ベスト・オブ・〆鯖 - 新橋／喜代 -

11/2（月）。
記事は、
昼飲み始めます♪　- 新橋／三州屋 -
に続きます。

タッチャンopdd、Tっちを誘っての新橋昼飲みツアー。
さて、二軒目。
少し小雨がパラついてきたって事と寒さが伴ったって事もあり、ニュー新橋ビルで探してみようって事になった。
ニュー新橋ビルの地下1階は、酒場だらけ。

　　　　　　
しかも、昼から夜まで休憩取らずに、通しで営業する店が多いのがありがたい。
自分にとっては、遊園地的なパラダイスである。
店が多すぎて、何処に入ったら良いか迷ってしまう。

　　　　　　
一周したが、結局店が決まらず。。。
結局、いい雰囲気の叔母ちゃんが声をかけてくれた、「喜代」って店に入ってみることにします。

　　　　　　
「喜代」の並びと向かいの店も、どうやら経営者は同じみたいだ。
叔母ちゃんが、その3つの店をいったりきたりしている。

　　　　　　
店の看板には、家庭料理と旬の魚と書いてあった。
この店のお勧めは、魚なのか。
しかし、酒場には魚が良く合うね。

　　　　　　
さて、まずは出汁巻き玉子をオーダー。
お値段は500円。

　　　　　　
よく出汁が染みていて、旨いじゃないか。
やはり新橋という地。
侮れないと改めて思う。

　　　　　　
そして、記事タイトルにも使ってしまったくらい感動したのがコレ↑

　　　　　　
〆鯖である。
お値段は、700円。
見た目でもわかるくらいの厚み。
そして、浅〆で新鮮なネタである。
旨い、美味しいです。
3人共揃って気に入った一品。

　　　　　　
あまり気に入ってしまったので、〆鯖を追加オーダーと思ったが、品切れになってしまったようである。
しかたないので、他の刺身もオーダーしてみることにする。

　　　　　　
まずはワラサ。
すみません、値段のメモが無く、お幾らなのかは不明のまま。

　　　　　　
お次も刺身。
王道ってところを、行ってみた。

　　　　　　
マグロで、お値段は780円。

　　　　　　
赤身でも、美味しいマグロ。
だが、〆鯖の旨さが忘れられない。
3人全員とも、もう一度食べたい欲望でいっぱいになっていた。。

　　　　　　
刺身以外にも、魚を使った料理が多い。

　　　　　　
ってことで、今度はブリ大根をオーダー。
お値段は600円。

　　　　　　
ブリは身が大きく、味がいい。
でも〆鯖が諦めきれない。
店のホール担当の叔母ちゃんから、夕方担当の姉ちゃんに代わった。
ここで、もう一発頼んでみるか。

　　　　　　
お姉ちゃん、キッチンの方に行って確認してくれたが。。。
やはり〆鯖は売れきれていた。
残念！

　　　　　　
仕方がないので、〆に茶漬けをオーダー。

　　　　　　
Tっちが、この記事のタイトル用に言葉を考えてくれた。
「ベストオブ〆鯖」
これしか無いでしょう！

リベンジします。
必ず！

お店の情報はこちら↓
喜代 - 新橋/居酒屋 [食べログ]

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