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自然、世の中、の不思議

この世の中には、人間に理解不能な事がとても多い、そんな事に興味を持って生活しています、一年に一度はアジアを歩き。

桧風呂製作中

2007年06月16日 | 作品 (仕事)

貼り付け中はヒバ。
奥は桧、桧の木の白い部分はカビで黒くなるので取り除く。
赤身だけで作ります。

桧の良い匂いが仕事場に充満しています。

コメント (2)
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杭州までの

2007年06月14日 | 二度目の中国 上海から
振動が心地よい。
眠くなります。
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杭州まで

2007年06月14日 | 二度目の中国 上海から
杭州までの席、ちょっと尻が痛い。
超硬座。
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二度目の中国 5

2007年06月13日 | 二度目の中国 上海から
今日は、電車で杭州まで行ってみる。
ガイドブックで上海南駅から杭州直通が出ているらしいので
地下鉄で上海南駅まで行く。
地上に出たら、どこもかしこも工事中。
駅らしいものは見当たらない。
仕方なく、地下鉄の駅に戻り駅員に聞いてみた。
杭州と紙に書いたら、次の、錦江楽園駅、まで行きなさい
電車賃は2元、と紙に書いて教えてくれた。
錦江楽園駅で降りると、そこも工事中で、
赤い大きな矢印に沿っていくと仮設足場の道で
その高さ3メートル幅2メートル位の道一杯に人が歩いていて
この足場道が崩れたらと、心配になる。

工事現場の仮設事務所が駅で、工事現場に線路がある、
仮設駅に入り、列に並んだ、行き先と便名と時間を書いて待つ。
ようやく番が来て窓口に紙を見せたら、没有、と言って
窓口を閉めてしまった。
あっけに取られてしまったのと、
閉められたところに怒っても仕方がない。
まだ並んでいる窓口が4箇所あるのでそこに並ぶ。
窓口に紙を出すと、指定席無し(充座)つまり座るところがない、
電車に乗ってみると、二人分空いていたのでとぼくれて座っていた、
すると、アンチャンが来てえらい勢いで怒っている、
ここは俺の席だぞ、切符をよく見ろ、と言っているのは良く分かる。
指定席の扉の外に段になっているところが有りそこに座る、
足元にはテレビの箱やお土産が入っていると思われるダンボールの
箱がいくつも積んである。
結局この場所で一時間。

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肉屋の看板 2

2007年06月12日 | 作品 (仕事)

昨日の記事で、豚を1,000頭以上と書きましたが、
今日確認したところ、常時3,500~3,600頭いるそうです。
出荷(出頭?、出豚?)するぶん、出産して、
平均を保っているそうです。

最近、飼料のトウモロコシの値上がりがひどくて、
アメリカで去年の2倍、日本では2倍以上、
養豚もとても厳しいと言っていた。

コメント (2)
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肉屋の看板

2007年06月11日 | 作品 (仕事)

こだわりのそば会の会長の甥が肉の店を開く。
実家は豚を1,000頭以上飼っている。

肉屋の看板にする木を持ってきた、唐松の板。

なんとなく、豚に見えませんか?

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桧風呂を作る

2007年06月10日 | 作品 (仕事)

高校のときの同級生から桧風呂の注文をいただいた。
実家の兄さんが桧を用意してくれた。

乗鞍高原のスキー場の前、乗鞍温泉のかけ流し。
とてもやりがいのある仕事をいただいた。

内寸法、120×150cmの、外側をヒバ、内側を桧の二重作り。
縁を12cm角の桧の柱用、湯口をけやきの変木。

一週間で製作の予定、過程をブログに書き込みします。

コメント (4)
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父の命日

2007年06月08日 | Weblog
今日は父の命日。
60歳まで4ヶ月を残し亡くなった。
もう27年。
年金は何ももらえなかった。

私も、1年と2ヶ月でその歳を迎える。
体のあちこちが不調でも不思議ではない歳か。
でも最近は、その頃より10年は若い筈だ、
あと10年は生きなければ。

私が父に似てきたと言われた。
先日、息子が私に似てきたと言われた。
血の不思議だ。

私にとって、父はとても優しく大事にされた。
しかし、父の薦める女性ではない妻には厳しかったようだ。

私は誰にも分け隔てなく優しくしてきたつもりだ。
息子の嫁になるだろう女性にも、
娘の旦那にも変わらずにいたい。
妻は、釣った魚にしてしまったかもしれない、ごめんなさい。

せめて、孫の成長を見て死にたい。


遺書ではありません。
コメント (3)
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魯迅公園方面

2007年06月07日 | 二度目の中国 上海から
今回歩いた道
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魯迅公園から上海駅へ

2007年06月07日 | 二度目の中国 上海から
魯迅公園を出て、虹口足球場駅を通り抜け、
上海駅の裏に続く道がある。
あまり人が歩いておらず、のんびりと散策の感じだ。
途中、道から見えるところで麺を打っていた。
伸ばして細くし、板にたたきつけて、二倍二倍の打ち方。
友人はその麺を、私は平打ち麺を、
何処の国に行っても、日本のような黄色くてサクッとして
ラーメンの風味のある麺に出会ったことがない。
かんすいというものが入っていないかららしい。

上海駅の裏通り全部がお茶屋で、その通りがとても良い匂い。
30軒以上あると思う、店先にはお茶が山になっており、
量り売り、値段は魯迅記念館の約半値。
この場所なら、どんなお茶でも有りそう。

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