「得る」より
「捨てる」が先
古い知識や経験へのこだわり、
心配や恐れ等の雑念が、出足や決心を鈍らせる。
未練や執着はさっぱり捨てて、新しい今日を築こう。
なるほど・・・
なるほど!ですね。
この意識?
この感覚?
この発想!?が大事なんですね。
“家づくり”・・・
”家づくり”の家造りという部分
この家造りでも同じコトが言えるのかなぁって思います。
”家づくり”の家造りの技術ってまさに日進月歩です。
昔は・・・
かつては・・・
という変なこだわりがあると?
今に!
今の流れに逆行してしまうコトもあります。
いい意味での伝統や文化は継承をしていき・・・
悪い意味でのこだわり?頑固さ?みたいなモノは!?
まさに今日の言葉の実践が大事ですね。(^_-)-☆
歴史と伝統・・・
三村工業株式会社も今年で95年目を迎えます。
いい意味での歴史と伝統!?
それが“古い”とか?
それが“時代遅れ”とか?にならない様に!?(苦笑)
常に柔らか頭で?
新しいコトを吸収していければと思います。
今の日進月歩の技術や発想をしっかりと把握して・・・
それには?
常に柔軟な発想と頭がポイントです!
とはいえ、護るべきモノはしっかりと護りながら・・・
そんな”家づくり”の家造りを実践していきたいですね。
そういう意味でのこの想いの言葉・・・
大事ですね。
『家づくりをする全てのお客様が幸せな家づくりが出来るよう、
家づくりのパートナーとして最高の幸せな家づくりに導く存在であること』
さて・・・
1月12日(日)にこんなコトがありました。
地域行事です。
どんど焼きというモノです。
どんど焼き検索してみると・・・
どんど焼きは、歳神様が天に帰っていくための火祭り行事です。
小正月の行事のため1月15日に行うところが殆どですが、中には14日や16日に行うという地域もあるようです。
どんど焼きは、歳神様をお迎えするための門松やしめ縄などを、神社の境内に組んだ櫓や小屋の上に掛け積み、火を燃やします。
その時立ち上る煙に乗って歳神様は天に戻っていくとされているのです。
また、神社ではなく町内会や子供会が主催となって田や畑に同じように櫓を組んでどんど焼きを行う地方もあるようです。
この風習は日本全国で行われていると言われています。
基本的に、お守りは戴いた神社にお返しするのが一般的となっており、自分で火を起こして焼き払うのは厳禁とされています。
しかし、どんど焼きの火に関しては、神様を天にお返しするための行事であるため、お守りや古いお札を一緒に火にくべて焼いてもよいという場合が殆どのようです。
というコトで・・・
我が家では、この日に1年間お世話になったお守り等々を持参していきます。
ちなみにこちらの松小屋の作成も自身の手で・・・
三村工業株式会社の2T君がよく活躍をしています。(笑)
20170115 地域行事の中で三村工業の車両君たちが大活躍!?ε=ε=┏(・_・)┛
2017年は、雪だったんですね。( ..)φメモメモ
今年は、本当に暖かい日で・・・
逆に?
例年通りに着こんで行ったので暑いくらいでした(苦笑)
当日は、こんな感じでした。
どんど焼きは・・・
”家づくり”の家作り的な部分にも関係してくるのかなぁって思います。
1年に一度・・・
お守り君たちへの感謝の場面!
新しいお守り君たちとの出会い!
これが“家”の中でしっかりと引継ぎが・・・
私は、こうした家作りの儀式も大事なのかなぁって思います。
我が家の神棚君もこの時に!
1年間、本当にありがとうございました。お世話になりました。
そして、改めましてよろしくお願いしますm(__)m
皆さんお宅はいかがですか?
神棚・・・
ちゃんと造っていますか?
(画像は我が家の神棚空間です。(笑))
”家づくり”の家作りのこれもポイントですね。φ(..)メモメモ
20170722 ”いえづくり”の家作り・・・神棚はもうけていらっしゃいますか?(@_@)