今日は早帰りデーにも拘らず、メールカーの到着おそしっ
それでも、昨日みたいなボリュームはなかったので
何とか詰め込みました~
明日は朝から為替の研修があるので
最後の準備をちゃんとやっとこうと思います
ぎふ清流国体開催記念第2回東アジアカップ女子ソフトボール大会
を振り返るコーナーの4回目
平成25年7月6日(土) 第3日目 第4試合 天気風なし
揖斐川健康広場ビッグランド 試合時間1:34 非公式記録員・楽勝
日本 001 006 7
韓国 000 000 0 (得点差による6回コールドゲーム)
バッテリー 日本 〇森・栗田-佐藤・峰
バッテリー 韓国 ●NOH-KIM
長打 本塁打 永吉(日本)
長打 三塁打 渥美・河野・林(以上日本)
長打 二塁打 市口(日本)
地力に勝る日本が終盤に突き放し、負けなしの3連勝
日本は3回、市口のツーベースを足掛かりに1点を先制そして迎えた6回、一死一塁から永吉の打球はレフト線へ
レフトKIMはダイビングキャッチを試みたものの届かず
これがランニングホームランとなって2点を追加
これで打線に火が付いた日本はこの回、渥美・河野・林のタイムリースリーベースなどで一挙6点を挙げて試合を決定づけた
投げては森-栗田が韓国打線を3安打無失点に抑えて貫録勝ち
韓国は初回、3安打を集中し二死満塁の大チャンスを逃したのが響いたそれでもNOH投手が踏ん張り、僅差の好ゲームを展開していたものの、終盤に大量点を許し
6回途中からの雨とともにゲームセット
最後の1試合に今大会の初得点を懸ける
韓国のソフトボールはまだこれからおととしだったか、おまえざきソフトボール教室の方々らが日本に招き
NECアクセステクニカの浦野監督さんらが指導し、一緒に練習をした
この頃は、日本の高校生レベルくらいだって話だったと思いますが
聞くところによると、今は日本の大学生レベルくらいとのこと
国の代表選手であるとはいえ、その成長の速さに驚きます
この調子だと、数年後はもうどうなるかわからないのでは・・・
男子の野球は日本と同じく世界レベルのトップクラス
来年は点とられるかも
でもこれが、東アジアのレベルを更に高めることにも繋がると思うので
これからも引き続き頑張って欲しいと思います
照明に灯が入りそしてザンザン振りの雨の中
大声援を送る大学生の応援チーム
地元の「地域応援」の方々とともに、この大会を大いに盛り上げてくれていました
その勢い、大事だよ~っ
オリンピック競技に
ソフトボールを復活させよう
バックソフトボール
再びソフトボールがオリンピック競技として採用されるよう復活へ向けた取り組みや活動を続けよう
平成20年(2008年)9月15日更新BACKSOFTBALLオリンピック競技復活へ向けて
~坂井アニからのメッセージ~