5/1(火)。
記事は、
ハマるササギ - 福島市/スナックすばる -
に続きます。
GW4日目。
前日から実家に帰省。
例によって、前日の夜は父親と飲みに出かけたのですが、自分は二日酔いも少なく普通に朝起床。
やはり、田舎の朝は気持ちがいい。
朝食を摂り、午前中のうちに墓参りも済ませた。
3月の彼岸には弟も訪れ、墓参りをしたらしいが、この季節は、やはり雑草の生え方が半端ない。
一人故に限界はあるものの、雑草も取り、少しゆっくりめの墓参りとなった。
気づけば、昼を過ぎていた。
家に戻り、昼食は実家の町内にある食堂へ。
店の名前は「あさひや食堂」。
実は子供の頃から食べなれた食堂でもある。
それこそ、祖父母が健在だった頃から、やれ出前などでずっと食べてきた食堂。
出前もやってますが、仕出しもやってます。
昼時を過ぎて客も少なめだった事もあり、座敷へ上がらせてもらった。
ビールを頼みつつ、まずは喉を潤す。
写真は、店の大将がアテにと出してくれた、ワラビのおひたし。
写真は、醤油をかけた後でした。
というか、せっかくなので、今更ながら写真を撮らせてもらい、ブログを書く事にしました。
この店には、何度も足を運んでいるが、ブログの記事にするのは初である。
おやっさんもは、父親よりも年下ではあるが、父親の良き飲み友達でもあるらしい。
そのおやっさん、「ブログを書かせてもらいます」と告げると、喜んでくれました。
というか、昨今のグルメブームも手伝ってか、こんな田舎の食堂も、遠方からのお客さんが増えたという。
やはりネットの力は凄いものがある。
それでは、この日頂いたもの、紹介させて頂きましょう。
まずは、父親が頼んだ冷やし中華。
お値段は700円。
上に乗った具材は、卵焼き、クラゲ、ハム。
メンマに胡瓜。
懐かしいなるとも大きめだ。
そして、なるとの上には、たっぷり目なカラシ。
店名の入った皿が、何とも絵になる。
この日は、暑かったので、冷たいのも食べたい気分もあったが。。。。
自分は、セットメニューをチョイスした。
どちらも中華の基本メニュー。
半炒飯とラーメンのセット。
お値段は700円。
子供の頃から食べてはいたのではあるが、実はラーメンを食べた事が無かった事に気づいたのです。
なので、暑かったけど、熱いラーメンをチョイスしました。
さっきも書いた通り、今やネットの口コミにも載っている食堂。
その口コミで人気なのが、このラーメンなのだそうだ。
(おやっさん談)
チャーシューは、昔ながらのサッパリ系。
自分好み。
中でも話題になっているのが、この黄金のスープと呼ばれてるスープらしい。
アッサリしているが、それでいてコクがあり、出汁が効いてる。
確かに美味しい。
これまで、何故にブログを書いてこなかったのかとも悔やまれてしまう。
おっと、半炒飯のことも忘れちゃいけない。
というか、量が多いでしょ。
半じゃない様な。。。(笑)
付け合せの、お新香の存在感も強い。
田舎の美味しいお新香です。
炒飯も美味しいと、改めて思った。
特に具材のチャーシュー角切りの大きさ、食感が絶妙。
ネットの口コミも、伊達じゃないと思ったランチとなった。
さて、この食堂、この翌日も写真を撮っているので、そちらもこの帰省シリーズで書かせていただきます。
で、ここから先は、翌日に訪れた花見山公園の写真を何枚か載せさせて頂きます。
山の麓の鳥居周辺の真っ赤なツツジ。(撮影日 2018/5/2)
4月の桜は全国的にも有名だが、ツツジもいいと思う。(撮影日 2018/5/2)
(撮影日 2018/5/2)
山は小さく1週、1時間程度。(撮影日 2018/5/2)
短縮コースもあります。(撮影日 2018/5/2)
コース途中には、休憩スポットもある。(撮影日 2018/5/2)
山の上から眺める福島市内の風景も絶景かな。(撮影日 2018/5/2)
記事は続きます。
お店の情報はこちら↓
あさひや食堂 - 福島/定食・食堂 [食べログ]
あさひや食堂 | ラーメンデータベース
観光情報はこちら↓
花見山公園 公式ホームページ|福島市
この記事の関連記事はこちらです↓
蕎麦屋のソースかつ丼 - 二本松市/やなぎや(初) -
ハマるササギ - 福島市/スナックすばる -
グルメ ブログランキングへ
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〒960-8141
福島県福島市渡利中江町17-1
あさひや食堂
営業時間
11:00~19:00
定休日
月曜日
024-522-9477
記事は、
ハマるササギ - 福島市/スナックすばる -
に続きます。
GW4日目。
前日から実家に帰省。
例によって、前日の夜は父親と飲みに出かけたのですが、自分は二日酔いも少なく普通に朝起床。
やはり、田舎の朝は気持ちがいい。
