やまない雨はない

生業はWEB製作、趣味は映画鑑賞。
記事は私情で支離滅裂・自虐でぼやく。

映画 デジャヴ

2007-03-21 01:42:55 | 趣味「映画」
ジャンル: サスペンス
製作年 : 2006年
日本公開 :2007年3月17日
製作国:アメリカ
監 督:トニー・スコット
出 演:デンゼル・ワシントン、ポーラ・パットン、ヴァル・キルマー
ジム・カヴィーゼル


06年2月28日、海軍の水兵とその家族たちを乗せたフェリーが、
突如大爆発を起こした。
ATFの捜査官ダグは現場を捜査し、爆発がテロだった事を証明。
さらに爆発現場の近くで発見された女性の死体も、鋭い観察力
で殺人によるものだと見抜いた。と同時に、ダグはその死体の
女性・クレアに奇妙なデジャヴを感じる。
爆破事件とクレアの殺人が関係あると見たダグは、彼女の部屋
の捜索へと向かった。するとそこにあったのは…。
初めての場所や経験にも関わらず、「この場所には以前来た事
がある」「昔、これと同じ経験をした事がある」と感じる、
いわゆるデジャヴ現象。

最初は過去や未来の入替描写が激しくて疲れましたが
最後にはなかなか面白いと感じさせる映画でした。

ギターが弾けない

2007-03-18 19:18:22 | 日記
団塊世代に近い元若者。
フォークギターも今ではアコースティックギターというらしい。
楽器も弾けないとただのモノになってしまう。
コードは本を見たり、思い出したりで何とか分かるが
そのコードが押さえられない。(音が出ない)
指が太ったのか、指の関節が硬くなったのか・・とにかく
音が出ない。肝心の「C」のコードが押さえられない。
上手い方法はないものかと悩んでます。

むかしは、アルペジオが得意で「上手い」絶賛されたことも
今では遠い楽しかった「思い出」か・・。

それでも週末の一時を過ごしながら徐々に慣れるようにしたいと願ってる。
やはり時間というものはただ単に過ぎているわけではなく
同時に退化するモノも有るということですね。

悲しい

仕事に使うものは

2007-03-10 11:21:21 | ぼやき
会社で仕事をするのに必要なものはすべて会社が支給するものと
考えている人がいる。
確かにパソコンなどはネットワークやセキュリティの関係上
会社から支給されるもので使うことはあるだろう。
しかし、えんぴつや消しゴムなど事務用品までも会社から支給して貰って
仕事をするというのはどうかと思う。
私は自分の仕事で使うものは自分でまかなっている。
理由は自分仕事の道具だからである。
先日、部下から「パソコンのメモリスティックがない」という相談であった。
「無くても必要なら買うでしょ?相談することじゃないだろ!?」
仕事に使う道具だから「経費だ」ということを言いたいのは分かるが
その前に自分の仕事でしょ?と言いたい。

自分が仕事をするために会社が何をしてくれるかとか
何を与えてくれるかではなく、自分が会社でできることは何か
会社に貢献できることは何か?と考えたら
プロの自覚が有れば、道具くらいは自分で用意するだろうし、必要でしょう。

青春を取り戻せ!

2007-03-05 22:52:55 | 今日の出来事
青春を取り戻せ?夢をもう一度?
何を中年の戯言・・・と、思いきや意外とマジです。
白いギターではありませんが、ギターを買いました。
フォークギターです。
決してアコースティックギターではありません。
フォークです。
これから四半世紀以上昔の思い出に浸りながら遊びます。
音楽を楽しむことで老化防止と脳の活性化を促したい。

楽器屋で少し触ってみましたがAmが懐かしかった。
かすかな記憶でしか残っていないコード・・焦らず思いだそう。
そしてアルペジオで奏でるのさ・・・。

映画 デパーテッド

2007-03-04 09:00:41 | 趣味「映画」
この映画を見た日:2007年3月3日
公開:2007年1月20日
タイトル:デパーテッド(死者)
監督:マーティン・スコセッシ
出演:レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン、ジャック・ニコルソン
ストーリー:警察に潜入したマフィアの男VSマフィアに潜入した警察の男。
マフィアへ送り込まれた警察の男(レオナルド・ディカプリオ)
警察へ送り込まれたマフィアの男(マット・デイモン)

2002年公開 香港映画「インファナル・アフェア」のリメイク

第79回アカデミー賞 「作品賞」受賞

アカデミー賞発表会場、ハリウッドのコダックシアターが
懐かしいく思い出されました。

自他評価

2007-03-03 08:46:50 | ひとり言
自己評価は辛いもの。
自分ができること、それは特別なことではなく、いわゆる普通。
自分ができないことはそれは特別なこと、いわゆる評価に値する。
自分のことに限っては「へりくだる」という評価はどうなんだろう?
「謙遜も過ぎると嫌み」ということもありますから。

①ホームページ作成(現在3社に実績あり)
②拡販チラシ作成(すでに数千枚の発行実績あり)
③プレゼンテーション資料作成

これは評価としてはどうなんでしょう?

できる自分にはいわゆる「普通」のことなのですが
これは嫌味かか自己顕示?

不整脈

2007-03-02 20:14:52 | 日記
長いこと循環器系の病気にはお付き合いをさせて貰ってますが
最近不整脈の傾向が強くなってきた。
ストレスが大きな要因ということですがまさに現代のサラリーマン病です。
時にはストレスを発散して、溜めないようにと言われても
仕事のことや責任を考えるとストレスは溜まるもののように
思うのですが、確かに中にはいます。
「ストレスを感じたことがない」という不幸な人が・・。
ストレスを溜めて病気になるのは論外ですか?・・ね。