管官房長官が新元号を発表したとき
あの手が邪魔なんだよなぁと思った方は多いでしょうね。
辞書登録された方もいるでしょう。
違和感有るとかイチャもんつける人もいるが・・・言って何を得るの?
言論の自由を行使したいだけ?
2019年5月1日から新元号 令和時代がスタートする。
お隣さんは東京の目黒川へお花見に行ってきたそうですが
その時我が家は近隣の公園でした。
場所によっては家からの距離が遠くもなり近くもなる・・・
遠けりゃ良いってもんじゃない(負け惜しみ?)
それでもお花見という情緒は心を豊かにするものであり
言い替えればその情緒が実感できるような日常が
普通というありふれた幸福感なのかも知れない。
どんなときも心穏やかでいられるわけではないから
普通の生活を有り難いと思えるような暮らしでありたい。
巷では元号が令和に替わるということで賑わっていますが
まぁ平和なこと。
物価は上がれど給料は上がらず
新年度は値上げラッシュで始まった。
消費増税前に値上げをして増税による消費の冷え込みを
抑えようとしていますが、増えた利益は内部留保に回し
賃上げは先行きが見通せないといって小出しに・・・
これでどうやって景気の好循環が果たせるのか?
賃上げはそこそこでも消費は拡大したい?
それで好循環が生まれるのか?ん?
4月からは新年度が始まったが・・・ですね。