朝食を摂り、午前中のうちに墓参りも済ませた。
3月の彼岸には弟も訪れ、墓参りをしたらしいが、この季節は、やはり雑草の生え方が半端ない。
一人故に限界はあるものの、雑草も取り、少しゆっくりめの墓参りとなった。
気づけば、昼を過ぎていた。
家に戻り、昼食は実家の町内にある食堂へ。
店の名前は「あさひや食堂」。
実は子供の頃から食べなれた食堂でもある。
それこそ、祖父母が健在だった頃から、やれ出前などでずっと食べてきた食堂。
出前もやってますが、仕出しもやってます。
昼時を過ぎて客も少なめだった事もあり、座敷へ上がらせてもらった。
ビールを頼みつつ、まずは喉を潤す。
写真は、店の大将がアテにと出してくれた、ワラビのおひたし。
写真は、醤油をかけた後でした。
というか、せっかくなので、今更ながら写真を撮らせてもらい、ブログを書く事にしました。
この店には、何度も足を運んでいるが、ブログの記事にするのは初である。
おやっさんもは、父親よりも年下ではあるが、父親の良き飲み友達でもあるらしい。
そのおやっさん、「ブログを書かせてもらいます」と告げると、喜んでくれました。
というか、昨今のグルメブームも手伝ってか、こんな田舎の食堂も、遠方からのお客さんが増えたという。
やはりネットの力は凄いものがある。
それでは、この日頂いたもの、紹介させて頂きましょう。
まずは、父親が頼んだ冷やし中華。
お値段は700円。
上に乗った具材は、卵焼き、クラゲ、ハム。
メンマに胡瓜。
懐かしいなるとも大きめだ。
そして、なるとの上には、たっぷり目なカラシ。
店名の入った皿が、何とも絵になる。
この日は、暑かったので、冷たいのも食べたい気分もあったが。。。。
自分は、セットメニューをチョイスした。
どちらも中華の基本メニュー。
半炒飯とラーメンのセット。
お値段は700円。
子供の頃から食べてはいたのではあるが、実はラーメンを食べた事が無かった事に気づいたのです。
なので、暑かったけど、熱いラーメンをチョイスしました。
さっきも書いた通り、今やネットの口コミにも載っている食堂。
その口コミで人気なのが、このラーメンなのだそうだ。
(おやっさん談)
チャーシューは、昔ながらのサッパリ系。
自分好み。
中でも話題になっているのが、この黄金のスープと呼ばれてるスープらしい。
アッサリしているが、それでいてコクがあり、出汁が効いてる。
確かに美味しい。
これまで、何故にブログを書いてこなかったのかとも悔やまれてしまう。
おっと、半炒飯のことも忘れちゃいけない。
というか、量が多いでしょ。
半じゃない様な。。。(笑)
付け合せの、お新香の存在感も強い。
田舎の美味しいお新香です。
炒飯も美味しいと、改めて思った。
特に具材のチャーシュー角切りの大きさ、食感が絶妙。
ネットの口コミも、伊達じゃないと思ったランチとなった。
さて、この食堂、この翌日も写真を撮っているので、そちらもこの帰省シリーズで書かせていただきます。
で、ここから先は、翌日に訪れた花見山公園の写真を何枚か載せさせて頂きます。
山の麓の鳥居周辺の真っ赤なツツジ。(撮影日 2018/5/2)
4月の桜は全国的にも有名だが、ツツジもいいと思う。(撮影日 2018/5/2)
(撮影日 2018/5/2)
山は小さく1週、1時間程度。(撮影日 2018/5/2)
短縮コースもあります。(撮影日 2018/5/2)
コース途中には、休憩スポットもある。(撮影日 2018/5/2)
山の上から眺める福島市内の風景も絶景かな。(撮影日 2018/5/2)
記事は続きます。
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あさひや食堂 - 福島/定食・食堂 [食べログ]
あさひや食堂 | ラーメンデータベース
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ハマるササギ - 福島市/スナックすばる -
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〒960-8141
福島県福島市渡利中江町17-1
あさひや食堂
営業時間
11:00~19:00
定休日
月曜日
024-522-9477
冷やし中華にクラゲとは豪勢な。
チャーハンのお新香も嬉しいですよね。
個人商店のこういう心遣いってありがたいですよね。
また来よう、という気になってしまいます。
つつじって、こんなに大きな木になるんですね。
道端の低く刈ったつつじしか知らないので驚きました。
お墓参りも、お盆の時期に比べると楽でした。
ここのお新香は、ごっついけど美味しいんですよね。
田舎の漬物ですよ。
つつじも、東北では5月くらいが一番見ごろかもです。
今回の旅行では、随分とつつじを観れたなぁ。
また何処かに旅したい。(笑)