”家づくり”を通しての学び・気づき・・・マイホームを建てるって!?

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20170801 三村工業株式会社と万灯会(第21回ろうそく祭り 高崎観音山万灯会)は一心同体?(笑)

2017年08月01日 23時59分59秒 | イベント情報

スタートするから、

 ゴールが見える

 

 始めるのにためらいがあろうか。

<やろう>と決めて踏み出せば、

目標は見えてくる。

 

 

 8月1日・・・

新しい月のスタートです。

今月末・・・

毎年8月の第4土曜日に開催されます。

万灯会の準備がいよいよ佳境に入って来ます。

(と言っても多くは根回しなんですが(苦笑))

 

えーと・・・

改めて万灯会のコト・・・

 

万灯会とはabout mandoue

 万灯会とは、懺悔滅罪(さんげめつざい)のため多く(一万)の灯明を点して、仏菩薩に供養する法会のことです。

 わが国での初例は7世紀中頃ですが、奈良時代になると東大寺や薬師寺でも行われるようになりました。
 高野山では天長9年(832)に空海上人(弘法大師)が万燈万華会を修し、両部曼荼羅の諸尊を供養し、その願文で「虚空尽き衆生尽き涅槃尽きなば我が願いも尽きなん」と述べ、永遠の菩薩行への誓いを宣言されました。

 北関東における高野山を自負する別格本山慈眼院では、昭和41年(1966)白衣観音建立30周年を記念して、柴燈護摩(さいとうごま)を修して以来、途中数年の中断があったものの、毎年7月の末に「火祭り」と称して柴燈護摩を平成8年(1996)まで継続してまいりました。

 より多くの方々に観音山にお詣りしていただきたく、翌平成9年(1997)より、8月の第4土曜日に万灯会(まんどうえ)を始めました。
 弘法大師の御誓願にならい、御来山のお一人おひとりに願いや祈りを込めて灯明や灯籠を観音様にお供えしてもらうお祭りです。 

 白衣観音建立80周年の記念すべき年でもある本年は、万灯会も第20回目を迎え、静かに夏を締めくくるお祭りとして、いまや高崎を代表する風物詩となっています。 

そして今年は・・・

平成29年8月26日土曜日(いつも通りの第4土曜日)

 

そして・・・

第21回ろうそく祭り 高崎観音山万灯会 となります。

 

どうぞ。よろしくお願い致します。

皆様のお越しを“こころ”からお待ち申し上げますm(__)m

 

・・・ともう一つのブログにUPしました。(笑)

 

これをなぜ?

こちらに引用したのか?

 

以前お伝えしましたが・・・

こちらの広告の左下の部分の写真・・・

これがまさにこの万灯会の写真なんです。(@_@)

 

この地域との関わり・・・

これが万灯会そのモノなんです。

当日は・・・

わが社の前もこの万灯会会場の一つになります。

 

わが社がこの部隊の一つの休憩所にもなるんです。(笑)

まさに?

万灯会とは一心同体??(笑)2

是非!

是非!

足を運んで戴ければと思います。

平成29年8月26日土曜日です。(@_@)

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