7/15(水)。
この日も仕事を早めに切り上げ、昔の仕事仲間のSもっちゃんと飯でもって話しになった。
今のSもっちゃんの現場が山手線の沿線って事と、Sもっちゃんの家が常磐線の沿線って事もあって、ここ最近の会場も上野~日暮里近辺が多くなってきている。
この日も日暮里。
いや、正確には谷中と呼ばれる界隈。
実はSもっちゃん、谷中に足を踏み入れたのは、この日が始めてらしい。
そう、本日の目当ての店は谷中ぎんざ商店街の裏路地沿いにある店である。
店の名前は一寸亭。
一寸亭と書いて「ちょっとてい」と読む。
もやしソバが有名な中華屋さん。
さて、どんな料理が食べれるのやら。。。
おっと、店に入る手前から、店の賑わいっぷりがわかってしまった。
どうやた、店内はお客でいっぱいの様だ。
入れるんだろうか?
無事入る事ができました。
でも、ほぼ満席に近い状態。
カウンタは5~6人座れる程度。
テーブル席は4~5卓ってところか。
我々は2人用のテーブル席に陣取り。
まずは生で乾杯♪
中ジョッキのお値段は580円。
まずお通しのメンマ。
二人とも口に入れた瞬間、「旨い」と叫んでしまった。
特にSもっちゃんは
「こりゃ本物だ~」
と名言。
たかがメンマ、されどメンマである。
さて。
この日は、一寸亭初って事もあり、基本から入る事にしました。
って事で、まずオーダーしたのはニラレバ。
お値段は800円。
旨いです。
多少お値段高め感は否めないものの、これだけハイクオリティなニラレバは、これまで食べたことがない。
ニラともやしの絶妙な炒め加減、シャキシャキ感、レバーを丁寧に包みこむカタクリ粉(違ってたらスミマセン)、そして何より絶妙な味加減。
どれを取っても文句のつけようが無い。
お次も中華と言えば。。。。的なメニューをオーダー。
焼き餃子。
お値段は530円。(6個)
こちらも絶品。
美味しい!
の一言。
皮の絶妙な厚さ、ぎっしりと凝縮された上美味しい下味がつけられているであろう具、そして焼き加減。
どれを取っても文句のつけようが無い。
お次は中華風奴の中。
お値段は500円。
ピータンが入ってました。
実はSもっちゃん、ピータンが嫌いらしい。
自分は美味しく頂けたが、Sもっちゃん的には失敗らしい。
Sもっちゃん。
その失敗は次の料理に賭けるらしい。
Sもっちゃん的にはスープ的な料理らしい一品。
麻婆豆腐。
お値段は800円。
やはり美味しい。
どの料理にもハズレ感が無い。
強いて文句をつけるとすれば、味付けが上品ってところだろうか。
でも、そこにもウマさしか無い。
ビールを続けるにも限界があるので、チューハイ系ドリンクモードへ移行。
自分はウーロンハイ。
お値段は400円。
そして、メイン料理。
麺と飯を頼んで小皿でシェアする事にしました。
まずは麺。
基本に忠実に!って意味では普通のラーメンなのかも知れないが。。。
この店の名物らしい麺を頼む事にした。
その麺は、モヤシソバ。
お値段は800円。
もやしのシャキシャキ感。
とろみを出しつつも出汁の利いたスープ。
そのスープによ~く絡む麺。
旨い!うまい!美味い!
