夕食の後、話をしていて、
ブヌン族の人の結婚式が有るので、
行ってみないかと言われた。
え?
そんなことがあっても良いの?
こんな恰好しか有りません。
ご祝儀は?
普通の服装で、ご祝儀も要らない。
夢のような展開になっています。
活動中心に戻って、
もう一泊お願いしておきました。
朝起きると、 暑くもなく、寒くもなく、
過ごしやすい気温です。
夜中に雨が降った様子。
台風は、台湾を掠めて日本に向かったようです。
花蓮や台東の東海岸は
かなりの雨量だったそうです。
朝食をごちそうになり、
部屋で、
最近でも、鹿を狩るそうです。
鉄砲で狩りをするのは、
山岳民族は、生きる為のものであり、
政府は、止めるように言うが、
なかなか意見を聞くことは出来ないらしい。
この角は、小橋さん用だが、
台湾から持ち出せないようです。
アランさんの家です。
散歩に出かけます。
温泉街が、急斜面にあります。
ここは、標高 1200メートル。
急な坂は、息が上がる筈です。
水たまりもあります。
アランさんの畑の作業小屋(昼寝場所)
温泉街を見上げる場所。
アランさんの小ぶりの桃。
スモモ
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