ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

2/12 A子という娼婦  第10話 夫人はカード   And 11 e 12

2025-02-11 08:13:20 | あほ
2/12 A子という娼婦  第10話 夫人はカード

夫人は生まれて初めて屈辱に満ちた惨めな生活をしていた。


明日なんかなかった。

ただ目の前の生活に対処するだけだった。

普通なら目もあわさないような男に買われた。

醜く、薄汚い衣服、何の教養もない男たちがなぜか

夫人に興味を持って、高額の夫人を買った。


その男はその晩3人目の客だった。

脱がせてよと男は言った。

脱がせ終わると男はベッドに腰掛け、ここに来なよと言った。

そして夫人の火傷をした唇を指でこすった。

夫人は涙が出た。

男は笑っていた。

それから夫人の髪を握ると自分の股間に引っ張って

しゃぶってくれると言った。

大きく口を開けてと言いながら

あごをつかんで、ペxxを入れようとした。


お前、新顔だね、いいことを教えてやろうか?

おい、こいつ拒否したと大声をあげた。

すぐドアが開いて男が入ってきた。

こいつ、何様だよ、金払っているの教えてやれよ

と言うと、店の男は客の前に夫人の尻を向け

足をこじ開けると尻にムチをふるった。

夫人の悲鳴、

男はニヤニヤしながらムチ打たれる夫人を見ていた。

夫人の顔は涙でグショ濡れだった。


店の男が出て行くと、この店のルールだ。

客の希望をしないと、そうなるんだ。

初めてだろ?

夫人は黙って男のペxxをなめた。

もっとしっかりなめろ。 

夫人を見ていた男は今度はタマタマもやってと言った。

舌をしっかり出してなめるんだよ。

また尻ムチされたい?と耳近くでささやいた。

夫人は男が満足するまでなめ続けた。


それは2日目の朝だった。

檻が終わるとベッドではなくオーナーの部屋に連れていかれた。

オーナーは郡山夫人、だいぶ娼婦らしくなったではありませんか?

