与えれば
与えられる
振り子は、右に振れば、左にも振る。
同様に、やっただけの行いは返ってくる。
「する」から「される」のが自然の法則(リズム)
この言葉で思い出すのが・・・
『情けは人のためならず』ですかねぇ・・・
確かこのキーワードでブログを!?
20140215 言葉の本当の意味・・・ 勘違いしてるケースって意外とある?? この言葉は・・・
金銭は持ち主の
心を反映する
喜んで支払い、妥協なく請求する。
ムダに使わず、大切に扱う。
そうした人はお金に困らない。
以前も書きましたが・・・
お金で話をするとちょっと露骨なので(苦笑)
“情けは人のためならず”の話で・・・(私的にはこのイメージが・・・)
今回は、ウィキペディアで(笑)
本当の意味
「情けは人のためではなく、いずれは巡って自分に返ってくるのであるから、
誰にでも親切にしておいた方が良い」というのが原義である。
誤解
1960年代後半、若者を中心にこの言葉を「情けをかけることは、結局はその人のためにならない(のですべきではない)」という意味だと思っている者が多いことが、マスコミなどで報じられた事が話題となった。(この意味を持つことわざは「情けが仇(相手にかけた情けが逆に悪い結果を招く、という意味)」である)。2000年ごろより、再びそのように解釈するものが増えていると報じられる。2001年の文化庁による国語に関する世論調査では、この語を前述のように誤用しているものは48.2%と、正しく理解しているものの47.2%を上回った。
この誤解の根本は、「人の為ならず」の解釈を、「人の為(に)成る+ず(打消)」(他人のために成ることはない)としてしまうところにあるとされる。本来は「人の為なり(古語:「だ・である」という「断定」の意)+ず(打消)」、すなわち「他人のためではない(→ 自分のためだ)」となるからである。
「為ならず」の後ろにもう一文を加えて言葉の意味を分かりやすくしているものもある。
「情けは人の為ならず 身にまわる」(世話尽)
「情けは人の為ならず 巡り巡って己が(自分の)為」
こういう様な勘違い?って意外と?気がつかないで??(気がつかないから勘違い(苦笑))
お金も情けも自然体で“こころ”から気持ちよく!ってありたいですね。(*^_^*)
・・・と言うコトを書いていました。
その後も私のブログの中には、このキーワードが何度も登場しています。
実は、昔は私もこのキーワードを誤解していた一人なので(苦笑)
何か?自己反省も含めて・・・
ですかねぇ・・・
さて・・・
“家づくり”のおはなし・・・
こちらのチラシと
こちらのチラシを改めて
”家づくり”への想いは・・・
『家づくりをする全てのお客様が幸せな家づくりが出来るよう、
家づくりのパートナーとして最高の幸せな家づくりに導く存在であること』
“家づくり”・・・
想うに・・・
住まい手の想い・・・
造り手の想い・・・
どちらも大事です。
でも一番大事なのは・・・
”家づくり”を楽しんでいるのか!?
その”家づくり”の過程も楽しむ!?
そんな“家づくり”が出来ている!?
そこがポイントだと思います。
次の打ち合わせが楽しみだなぁ♪って
今度ミムラさんを逢うとどんなお話が♪
次は、こんなコトを相談してみよう!♪
初めての“家づくり”・・・
いろいろなコトに興味津々ですよね(笑)
”家づくり”のコトはもちろん!
その地域のコト・・・
その地域での暮らしのコト・・・
その地域であるいろいろなコトも・・・
そんなコトも語り合えるような“家づくり”って◎なのかなぁって想います。
”家づくり”は、終の棲家づくりです。
家は大事!
でも、そこでの生活や暮らしのコトも大事だとおもいます。
なので?
だからこそ?
その地域のコトをよぉ~く知っている人に相談が◎だとおもいます。(●^_^●)
ミムラホームとしての名称は、まだひよっこですが・・・
三村工業株式会社は、創業大正14年!?
創業100年を目指して地域の中でしっかりと根付いて!
どうぞ、よろしくお願い致しますm(__)m