花火の夜だが、
花火を まったく見る気のない叔父から電話があり、
店が混みそうだから ひとつ前の電車で来いと。
4時半の開店を待って入店。
6時まで飲んだが、
店は いつもより客が少なめ。
叔父は ナイターが始まったのでと、
タクシーで帰った。
私は 帰りの電車まで
この店
7時半の電車を待っていると、
花火が始まりました。
8時では 家に帰るのはまだちと早い!
中国人のママの店へ。
土曜日の社長が 日曜日に!
意味が分からんと思うが、
この社長 ほぼ毎週土曜日に
伊那市から 運転手付きで
この店に来ていた。
運転手も 烏龍茶でカラオケを楽しんでいます。
気分よく飲んだので、
ウイスキーの水割りに
溺れてしまった!
久し振りに飲んだなー
最後は寝ていたよ!