昨日の移動中にカキーン!という乾いた音が聞こえたが
何が起きたか分からなかったが、今朝出かけるときフロントガラスを
拭いていたら、ピンホールのような穴があって、そこから2センチほどの
亀裂が放射線のように走っていた。
自分で簡単にできるものかと思ってネットで調べたら、
雨に濡れたら修理が難しくなるから早い方がいいということらしい。
で、すぐさまディーラーに連絡をして修理してもらうことになった。
修理代が約20,000円・・・・もったいないなぁ
限界集落ということはよくききますが、言い方は違えど地方の自治体も
限界集落と同様のことが起きていて世代格差が顕著で
30代でマイホームを建てた方々は自分たちの生活基盤を築くことに
精一杯で自治体活動にはまったく目もくれず、その余裕も無い状態だから
家のゴミが捨てられればそれでいいのでしょう。
役所には自治体運営を支援する部署はあるようですが、自治会にお任せで
支援(補助金含め)はするけど口出しはしない・・・
高齢化や自治会への参加率が低いなんてことにはたぶん興味はないんでしょう。
それはその自治会で何とかすることぐらいにしか考えていないかも
一方では災害時に備えて緊急非常品(水など)の備蓄を考えていますが
保管場所もさることながら、非常時に被災者に配るからと言って自治会会員を
優先するなんて言うことはできないわけですから
他者を介してですが、役所の方とのメールのやりとりを拝見すると
むちゃくちゃ腹立たしくなりますね。
あまりにも事務的で・・・コメントはたぶんAIという人工知能を使っているのでしょう。