11/2(月)。
飛び石連休の間の日。
現場で酒飲み仲間である、タッチャンopddとTっち。
酒飲み仲間3人で、13時に新橋。
この日は、3人でエンタメ休暇をいただき、エンジニアのキャリアを語る会を開催する運びとなりました。
この日の東京は朝から冷たい雨が降っていた。
でも、オフィスを出て新橋に着いた頃には、雨もあがっていて気分も軽やか。
新橋の烏森口。
この辺りには、ニュー新橋ビルを初めとして、良い雰囲気の居酒屋が所狭しと軒を連ねる。
で、まずは一軒目。
以前から、自分が眼をつけていた店に入ってみることにする。
店の名前は三州屋。
暖簾に割烹の味、大衆の味と書いてある。
まっ、所謂大衆酒場ってやつでしょう。
店の前にはランチメニュー。
まぁ、まだ昼時ですから。。。
ランチのピークが過ぎたせいか、店内お客さんは疎ら。
店の人に、「ランチじゃなくて、飲みなんですが」と伝えると、店の人頷いて、広目のテーブルに案内してくれました。
店の人曰く、この店はランチが終わっても夜まで休まず、通しで営業するんだそうだ。
正に酒場の街、新橋を象徴する様な素敵なお店である。
この日は寒かったが、まずは生ビールで乾杯である。
昼飲みに乾杯!
さて、メニューも豊富で、何から頼んでよいか迷ってしまう。
どうやら、メニューは魚系が多い様である。
って事で、まずはサンマの刺身をオーダーしてみた。
お値段は、780円。
姿造りで登場しました。
見た目もカッコいいし、テンションも上がるってもんだ。
二品目は、若鶏の竜田揚げ。
お値段は、750円。
三品目。
これはボリュームがあって、驚いた一品。
アジフライである。
お値段は、900円。
切り身でこの大きさである。
相当大きなアジを使っているって事だろう。
脂もたっぷり乗ってるし、申し分ない一品。
四品目。
鳥豆腐。
お値段は、700円。
この日は寒かったし、温かい物が腹にしみる。
鳥肉を使って、あっさりとした味に仕上がっている。
ありがたいメニューじゃないか。
こうなったら、日本酒って事になってしまう。
三州屋と、店の名前の入った徳利が素敵である。
しかし、タッチャンopddも、Tっちも揃って酒が強い。
昼飲みって事で、酔いの回りも早いように感じた。
タッチャンopddと、Tっちは昼飲みが初めての様である。
「いいっすね~」を連発してたし、昼飲みが気に入ってしまっている様だ。
おっと、イケない道に誘っては駄目だろう!と感じてはいるが、やはり楽しいものは楽しい。
日本酒ときたので、肴もアナゴの白焼きを追加投入。
値段メモがなく、いくらだったかは覚えておりません。。。
最後はメニューの品名さえ、記憶がない。
見るからに豚肉の料理ではあるが。。。
美味しかった記憶はある。
事後ですが、後日タッチャンopddに教えてもらいました。
豚肉のかば焼き。
珍しいですよね♪
ありがとう、タッチャンopdd♪
って事で昼飲みスタートしました。
記事は二軒目に続きます。
お店の情報はこちら↓
三州屋 新橋 (さんしゅうや) - 新橋/居酒屋 [食べログ]
やっぱり「吉田類」さんも訪れてました↓
046 銀座「三州屋」 - 吉田類の酒場放浪記 BS-TBS | お店情報
他のブロガーさんが書いたお店の紹介ブログ...↓
新橋三州屋(新橋、活魚・一品料理) - Biglobe
オヤジ3人で新橋ナイト 【百菜&三州屋】 | Bar White River
新橋の三州屋|梅干おやじのダンディズム? - アメーバブログ
新橋「三州屋」大衆割烹で本格的な味を堪能しました(*^^)v ...