正に感動もの。
さて、麺は文句無しの大成功。
飯はどうだ。
こちらは超基本で炒飯をオーダー。
お値段は730円。
美味いチャーハンは、ご飯がパラっパラに炒められていると聞いた事があるが、これまで食べてきた炒飯は正直判っていて判っていなかったのかも知れない。
だが、この日、それは初めてわかった気がした。
何より味付けがいい。
美味しいです。
本当に美味しい。
流石のSもっちゃんも感動しっぱなしである。
いや~、美味い美味いと噂に聞いてはいたのだが。。。。
まさか、こんなにも美味しいとは。
もっと早く出会っていれば良かった。
って事で、今後も何度も足を運ばせて頂こうと、心に誓った夜でした。
お店の情報はこちら↓
一寸亭 (チョットテイ) - 千駄木/中華料理 [食べログ]
一寸亭 - 千駄木 | ラーメンデータベース
他のブロガーさんが書いたお店の紹介ブログ...↓
一寸亭@日暮里(谷中) - 全国ラーメン食べ歩き情報 - Gooブログ
谷中銀座の「一寸亭(ちょっとてい)」で名物「モヤシソバ」を食べてきた
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〒110-0001
東京都台東区谷中3-11-7
一寸亭 (チョットテイ)
営業時間
11:30~21:30
定休日
火曜日
03-3823-7990
この日も仕事を早めに切り上げ、昔の仕事仲間のSもっちゃんと飯でもって話しになった。
今のSもっちゃんの現場が山手線の沿線って事と、Sもっちゃんの家が常磐線の沿線って事もあって、ここ最近の会場も上野~日暮里近辺が多くなってきている。
この日も日暮里。
いや、正確には谷中と呼ばれる界隈。
実はSもっちゃん、谷中に足を踏み入れたのは、この日が始めてらしい。
そう、本日の目当ての店は谷中ぎんざ商店街の裏路地沿いにある店である。
店の名前は一寸亭。
一寸亭と書いて「ちょっとてい」と読む。
もやしソバが有名な中華屋さん。
さて、どんな料理が食べれるのやら。。。
おっと、店に入る手前から、店の賑わいっぷりがわかってしまった。
どうやた、店内はお客でいっぱいの様だ。
入れるんだろうか?
無事入る事ができました。
でも、ほぼ満席に近い状態。
カウンタは5~6人座れる程度。
テーブル席は4~5卓ってところか。
我々は2人用のテーブル席に陣取り。
まずは生で乾杯♪
中ジョッキのお値段は580円。
まずお通しのメンマ。
二人とも口に入れた瞬間、「旨い」と叫んでしまった。
特にSもっちゃんは
「こりゃ本物だ~」
と名言。
たかがメンマ、されどメンマである。
さて。
この日は、一寸亭初って事もあり、基本から入る事にしました。
って事で、まずオーダーしたのはニラレバ。
お値段は800円。
旨いです。
多少お値段高め感は否めないものの、これだけハイクオリティなニラレバは、これまで食べたことがない。
ニラともやしの絶妙な炒め加減、シャキシャキ感、レバーを丁寧に包みこむカタクリ粉(違ってたらスミマセン)、そして何より絶妙な味加減。
どれを取っても文句のつけようが無い。
お次も中華と言えば。。。。的なメニューをオーダー。
焼き餃子。
お値段は530円。(6個)
こちらも絶品。
美味しい!
の一言。
皮の絶妙な厚さ、ぎっしりと凝縮された上美味しい下味がつけられているであろう具、そして焼き加減。
どれを取っても文句のつけようが無い。
お次は中華風奴の中。
お値段は500円。
ピータンが入ってました。
実はSもっちゃん、ピータンが嫌いらしい。
自分は美味しく頂けたが、Sもっちゃん的には失敗らしい。
Sもっちゃん。
その失敗は次の料理に賭けるらしい。
Sもっちゃん的にはスープ的な料理らしい一品。
麻婆豆腐。
お値段は800円。
やはり美味しい。
どの料理にもハズレ感が無い。
強いて文句をつけるとすれば、味付けが上品ってところだろうか。
でも、そこにもウマさしか無い。
ビールを続けるにも限界があるので、チューハイ系ドリンクモードへ移行。
自分はウーロンハイ。
お値段は400円。
そして、メイン料理。
麺と飯を頼んで小皿でシェアする事にしました。
まずは麺。
基本に忠実に!って意味では普通のラーメンなのかも知れないが。。。
この店の名物らしい麺を頼む事にした。
その麺は、モヤシソバ。
お値段は800円。
もやしのシャキシャキ感。
とろみを出しつつも出汁の利いたスープ。
そのスープによ~く絡む麺。
旨い!うまい!美味い!
正に感動もの。
さて、麺は文句無しの大成功。
飯はどうだ。
こちらは超基本で炒飯をオーダー。
お値段は730円。
美味いチャーハンは、ご飯がパラっパラに炒められていると聞いた事があるが、これまで食べてきた炒飯は正直判っていて判っていなかったのかも知れない。
だが、この日、それは初めてわかった気がした。
何より味付けがいい。
美味しいです。
本当に美味しい。
流石のSもっちゃんも感動しっぱなしである。
いや~、美味い美味いと噂に聞いてはいたのだが。。。。
まさか、こんなにも美味しいとは。
もっと早く出会っていれば良かった。
って事で、今後も何度も足を運ばせて頂こうと、心に誓った夜でした。
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火曜日
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