とおもしろそうに言った。

ここに来てください。

夫人はオーナーの側に怖々と行った。

オーナーは椅子に座っていた。

夫人をひざにまたがせて座らせた。

夫人をひざの先端に置くと、

お尻を振ってと小さい声で言った。

郡山夫人のお尻を振るのを見られるなんて光栄です。

優しく言っていたけど、ぐずぐずしている夫人に

早く尻を触れと今度は意地悪い声で言った。


両脇をつかまれて夫人はオーナーの前で尻を振った。

もっと尻を上げて、おxxxがよく見えるように振るんだ。

それから男が一人カメラを持って入ってきた。

この子を撮って。

顔をしっかり入れて。

夫人は思わず顔を横にしてカメラを避けようとした。

オーナーは片手を離して夫人の頬をはった。

顔を見せるんだ。

30分以上、夫人はカメラに収められた。


男が出ていくとオーナーは夫人を近づけ夫人の中に入った。

夫人の尻をしっかりペxxに押し付けた。

尻を触れ、俺が射精するまで尻を触れ

夫人の妊娠したらという恐怖をオーナーはすぐに察した。

妊娠したら俺の子を産ませてあげますよと言いながらフフフと笑った。


オーナーは娼婦を通常抱くことはなかった。

しかし、郡山夫人は別だった。

郡山家は有名な資産家の家柄だった。

しかも夫人は一人っ子だった。

婿は祖父母が選んだ男で、夫人は好きじゃなかった。

夫人を妊娠させればあるいは郡山家に入り込めるかも

オーナーにとって夫人は大事なカードだった。


夫人の中に射精すると、夫人をひざの間に下ろした。

そして、夫人にもう一度僕を立たせてと言った。

夫人はオーナーの陰部に口を近づけた。

顔をよく見せて と夫人を上向きにして

口の中に自分のペxxを入れた。

唇に挟ませるとスマホを出した。

何枚も撮った。

夫人の舌を出した上に自分のグンナリしたぺxxを置き

顔をしっかり入れて撮った。


気がすむまで写真を撮ると

もう一度夫人に入った。

そして2回目の射精をした。

さらに夫人を寝かせると、膣に栓をした。

僕の精液が漏れないようにね。


今夜はここで寝るんだ。

勝手に栓を抜かないようにね。

早く妊娠するといいね、おうちに帰れるよ

とオーナーは恐怖で声も出せない夫人の頬をなでながら言うのだった。



夫人にとって時間の経つのは信じがたいほど遅かった。


タイトル A子という娼婦  第11話 夫人の教育


オーナーは1週間ほどして迎えに来た夫に夫人を返した。

A子は店に戻された。


A子はすぐ檻に入れられた。

A子を待っていた客が数人、順にA子を買った。


家に戻された夫人はどうすれば、この夫を始末できるか考えていた。

祖父に話したら、娼婦をやったことを言う必要があった。


しかし、夫の態度が変わっていた。

これからは僕にはムチっていう助っ人がいるから。

そして夫は寝室のドアを閉めて夫人の前にムチを出した。

なによと夫人が強気で返したとき、少し長めのムチが夫人の腰辺りを打った。

そして夫は夫人に脱ぎなと言った。

夫人が夫をにらんでいると夫は飛びかかってきた。

夫の腕力は驚くほど強く、夫人は簡単にねじ伏せられた。

そしてアッと言うまにトップは逃がされ、ブラは引きちぎられた。

そしてパンティはスカートと一緒にいっきに脱がされた。


夫は夫人の胴体をつかむと短いムチで尻を連打した。

今後は生意気な口をきいたら、その都度ムチだからなと

涙の夫人の顔を両手ではさんで言った。

これからは毎晩ムチをくれてやる と夫は思った。


1週間ほど経過した。

その日僕たちちょっと旅行に行ってきますと夫人の両親に言って

小さい旅行カバンを見せて出かけた。

すでに外は暗かった。

小一時間ほど走って、どこかの駐車場に入った。

見覚えのあるパーキングに夫人はここはと夫を見た。

夫は返事をしない。

そして夫人のスカートをめくり上げると、パンティを引き裂いた。

おりるんだ。

夫人はオーナーの部屋に連れて行かれた。

オーナーは夫人にお帰りなさいと言った。

夫はオーナーの前で夫人を脱がせると

教育していただきたい。

僕は甘すぎて・・・・と

夫は笑った。

いいでしょ。

A子を出口で受け取ってください。

話は5分もかからなかった。


夫が去るとオーナーはこちらにいらっしゃいと夫人を引き寄せた。


オーナーの手が夫人の体をなめた。

夫人の両乳房を握りしめると、立たせたままもんだ。

ご主人はもっと大きくしたいそうですよ。

大きくしてあげますからね。

もっとご主人にやさしくなる教育もしましょう、ね。

おっと、逃げてはいけない。

乳房をさらに握りしめオーナーのほうにひっぱった。

それから夫人を倒すと尻のチェックをした。

ムチの痕があった。

ご主人のムチは確かにやさしすぎる。

夫人の腹部をオーナーはひざにむけて置いた。

お尻を上げてください。

足がオーナーのひざで開かれた。

もっと高く、さあ、夫人は少し尻を上げた。

もっと高く、お腹が見えるくらい高く上げてください

オーナーの丁寧な口調は不気味だった。

ああ、それでいいでしょ。

腰をもとに戻すと、さあもう一度上げて

と何度か尻の高さを覚えさせられた。

いいでしょ。

じゃ始めましょう、お尻を上げて

夫人の尻の高さが教えられた高さになったとき

ムチが落ちた。

夫人の悲鳴、痛さに尻が動いた。

止まったとき、さ、もう一度お尻を上げてとオーナーの声がした。

夫人は泣き泣きもう一度尻を出した。

再び ムチが落ちた。

痛さがやや治まるともう一度、言われなくてもお尻を上げましょうね。

とやさしくオーナーは言う。

ムチが尻を上げるとふられた。

夫人の顔は子供が泣いたように涙と鼻水で汚れていた。


じきに自分でお尻をさし出すようになりますよ

あなたには調教が必要だ。

と夫人の唇にキスをした。

夫人は個室に入れられた。

店には出なかった。

しかし、夜10時ごろになるとオーナーの部屋に連れて行かれた。


オーナーは夫人を見ると、さあ、ここにいらっしゃいと

ひざをたいた。お尻をたたかれに毎晩来るのですよ。

完璧に調教されるまでね。

それにはムチで打たれるのが一番なんです。


夫人は震えていた。

オーナーはひざで夫人の足を開いた。

それからどうしますか? 覚えていますか?

