ミモザの花咲く庭から

一期一会に感謝     写真中心のブログです

アカバナユウゲショウ

2020-06-19 | デジカメ散歩&ウォーキング

昨日書き忘れたのですが

昨日と同じ場所で

アカバナユウゲショウの白い花を見ました

シロバナユウゲショウ  と呼ぶのでしょうか?

私は初めて見ました

 

 

アカバナの方はどこの道端にも咲いていて

珍しいとも思わないですが

シロバナ見かけない分、新鮮でした♬

 

終日雨で、今日は寒い一日でした

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近場で遊ぶ 1

2020-06-18 | デジカメ散歩&ウォーキング

雨にならない前に・・・とお昼前に出かけた先は動物園

でもね、いつものことだけれど 

途中にいくつも誘惑場所が多くて〜

脱線脱線の連続でした

途中の道路脇に咲く

アフリカハマユウ

まだ咲き始めなのでこれからもたのしめます

毎年よく咲く花です

最初の立ち寄り場所は池のある公園

今年は草が生い茂っていて目的のガガブタは全く見られません

遠くにスイレンが見えます

ズームしてみます

ハンゲショウもたくさん繁っています

池の周りの木々です

全てズームです

こちらはノリウツギのようです

朴の木の花後

ヤマボウシは満開

名前覚え苦手の昆虫類は

説明板がありました

夏草のおいしげる一帯です

 

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大きなトンボ

2020-06-18 | 鳥や虫など

今朝は曇り空

外気温も21°で涼しい朝です

花や野菜の状態を見ながら庭を一回りして

今朝の収穫のパセリを一握り切り取り

1時間20分で引き上げ、今 6:30

これから軽くお風呂に浸かりそれから朝食の用意です

 

昨日は庭へのお客さんがいろいろ・・・

大きなトンボが来てずいぶん長い時間支柱に止まっていました

幾度も離れるのですがこの支柱が気に入ったのか

戻って来てはここのとまっていました

トンボの名前も詳しくないので図鑑を見たところ

シオカラトンボが一番似ていました

名前が?で〜 ご存じ方にはおかしいでしょうね〜

次はこのところちょくちょく見える

ベニシジミさん

 

 

まだ咲かない白萩に来ているのは

ヤマトシジミ?

  

他の黄の蝶や揚羽や白蝶は

忙しく舞っていてとまってくれませんでした

 

夕方日が入ってから来たのは

四十雀のような小さな鳥が水を飲みに来ていました

昨日は水浴びなしで行ってしまいました

 

今日も元気で良い一日でありますよう

 

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早朝の月

2020-06-17 | 月・星・雲、空

3時過ぎの月を見に出ました

梅雨の晴れ間は今日までとか・・・

晴れた時に見ておこう!

1時間後の4時過ぎ頃の月

晦日に向かい細くなって来た月です

 

こんな朝のプランター菜園の収穫は

金時草、チャイブ、イタリアンパセリ、アシタバ

チャイブは刻んで冷凍庫へ

イタリアンパセリは刻んでポトフに加えるとおいしいです

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開花のよろこび 20

2020-06-16 | 我が家の花日記一覧花日記(2020~)

西洋アジサイ   アナベル

白く大きな手まり形の花で存在感があります

昨年、株を傷めすぎて今年の花は少な目です

アナベルのように大きなものもあれば

次のもじずり(ねじ花)のように小さな花も咲き始めています

地でも鉢でも思わぬところに咲いていたりしてうれしい悲鳴🎶

百人一首にも詠まれている花で知られています

<   陸奥のしのぶもぢずり誰ゆえに乱れそめにし我ならなくに >

短歌はもじずりまでを乱れを導き出す為の序詞とした技法です

作者は河原左大臣と呼ばれる 源融 

 

スイレンボク

名を聞いただけで涼しそうな感じのする花です

  

原産国はアフリカ

非耐寒性 シナノキ科の低木

この花はまわりの5弁がガクで中側が花びらだそうです

 

次はストケシアのピンクと紫

ピンクの方には朝から何時間も小虫がきています

次もまた小さな花で

ウチョウラン

二十数年前に年上の友人から頂いたもので

その友人を突然亡くしてからかれこれ十数年・・・

私も当時の友人の年齢に達してしまいました

十年ほどカルチャーで共に万葉集をまなび

十数年共に短歌結社に在籍し、短歌では良いライバルでした

彼女を亡くした時は3年ほど立ち直れない日々が続いた事を思い出します

人生は予期せぬことが起きる事を実感した時でした

 

孔雀シモツケ

切り戻ししたらこんなになりました

黄色のサフィニア

 

裏の庭で咲いているあじさいたち

 

 

 

昨日、毒蚊に刺されて右目が腫れあがって酷いものです

庭に出たくない〜〜

とも言っていられませんし・・・つらいところです

 

 

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