「どこかで春が」
百田宗治作詞・草川信作曲
どこかで「春」が 生まれてる
どこかで水が 流れ出す
どこかで雲雀(ひばり)が 啼(な)いている
どこかで芽(め)の出る 音がする
山の三月(さんがつ) 東風(こち)吹いて
どこかで「春」が うまれてる
子供の頃、この季節になると歌っていた歌です。
春が遅い信州では、四月に入らないと暖かくならなかったように思います。
春休みになって、田んぼの畦で芹を積んだり、蕗のとうをみつけたり・・・
子供ごころに、そんな春が楽しみでもありました。
おはようございます♪
三月の始まりは、またお天気くずれそうな気配の朝ですね~。
でも・・間違いなく春は来ていますから・・
今週も、花粉症と戦う人もそうでない人もどなたもお元気で