コツコツと続けていた例の資料金曜日に石田さんから戴いたアドバイスをもとに、もうひと工夫して
今日、親分に目を通していただいたところ
喜んでもらえたみたい・・・たぶん
ただ、今は「全部載せ」状態なので
ここから表に出すものと、説明する時の手元の資料として使うモノ・・・表に出さないものとの住み分けをしていくことになりました
来週あたりの会合に出せればいいかなぁと思ってます
大作
とりあえずの日の目を見ることができました~
ぎふ清流国体開催記念第2回東アジアカップ女子ソフトボール大会
を振り返る
2回目でーす
平成25年7月6日(土) 第3日目 第2試合 天気風弱
揖斐川健康広場ビッグランド 試合時間1:39 非公式記録員・楽勝
中 国 000 000 0 0
大学日本 000 131 x 5
バッテリー 中国 ●WANG・ZHANG−CAI
バッテリー 大学日本代表 〇長谷川朋・泉・井本−清原
長打 二塁打 岩㟢・塚本(以上大学日本代表)
終盤に底力を見せた大学日本代表が、中国を下した
0−0で迎えた4回、大学日本代表は中川の犠牲フライで均衡を破った5回には、塚本・中川のタイムリーで追加点を奪うと
続く6回には、代打岩㟢と塚本のツーベースでダメ押しとなる5点目を奪って試合を手中にした
投げては先発の左腕・長谷川朋(静岡県浜松市立高出)が、5回をヒット2本に抑える好投で試合を作り、このあと泉−井本が締めくくる見事な完封リレーだった
中国は序盤、毎回のように走者を出しながらもこのあと打線が繋がらず、ホームが遠い状態が続いた7回、無死一塁のチャンスでも内野ゴロダブルプレーに打ち取られるなど、あと一本が出ず
いいところなく零封を喫した
試合中盤まではどっちが先制点を奪うのかっていう感じだったんだけど
4回、先頭バッターが内野ゴロエラーで2塁まで進み
この隙を逃さず
犠飛で先制したところで勝負は決まっていたのかも
5回は川村・塚本・長谷川千の3連打が効いた
このあと中国はピッチャー交代したものの、時すでに遅し
試合の流れを引き戻すことはできなかった
大学日本代表の長谷川朋はいいピッチングを見せた平成21年、浜松市立高が総体で第3位になった時の原動力
中京大学に進学し、少なくとも大学生クラスでは日本ナンバーワンの左腕と言えるでしょう
この時、奈良まで取材に行ったんだよね~奈良、遠かった
準々決勝では、強豪・星野高校を2−1で破り
準決勝で、これまた強豪の須磨ノ浦女子と対戦し、1−0で惜しくも負けはしたものの
選抜大会の借りを返す第3位
大躍進を成し遂げたすごいチーム
試合後、どしゃ降りの雨のため
表彰式はすぐ隣の体育館で行われ
そうこうしてるうちに、スコールみたいな雨が上がって
笑顔が素敵な写真に辿り着けたって感じです
出てきた太陽とともに、こっちまで笑顔になっちゃうくらいにマブしい笑顔でした~
オリンピック競技に
ソフトボールを復活させよう
バックソフトボール
再びソフトボールがオリンピック競技として採用されるよう復活へ向けた取り組みや活動を続けよう
平成20年(2008年)9月15日更新BACKSOFTBALLオリンピック競技復活へ向けて
~坂井アニからのメッセージ~