夫人は尻を上げた。

そう、すばらしい。

と言うやムチが尻を打った。

夫人の泣き声、痛みに尻が猛烈に振られた。

少し落ち着いて尻が止まった。

オーナーは何も言わない。少し待った。

それから泣いている夫人にお・し・り とゆっくり言った。

ゆっくり夫人の尻が上がっていく。

そして止まった。

ムチ

夫人の尻が痛みに振られる。

やがて止まった。

サイレンス オーナーは何も言わない。

夫人は泣きながらそれでもお尻を差し出した。

そこにオーナーがムチする。

泣き声と痛い痛いと尻を振る夫人

もう一度、オーナー低い声で最速した。


夫人はもう一度尻を差し出した。

ムチが鳴った。


いいでしょう、と夫人を起こしてひざに座らせ

指を夫人の膣に入れた。

中はしっかり濡れていた。


抱いてほしいですかと夫人にきいた。

夫人は涙で濡れた顔でうなづいた。


じゃ 私の前でお尻を振ってみてください

と、夫人はオーナーのひざをまたいでひざの先端に座らせられた。

夫人は尻をやや上向きにして尻を振ってみせた。

ゆっくりゆっくり

もっと早くお尻を振れないのですか?

夫人をひざに座らせるとひざをだき抱え、

剥き出しの陰部めがけてフエが振るわれた。

痛みで夫人の尻が夢中で動いた。


そら、このくらい早くお尻をふるの、わかった

と夫人の顔を覗き込んでオーナーが言った。

夫人は泣き泣きうんと言った。


じゃと再び夫人をひざの先端に置いた。

自分の手でおxxxがよく見えるように広げてと命じた。

夫人は手を伸ばし、陰毛を分けて、陰部を広げた。

もっと広く、そこが売り物なんです。

夫人は必至で陰部を両手でひろげた。


夫人は足を大きく開かれ、おxxxを十分にひろげた尻を

初めはゆっくり、だんだん早く、そしてムチ打たれた時のように

早くオーナーに見せるために振ってみせた。


だいぶよくなりました。

抱かれたいですか?

涙で夫人がうなづいた。

体液が流れでている。


オーナーは手元のボタンを押した。

男が入ってきた。

この子が抱かれたいそうだから檻に入れてください。

夫人の目が驚きで真ん丸になり、いやよと叫んだ。

オーナーは夫人の髪をつかむと素早いビンタを与え夫人を黙らせた。

檻に入れて、明朝まで売りにだしてと言いつけた。


その晩夫人はよく売れた。

オーナーにムチ打たれ、辱められ、その挙句ほっぽり出され

夫人は飢えきっていた。

檻の中で客が見ている前で尻を振ってしまうほどだった。


檻の前はガラス張りで、強いライティングで夫人の陰部は

濡れているのがよく見えた。

乳首は渇きに長くのびていた。


買い手がつくと、マントーに包まれ客室まで連れていかれ

ベッドに置かれた。

足を開いてやると尻が自然に振られて客は何もしないでぺxxを夫人に刺しこんだ。

数人が夫人の中に射精した。


客が下火になったころ、室長も夫人に乗ってきた。

室長は膣の中で前後していたけど

急に出ると夫人をひっくり返し

肛門で完了した。


ぼんやり夫人が目を開けたとき、

今夜は最高に売れたよ、と室長は夫人に言うのだった。

そしてオーナーの部屋に夫人を連れて行った。


A子という娼婦  第12話 DVD俳優になって



夫人が夫をなんとかしたいと思っているころ、

オーナーも異なる理由でこの夫をなんとかできないか

考えていた。


その前に夫人を.....

