
陳さんの 桜花林 へ 連れて行ってくれました。

裏から
この施設 建物
すべて 桧だそうです。
そして その奥には

あずま屋の規模に 唖然としました。
その下には キャンプ場が広がっています。
招かれた建物

その内部は



二度と手に入らないような桧の板やテーブル
このテーブル
足を付けたものではありません
枝や根 コブなどを利用した
一つの木の塊です。
国によって 原生林が守られるようになり
市場に出ることがなくなりました。

キャンプ場の一角の売店の横

仲間が出てきたこの施設で
そばを打って
台湾の人たちに食べてもらうようにできるのか?
確認をしました。
今年の新そば収穫後
ここでそばを打つようになりそうです。