喜びは人に
分かつほど深まる
自分がされて嬉しかったことは、
自ら進んで、周囲の人たちに返していく。
幸福感は、人と共有すると大きくなる。
喜びを・・・
分かつ・・・
そういう意味では?
この言葉・・・
このミッション(使命)は・・・
まさにこの今日の言葉の実践!だと思います。(●^_^●)
Mission・・・・・・・・・・・
『家づくりをする全てのお客様が幸せな家づくりが出来るよう、家づくりのパートナーとして最高の幸せな家づくりに導く存在であること』
家を建てることは、最終目的ではなく、あくまでもスタートです。
『安心』と『安全』を形に!
それがミムラホームのスローガンです。
”家づくり”の家造りの造り手として・・・
”家づくり”の家創りのパートナーとして・・・
常にお客様目線で一緒に歩んでいく!
それが『安心』と『安全』を形にというスローガンへ・・・
『安心』と『安全』を形に・・・
”こころ”も“からだ”も健康に!っていう想いです。(●^_^●)
【自然素材】な“家づくり”・・・
それがその“こころ”と“からだ”の健康のための選択でもあります。
三村工業株式会社の住宅事業部をミムラホームとして立ち上げました。
ミムラホームのHPは
元々の・・・
三村工業株式会社のHPはこちらです。
えーと・・・
こちらのブログは、日々更新中です。φ(..)メモメモ
https://blog.goo.ne.jp/pta-oyaji-blog
付録で・・・
自身のFBも・・・
こうなるともう匿名ブログじゃあありませんね(苦笑)
https://www.facebook.com/osamu.mimura.5
顔が見える“家づくり”
そういう意味では、造り手の顔が見える!?
そういう発想で自身のブログのリンクを貼るようにしました。(●^_^●)
さて・・・
本題!?(笑)
土地の選定のお話しのつづき・・・
”家づくり”をする上で・・・
土地というモノは、絶対に必要なモノです。
ただし?
その土地の持ち主は誰でもいい??
その土地を”家づくり”に提供して戴ければという意味で(@_@)
土地のセミナーで耳にする言葉・・・
土地ありのお客様・・・
土地なしのお客様・・・
この“あり”と“なし”の違いだけで?
全くその後の進め方が変わってくる?という部分のコトを聴きます。
でも?
果たして?
実際はどうなのかなぁって思います。
”家づくり”の家創り・・・
言い換えれば?
家族の“絆づくり”的なイメージを私は持ちます。
”家づくり”の家造りに必要なモノは・・・
家という機能の中に必要不可欠なモノって
そこで寝食が出来ればいい?
そこで”こころ”と“からだ”の安全が護られればいい?
そうなると・・・
土地の有る無しに関わらず?
”家づくり”の家造りに求められるモノって同じであり・・・
“家づくり”を創めたい!って
思った瞬間から”家づくり”が始まるのであり・・・
土地ありのお客様・・・
土地なしのお客様・・・
っていう差別?区別?って??
あれ?
おや?って思ったのが正直な感想です。(いろいろなセミナーでの感覚です。)
なぜ?
そういう発想になるのか?
原因を探ってみました。(笑)
傾向とすると・・・
何でも自由に出来るわが社の様な注文住宅系の会社・・・
ゼロベースから考える設計士という方が関わる“家づくり”・・・
そういう感覚では、ある意味?オールマイティであり何でも来い!!(笑)
なので?
どんな土地でも対応が出来るので土地の有る無しでの差別や区別はない!
規格住宅?
自由にプランを選べます!っていう方?
そういう方?(ハウスメーカーさんも)は・・・
想定外の土地の形状や条件には対応が出来ない!?
これは、規格化やパターン化するコトでの資料つくりをして
プレゼンテーションを立派なモノにすればするほど?
自由度・・・
想定外・・・
というキーワードからは遠ざかっていきます。
なので・・・
土地の有る無しが“家づくり”へダイレクトに影響してくる?
なので・・・
そこでの差別や区別があるんだ!という結論に辿り着きました。
だから?
南道路の四角い条件の良い土地を持ったお客様・・・
ある意味?ハウスメーカーさんに取っては上客であり・・・
良いお客様!!っていう扱いになっているんだなぁって(苦笑)
土地のない方は・・・
スタートの時点で?何かハンデを背負っている?感覚を受けませんでしたか?(泣笑)
本当の意味での自由設計!
本当の意味での自由!!
それが謳える私たちの様な立場からすれば・・・
土地が無い=土地を自由に選べる!
まさに?
最初のスタートから自由!!っていう発想なんですがねぇ(笑)
なので・・・
土地の有る無しでの差別や区別は一切ありません。
一緒に“家づくり”・・・
その一緒にいられる時間が長くなる?(笑)
そんな感覚です。(●^_^●)
でも現実は・・・っておっしゃりたい方・・・
という部分のお話しは・・・つづきですね。
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