベルから来ている発想なんだろう。

日本ってそんなに貧しいのか？

添付を見ていると思い出すけど

とても書ききれない。

例えばこのサインをすると、１枚５０－１００ドル

日本では石井さん、３０円だって！！

どこがおかしいんだろう？


そこで今朝聞いていた石川みのるさんのゲストの話。