メダカの産卵は順調に増えていますが。問題はこれから
何匹が無事に孵化してくれるかですね。
今週はこれから気温も上がりそうですから5月10日に産卵した卵も
時間的にはそろそろ孵化するかも知れない。
ベランダの隅っこで雀の雛が鳴いていて
ひな鳥の目線の先には電線の上の親鳥が鳴いている。
鳴いている雛を見て、近く巣から落ちてはぐれたのかと思いきや
数時間後には雀が居なくなっていたので・・飛んでいったのでしょう。
記念写真でも撮りたかったなぁ、残念。
少し気温も高くなりメダカもちょうどよい環境になっているようで
産卵も盛んです。
産卵飼育用のネットを水槽に入れて、卵を取り込む作業を
しています。
50個ほどの卵を移し替えましたが実際にどれほど孵化し
成長してくれるかは何とも言えませんが、これからが楽しみです。
土曜日(18日)に鴻巣ポピーまつりの会場へ出かけたら
新聞紙で来るんだ抱えきれないほどの量の花をみて
その花はどうしたの?と訪ねたら地元の方がひと株100円で売ってくれた
ということを聞いて、随分と離れた場所にありましたが何とかたどり着いて
目的を果たしました。
数本で何円とかいうレベルではなくてお花畑に咲いている花のひと株100円。
安いからといって買っては来ましたがそれを収めるほどの花瓶が無くて
仕方ないから二つの花瓶に分けて入れました。写真ではそれが伝わらないが
テーブルの上が花でいっぱい、壮観です。
<麦ナデシコ>
目の周りがまるで縁取りされたように白くふけがこびりついた
感じで見た目にも汚らしい感じでしたが、昨日あたりになってやっと
そのフケのような白いカサブタのようなものが取れて
もとの顔に戻りました。
できれば脱皮したようなものだからきれいになることを期待したが
元に戻っただけでした。
妄想で現実は変えられない。
我が家の小さな花壇もバラが満開になりました。
写真は5月17日 平成の森バラ園(川島町)
途中で妻が行方不明になり探し歩いていたら、園内の出店に「たい焼き」を売ってる所があって
そこに並んでました。
4月18日に目のかゆみがつらくて眼科へ行って
点眼薬を処方してもらい。22日にはそのお陰で目の周りも含めて
かゆみが治まりヤレヤレと一段落。
その時点で市販の目薬が残っていたので「モッタイナイ」又使い始めた。
直ちに影響というのは無かったが次第に目のかゆみが以前と同じ症状を
感じて、ふと思った。
「これって市販の目薬の影響ではないか?」と気付き、翌日から止めた。
その気付きのお陰もあって1週間ほどで完治した。
市販の目薬の箱には「アレルギー専用眼科薬」「花粉・ハウスダストなどによる
目のかゆみに効く」と書いてあります。
かゆみを抑えたくて買った薬でかゆみが増して病院に行くって想定できますか?
いや、オレは出来なかった。
地域の自治会への参加者が年々減り続けている。
高齢化が顕著であることは否定できないが、中でも気がかりは
市内のそこら中で住宅建設が進み地域人口は決して減少を
続けているわけではない。
新しく家を買われて地域に移住して来る若い世帯が多く見かけられます。
問題は、地域コミュニティの肝である自治会への参加が少ないということです。
地震など自然災害の多い国では地域住民による共助は欠かせないのに
いざというときに手を差し伸べようにも地域住民の把握するままならない
現実があるのです。
個人情報という概念があまり問題視されなかった時代は、いざというときの
連絡手段として名簿というものが存在し連絡網も確立できたが
いまはそれすらままならない。要は地域自治には興味がないから
放っといてくれと言うのが本音としてあるようです。
地域コミュニティの必要性を思う高齢者と自分の生活以外には無関心な
若い世帯とのギャップは広がる一方で、このまま進めば程なく自治会は消滅
するでしょう。
象徴的なのは統一地方選の無投票自治体が増えてるという現状です。
次代の担い手がいないと言うことはその自治体は活力も危機感もなく
衰退し消滅という道をつき進んでいくということです。
気づいたときは“そして誰もいなくなった”になる。
5月11日の可愛がっていたメダカがほぼ全滅して
かろうじて残ったメダカたちはすくすくと育っている。
産卵も順調に出来ているようですが数は去年に比べると
少ないようですが昨年のピークは5月末頃でしたから
まぁこれから増えるんでしょう。
いまは防御策として鉢に格子の枠を掛けて侵入を防ぐように
対策している。