31番札所竹林寺
鉄塔のある丘?山?を目指して南へ南へ進んでいきます。
お遍路さんマップを参考に路地に入っていきます。
途中門の前に美しく手入れをされた梅の花に魅せられ、
四国は綺麗にしているお家が多いなぁと思いながら、
その少し先を右に曲がり、遍路道に入っていきます。
しばらく登っていった途中にお墓がありました。
こんな山道の途中のお墓は大変だろうなと思っていると、人影が!
お墓をお掃除しているようでした。
感心します。
丁度、お電話が掛かってきたようで挨拶は出来ず。
お墓の前を通らせていただくので、軽く会釈をして過ぎました。
さらに登ると植物園にあるような植物が現れます。
???
確かにお寺の横には帰りに寄ろう楽しみにしていた植物園があるはず。
まさか。。と思っていると柵が現れ、すぐに人影が見えます。
あちらもおもわぬところから人が現れ微妙な感じ。
「こちらは植物園なので入れません」との表記に
「いや、一歩踏み入れれば入れてしまいそうだ」と思いながら進みました。
結果は嫌でも侵入する事になります。。。
園路内に遍路道があるのです。
お参り後の楽しみが。。。と思いつつも綺麗に咲く水仙にカメラを向けると。
係の人が怪訝そう。
だって、、だって。。。仕方ないよね??
おとなしく園内を出て竹林寺へと向います。
名前も美しいお寺ですが、やはりそばに植物園が出来るだけのことはあります。
国名勝の指定を受けた禅僧・夢窓国師(むそうこくし)による築庭があります。
仁王門をぬけると美しく苔が広がる参道があり、絵になるような石の階段。
どこを撮っても絵になるお寺でした。
また「よさこい節」に出てくるかんざしを買ったお坊さんがいたお寺としても有名とのこと。
植物園に行きたかった私はあまりゆっくりしていられませんでしたが、
宝物館も17体の重要文化財の仏像が見られるなど。重要文化財であふれたお寺でした。
ここでまた11番の焼山寺への山越えを一緒にしたご夫婦に再会するという嬉しい出来事がありました。
今気がついたのですが、しっかり自分の撮っている写真に写っていました。
帰りがけに会うことが出来たのですが、今日の宿を決めかねているとのこと。
普通、お遍路さんはその日その日の進み具合によって宿を決めるものなんですね。
私の場合は、全て決めていたのでつまらない感じもしましたが、
決めたその宿に辿り着くことが良い目標になっていた気がるすので、それもヨシとします。
そうこうしているうちに宿が決まったようで出発するようでした。
また会えるといいな♪
美しく調えれた梅のある門
路地へと進みます
お遍路誘導マークを発見♪合っています。
山道を進みます
植物園ぽい花が現れました。
見たかった植物園の建物が!
植物園を楽しみつつ進みます。
園路内にお遍路道があるんです。。
これを撮っていたら怪訝な目で見られました。
仁王門 ご夫婦が写っていた!
美しい石段
美しい庭
五重塔
一言だけお願いを聞いてくれる ひとこと地蔵
苔むした参道
美しく苔むしたお庭
鉄塔のある丘?山?を目指して南へ南へ進んでいきます。
お遍路さんマップを参考に路地に入っていきます。
途中門の前に美しく手入れをされた梅の花に魅せられ、
四国は綺麗にしているお家が多いなぁと思いながら、
その少し先を右に曲がり、遍路道に入っていきます。
しばらく登っていった途中にお墓がありました。
こんな山道の途中のお墓は大変だろうなと思っていると、人影が!
お墓をお掃除しているようでした。
感心します。
丁度、お電話が掛かってきたようで挨拶は出来ず。
お墓の前を通らせていただくので、軽く会釈をして過ぎました。
さらに登ると植物園にあるような植物が現れます。
???
確かにお寺の横には帰りに寄ろう楽しみにしていた植物園があるはず。
まさか。。と思っていると柵が現れ、すぐに人影が見えます。
あちらもおもわぬところから人が現れ微妙な感じ。
「こちらは植物園なので入れません」との表記に
「いや、一歩踏み入れれば入れてしまいそうだ」と思いながら進みました。
結果は嫌でも侵入する事になります。。。
園路内に遍路道があるのです。
お参り後の楽しみが。。。と思いつつも綺麗に咲く水仙にカメラを向けると。
係の人が怪訝そう。
だって、、だって。。。仕方ないよね??
おとなしく園内を出て竹林寺へと向います。
名前も美しいお寺ですが、やはりそばに植物園が出来るだけのことはあります。
国名勝の指定を受けた禅僧・夢窓国師(むそうこくし)による築庭があります。
仁王門をぬけると美しく苔が広がる参道があり、絵になるような石の階段。
どこを撮っても絵になるお寺でした。
また「よさこい節」に出てくるかんざしを買ったお坊さんがいたお寺としても有名とのこと。
植物園に行きたかった私はあまりゆっくりしていられませんでしたが、
宝物館も17体の重要文化財の仏像が見られるなど。重要文化財であふれたお寺でした。
ここでまた11番の焼山寺への山越えを一緒にしたご夫婦に再会するという嬉しい出来事がありました。
今気がついたのですが、しっかり自分の撮っている写真に写っていました。
帰りがけに会うことが出来たのですが、今日の宿を決めかねているとのこと。
普通、お遍路さんはその日その日の進み具合によって宿を決めるものなんですね。
私の場合は、全て決めていたのでつまらない感じもしましたが、
決めたその宿に辿り着くことが良い目標になっていた気がるすので、それもヨシとします。
そうこうしているうちに宿が決まったようで出発するようでした。
また会えるといいな♪
美しく調えれた梅のある門
路地へと進みます
お遍路誘導マークを発見♪合っています。
山道を進みます
植物園ぽい花が現れました。
見たかった植物園の建物が!
植物園を楽しみつつ進みます。
園路内にお遍路道があるんです。。
これを撮っていたら怪訝な目で見られました。
仁王門 ご夫婦が写っていた!
美しい石段
美しい庭
五重塔
一言だけお願いを聞いてくれる ひとこと地蔵
苔むした参道
美しく苔むしたお庭