みちのく童話会
東日本大震災から10年のくぎりの2021年、東北地方の皆様から第1回みちのく童話賞を開催し、第3回まで、たくさんの作品、作家との出会いがありました。
童話賞終了後は、みちのく童話会として、活動を続けています。
毎月、第4金曜日に、全国農業新聞一面のコラム「青田風」を担当しています。こちらの連載は、もう6年目です。途中骨折(かなりの重症)で入院した時は、ベッドの上で携帯で執筆し、穴を開けずにすんだこともありました。農夫のミニエッセイ農家の主婦目線で、農政から農業生活まで、気のむくままに書いています。(堀米薫)
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夏・秋冬 の巻もあります。
堀米さんは、田んぼのこと、食のことを子ども達に伝えたいという思いで書かれた『あぐり☆サイエンスクラブ(1~3』(新日本出版社)。こちらもぜひ、お読みください。
*今作家を目指している方、あるいは、これから童話を書いて公募へ応募したいと思ってる方、このように、自分が今やっていること、身近なことを、まずは書いてみましょう!! (お)