たくさん
泣いたから
たくさん転んだから
たくさん
優しく出来る。
いい意味で人生の辛酸を
いい形で生かせるといいですね。・・・
その優しさって・・・
本物でしょうから!・・・ねっ(*^_^*)
“いえづくり”・・・
これも同じようなことがいえる?
失敗とまでは行かなくても
反省?
課題?となるような事例はある!?
ただ、“いえづくり”って
オンリーワンの“いえづくり”が基本なので
課題は全ての“いえづくり”に共通でもないし
メリット、デメリット・・・
それは住まい手?によって全く逆発想になるケースも・・ある
特に窓・・・
明るさを追求する観点からいえば大きいことは◎
ただし・・・
寒暖の差・・・やはり壁という構造体には劣る??
壁面に設けた窓と家具のレイアウト・・・
これも事前にかなり?調整が必要だと思います。
泣いた経験・・・
転んだ経験・・・それをしっかりと共有出来る環境が◎ですね。
そしてオンリーワンの“いえづくり”・・・
その経験、体感を生かした“いえづくり”・・・自分らしくが◎ですね。
追記・・・
“いえづくり”のポイント・・・
オンリーワンの“いえづくり”という観点では
その家に暮らした際のシュミレーション・・・
これが大切なのかなぁって思います。
ではそのシュミレーションどうやって??
平面図を見たって
分からない!?・・・
いろいろ説明を受けたって
イメージ湧かない!?
これが正直なところでしょうか??
まずは動線・・・
これは、いっしょに歩いてみる?
図面の中を設計士と歩いてみる・・・
距離感や高さ関係・・・
一緒に歩くガイドがいると・・・
不思議なことにいろいろなモノが見えてくると思います。
特に高さ関係・・・
打ち合わせを自宅や今のお住まいで行うと・・・
その場でメジャーを取り出すと
今感じている違和感?
実際に求めている?モノ
提案されているモノの高さ関係が比較が出来ると思います。
もうちょっと高く?
もうちょっと広く?
ここはもっと近くに!?・・・とか
自身のまさに実体験の中での応用??
それもいろいろなモノを決めていく中で大切なのかなぁって思います。
その時に生の声で会話をしながらがポイントですね
プロの意見や経験をうまぁ~く聴きながら・・ですね。(*^_^*)