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〒105-0004
東京都港区新橋2-9-8
三州屋 新橋 (さんしゅうや)
営業時間
月~金/11:30~22:30
土(第2・4土曜日)/11:30~21:00
定休日
日曜日・土曜日・月曜日の祭日
03-3580-5341
飛び石連休の間の日。
現場で酒飲み仲間である、タッチャンopddとTっち。
酒飲み仲間3人で、13時に新橋。
この日は、3人でエンタメ休暇をいただき、エンジニアのキャリアを語る会を開催する運びとなりました。
この日の東京は朝から冷たい雨が降っていた。
でも、オフィスを出て新橋に着いた頃には、雨もあがっていて気分も軽やか。
新橋の烏森口。
この辺りには、ニュー新橋ビルを初めとして、良い雰囲気の居酒屋が所狭しと軒を連ねる。
で、まずは一軒目。
以前から、自分が眼をつけていた店に入ってみることにする。
店の名前は三州屋。
暖簾に割烹の味、大衆の味と書いてある。
まっ、所謂大衆酒場ってやつでしょう。
店の前にはランチメニュー。
まぁ、まだ昼時ですから。。。
ランチのピークが過ぎたせいか、店内お客さんは疎ら。
店の人に、「ランチじゃなくて、飲みなんですが」と伝えると、店の人頷いて、広目のテーブルに案内してくれました。
店の人曰く、この店はランチが終わっても夜まで休まず、通しで営業するんだそうだ。
正に酒場の街、新橋を象徴する様な素敵なお店である。
この日は寒かったが、まずは生ビールで乾杯である。
昼飲みに乾杯!
さて、メニューも豊富で、何から頼んでよいか迷ってしまう。
どうやら、メニューは魚系が多い様である。
って事で、まずはサンマの刺身をオーダーしてみた。
お値段は、780円。
姿造りで登場しました。
見た目もカッコいいし、テンションも上がるってもんだ。
二品目は、若鶏の竜田揚げ。
お値段は、750円。
三品目。
これはボリュームがあって、驚いた一品。
アジフライである。
お値段は、900円。
切り身でこの大きさである。
相当大きなアジを使っているって事だろう。
脂もたっぷり乗ってるし、申し分ない一品。
四品目。
鳥豆腐。
お値段は、700円。
この日は寒かったし、温かい物が腹にしみる。
鳥肉を使って、あっさりとした味に仕上がっている。
ありがたいメニューじゃないか。
こうなったら、日本酒って事になってしまう。
三州屋と、店の名前の入った徳利が素敵である。
しかし、タッチャンopddも、Tっちも揃って酒が強い。
昼飲みって事で、酔いの回りも早いように感じた。
タッチャンopddと、Tっちは昼飲みが初めての様である。
「いいっすね~」を連発してたし、昼飲みが気に入ってしまっている様だ。
おっと、イケない道に誘っては駄目だろう!と感じてはいるが、やはり楽しいものは楽しい。
日本酒ときたので、肴もアナゴの白焼きを追加投入。
値段メモがなく、いくらだったかは覚えておりません。。。
最後はメニューの品名さえ、記憶がない。
見るからに豚肉の料理ではあるが。。。
美味しかった記憶はある。
事後ですが、後日タッチャンopddに教えてもらいました。
豚肉のかば焼き。
珍しいですよね♪
ありがとう、タッチャンopdd♪
って事で昼飲みスタートしました。
記事は二軒目に続きます。
お店の情報はこちら↓
三州屋 新橋 (さんしゅうや) - 新橋/居酒屋 [食べログ]
やっぱり「吉田類」さんも訪れてました↓
046 銀座「三州屋」 - 吉田類の酒場放浪記 BS-TBS | お店情報
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〒105-0004
東京都港区新橋2-9-8
三州屋 新橋 (さんしゅうや)
営業時間
月~金/11:30~22:30
土(第2・4土曜日)/11:30~21:00
定休日
日曜日・土曜日・月曜日の祭日
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