フリー画像

「著作権フリー画像」で検索すると大量の画像が
表示される。
フリー画像というキーワードで検索して表示された画像は
著作権フリーなのかと思うとそれがほぼ違う。
有料画像が殆どだから・・・オレに言わせるならそれは
「フィッシング詐欺」に等しい。
だから街中の画像は自分でカメラを持って直接撮影して
反映するときは特定できる企業名とかはぼかしたり消したりして
採用することにしている。
その画像は基本的に著作権フリーだから転載は全く問題ない。
事実、自分の画像を他社（他者）が利用している画像を見ることもあります。
自分の画像には印が有るので分かる。

ぼやき

もうぼやくのは止めよう、そう決意したら
ブログで発信することがなくなってしまった。

ゆらぐ

プリンター買替

3日ほど前からプリンターが使えない状態になっていて
解決方法はないかといろいろ調べて試してみたが
どれをやっても結果は同じでダメでした。
このままじゃ仕事に差支えるので仕方なく買いに行った。
キヤノン製にしようと思って行ったのですが価格と機能の
折り合いがつかなくて結局はエプソン製に替えた。
数年ぶりのエプソンプリンター返り咲きになります。
一応A3も印刷できるようですがまぁ使う事はないだろう。
前はエプソンはキヤノンに比べて印刷が遅くて音が大きいという
ことで買い替えたのですが、あれから数年も経てばその辺は
改善されて静かになっているだろうと思ったのですが、同じでした。
やっぱエプソンは印刷時の音が大きい。
（深夜にひとりで静かに作業しようと思ったら厳しいね）
それとは別にL判サイズの写真を印刷したのですが、驚くほど
でき上がりが速かったからそこは改善されたようです。
最近はレーベル印刷機能が標準ではなくなりつつあるようですが
おれはレーベル印刷機能は必須だからというのもエプソンになった
要素でもある。

容量は分からないが標準品では
エプソンのインクはキヤノンに比べて高いね
かと言って純正以外のインクは使いたくない。
以前、エコリカを使って懲りた。

最近の用語

最近メディアではよく在宅だとかテレワークとか
リモートとかいうことばが使われますが、言葉は知っていても
何がどう違うのかは分かりませんが、仕事イコール会社勤務とか
通勤して会社で仕事をするという概念。
出社しないで仕事をする環境を利用する働き方などなど
在宅勤務・テレワーク・リモートワーク・モバイルワーク
要は言い方が違うだけでどれも目的も手段も殆ど同じ！？
言い方が違うだけ・・と思ってますが

最近、関東はずーっと雨が降っていない

散歩

年末から昨夜までずーっとWEB編集の作業を
していましたがやっと区切りがついたので今朝から
運動不足を少しでも補いたいと思って歩くことに
しました。
距離的には3キロちょっとぐらいでしょうか、それに
朝は寒いから防寒をしっかりして歩くとむしろ
汗ばむくらいに温まります。

雪割草

さて、

7日から埼玉も緊急事態宣言の首都圏というカテゴリーで
対象となり一段と感染対策への対応が厳しくなりそうですが
一般企業ではテレワークという業務形態も多く求められそうな
感じです。
プレゼン作業もリモートでは伝わりづらい部分も多くあると
思うからなおさらプレッシャーと対応スキルが求められるから
大変です。
ニューノーマルと言うのは簡単ですがマインドの切り替えが
難しい。

さて、どうするか！

緊急事態宣言

オレは毎日緊急事態で臨戦態勢なんだけど
世の中にはそれが死活問題だという方もいらっしゃるわけで
なかなか一筋縄ではいかない。
毎日マジメに外出自粛を意識しながら不要不急の外出は
極力控えるように心がけているが、中にはそれがままならない
方々も大勢いらしゃるのでしょう。
1都3県が緊急事態宣言という事になれば又いろいろと
制約も出てくることでしょう。
コロナ禍が一年近くも続くと何が普通か異常なのか
区別が出来なくなるから、いっそ何もしないままに自由に
行動して「社会免疫を作る」というのはどっかの国で
やりましたが結局ダメでしたね。
いくら警鐘を鳴らしても聞き入れない人が居るわけですから
収めようにもやり様がないという事ですよね。
だったら好きにすれば・・・という事なんですが
現実、我が事にならないと気づけないということでしょう。

今年などんな年に

今年はどんな1年になるんでしょうか？
新型コロナウイルスの感染禍はしばらく続きそうですから
今年はニューノーマルな社会になるのでしょうか？
否が応でも対応するしかない訳ですから現状を
受け入れて活かして生きていくしかないのでしょうが
何ともやりきれない世の中になってしまいました。
それでも今できる事をひとつづつ積み上げて
やっていくしかないので今年も地道に自己投資を
続けていきたいと思います。

人は情熱と共に若く怠惰と共に老いる

さて2021年が始まった

2010年で現役をリタイヤして10年が過ぎた。
現役時代に培ったWEB編集という趣味が定年後の
仕事になるとは想像もしなかったが自分自身のスキルで
出来る仕事はこれしかなかった。
何よりもその能力を評価してくれたクライアント様の
お陰が有って今がある。
今年は新たな1年をスタートさせ充実させることに尽きる。
この先5年計画とか10年計画とかいう目標よりも
1年ごとに勝負をする年になるだろう。
出来ないとあきらめるのもいざとなると結構勇気が要るもの
で簡単ではない。
クライアントさんが必要とする限りはギリギリまで
努力しよう。

そう言えば昨年末の新たなクライアント様はどうなったんでしょう？
一応ご提案させていただいたがその返事はまだ何とも言われていない。
縁が有るのか無いのか？
さて、どうなることやら

オレは

昨年から勝手に年賀状の筆収めをしたのですが
多くの年賀状をいただきました。
悪いから返信用の年賀状を急遽買ってきて
無事に書き終えて投函しましたが、文面には
まだ仕事している感をアピールしてしまいました。
皆さんは悠々自適の毎日でしょうが此方は今でも
へいこら言って働いていますというアピールなんですが
これってどうなんでしょうねぇ
まだボケ防止の為に現役で働いていますが相手に
どう響くのか