たぶんこっちが先決

夫人が部屋に連れて来られると夫人に言った。

いいニュースです。

あなたはもう檻に入って買春をしなくてもいいことに決まりました。

さあ、風呂にでも入って休んでください。


そして夫に電話した。

夫は向かえに来た車にA子を乗せた。

A子は店に届けられ、いつものように檻に入った。


数日が過ぎ夫は夫人を迎えに行く途中、車の事故で亡くなった。


葬儀も終りまもなく夫のことなど誰も考えなくなった。

その間、夫人の教育はオーナーにより順調に進んだ。

オーナーは夫人の心の動きがわかった。

妊娠させるなら今だ。


オーナーはいさむ・勇と自己紹介した。

夫人は勇の部屋で夜を過ごすようになった。

夫人は感じやすくなっていて、

何度も続けて勇を求めてきた。

勇は夫人の中に射精するとしばらくそのまま自身で栓をしていた。

夫の葬儀が終わって2週間ほどしたころ

勇は朝から夫人を刺激した。

でも一度も与えなかった。

昼近くになって、ご両親にご挨拶に行きましょうと言い出した。

あなたは僕を親しいお友達と紹介してください。


その後は、僕が自己紹介します。

ほらこれが僕の名刺。

覚えてください。

ご両親のご都合でその後は食事にでも行きましょう。

勇は夫人にいつも夫人が身につけているような衣服を着せ、

その合間、合間に夫人を刺激した。

夫人は抱いてと勇のまとわりついた。

勇はダメ女房のしっかりした夫に見えた。


今は駄目です。 帰ったらあげます。

いい子にしていてください。

僕に恥をかかせないで、


勇は両親をあっさり説得してしまった。

勇が経営していると名刺に印刷してあった企業名は有名だった。

勇は両親を次回は某レストランにお連れしますと

次回の約束を手に入れその日は夫人を連れて帰った。


帰宅すると寝室に入るなり、夫人は勇のまとわりついた。

勇はかなり荒っぽく夫人を脱がせた。

足払いをしてスカート、パンティを脱がせ

中に入ってから上をめくりとった。

乳首に吸いつくと、両手でひとつの乳房をもみもみしながら

勢いよく吸い続けた。

それから次の乳房に移った。

夫人に体重をかけると、尻を振って、なにもかも僕にやらせるなよ

と言った。

夫人は足を勇の腰に巻き付けて尻を振りだした。

夫人はお腹の中の勇を膣内の右に左に出口辺をと

尻を振りながら快感を満足させた。

夫人が大声で頂点に達した。

カメラは夫人の顔をアップにした。


数日後、夫人の父から電話があった。

朱美、このDVDはなに?

DVD? 知らないわと朱美夫人は答えた。

お前、こんな映画に出演しているの?

映画? 知らない。

僕が変わると勇は電話を取り上げた。

お父さん、xxxxのDVDですか?

僕にも送られてきました。

どうも会社を調べると前のご主人の関係会社のようです。

どうしたらいい、勇君

私のほうで動きます。

お父さんは受けとらなかったことにして、騒がないでください。

DVDは全て海外で販売されていると調査によりわかった

と二週間近く経過してから勇は”お父さん”に報告した。

夫人の父親は娘の新しい恋人を頼もしく思うようになった。


夫人は勇オーナーに刺激されては勇にメスと呼ばれる状態にされた。

檻は免れたけど、夫の友人と称する男たちに抱かれる羽目になった。

そしてそのベッドシーンのひとつひとつがDVD化され

夫人はいい稼ぎ手になった。

そういうDVDをある晩、勇オーナーは夫人に見せた。

カバーには夫人の顔と陰部が映った写真があった。

夫人は殴られたように悲鳴を上げた。

夫人は勇オーナーは自分を多かれ少なかれ好きだと思っていたからだ。

あなたはうちの稼ぎ手になった、これからも頑張ってください

とDVDが起動始めた。

夫人が見まいとすると、オーナーは夫人の頭をつかんで

画面に戻した。 

夫人の顔だけでなく、細部が男の細部とともに映る。

それを見ながらオーナーは夫人の膣に指を入れ刺激しながら

膣内の興奮を確認していた。

画面の夫人が快感に声を出す頃、抱かれた夫人もヒーヒー言い出した。

そしてオーナーは一緒に行きましょうと夫人にささやいた。

夫人がオーナーの腕の中でぐったりしたころ、勇はテレビを消した。


朱美の父親が結婚してはどうかと言い出すと、

今は仕事で手いっぱいで、朱美さんのケアができないからと

ジワジワ遅らせた。

勇オーナーは朱美夫人の祖父の死を待っていた。

勇はその祖父が苦手だった。

勇は着々と郡山家に爪を伸ばしていた。












































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