MINの目

MINの目が見つけた事柄をつれづれなるままに綴ります

歩き遍路 10番札所 2巡目 ③ 2019 大失敗で666段?!

2019年07月22日 | お遍路好き(発心・徳島)
10番札所 切幡寺

9番札所の法輪寺を出発です。1巡目でお世話になったお茶屋さんも健在でした。
まだ10時を過ぎたばかりだったので寄らずに出発です。
一つ先の宿坊にしただけでこんなに時間が違ってくるのだと思いました。
いよいよ333段の切幡寺に向かいます。

途中には小豆洗大師があります。
空海が水がなく農民が苦労していたので小豆を洗水に加持して清水を湧出させたという伝説がある場所です。
他にも野宿しようとした空海が小豆粥を炊こうとしたが水が無く楠の根元を杖で突き清水を湧出させた。
など色々な逸話がある場所です。実際洗い場がありましたが、藻でいっぱいでした。

「マムシ注意」の旧お遍路道が出てきましたが、今回は普通の道を進みました。
普通の道の方が近い?と思われます。。。そんな理由がいけなかったのか、工事中で結局このお遍路道に入って行かなくてはいけませんでした。
 
切幡寺の参道には表具屋さんや仏具屋さんが立ち並び、重い荷物をあづかってくれると話には聞いていたのでちょっと期待♪
しかしながら、私が通った時にはお店に人が居る様子は無く、これはこのままリュックをしょったまま上がれという事だなと思いすすみます。

言わずと知れた333段!のお寺です。
気合が入ります♪単純計算で22~25階まで上がるということになります。
でも不思議なのが、単純な踏面蹴上で登っていくわけではないからか頑張れます♪
1巡目では白いワンコが印象的なお寺だったなぁ大きく育ってるのかな??
などと再びの出会いを楽しみにワクワクしながら上がったのが良かったのかもしれません。

順調にお参りをすませゆっくり境内を散策。
ワンコはいませんでした。野良犬だったのかな??
美しいはたきり観音さまも健在でした♪
逸話の乙女が即身成仏して観音さんに化身した銅像で右手にハサミ、左手に長い布をもっています。
333段登った後にさらに登る気にはなりませんが、切幡寺大塔の看板があり、説明を読むと国重要文化財とありました。
今回は丁寧にお寺を拝観する事も目的の一つ。
1巡目より2時間ぐらい早く着いていることもあり、さらに上がってみることにしました。
階段の途中に御堂がありました。奥の院???
お参りしてさらに階段を上がります。

美しい建築物でした!

大塔だけにカメラに納まりません!
1607年に豊臣秀頼が大阪の住吉大社神宮寺再興時に東西2基の塔を建立したのですが、
明治初頭の神仏判然令で神宮寺が廃寺となった時に「西塔」を買い受けたのだそうです。
そしてとても景色の良い場所でした!!しばらくのんびりしました。
さらに「奥の院八祖大師」への石標がありました。
柵で閉じられていたので諦めましたが、調べてみると害獣用の柵らしく開けて進めば良かったようです。
先ほどの階段途中のお堂は不動堂でした。

納経をすませ、時間に余裕があったのです自販で飲み物を買ってしばらく休憩しました。
11番札所までは約10kmです。途中には楽しみにしていたお接待マネキンさんがいます。
今回は一緒に撮りたい♪切幡寺からは約2kmの辺りにあります。
参道の表具屋さんをみると人影が見えました。優しそうな女性でした。
ペコリと挨拶。次があるか分からないけど、今度は置かせてもらおう。

見えてきた!今回もいらした!!お接待マネキンさん♪
ん??
髪長かったっけ??手持ちのカメラだと自撮りは難しく。。。
スマホ♪スマホ♪

え????


無い!無い!!やばい!!!
まだお遍路は始まったばかり!予定表もはいっている!!
無い!無い!!やってしまった~~!!
山門のベンチで休憩したからそこかな??
とにかく戻ろう。。。

山の中腹にあのカメラに納まらなかった大塔が見えます。
うわ~~あそこまで戻るのか。。。
でも11番まで行って気が付いたのではないから、あのマネキンさんに感謝かな。
一応すれ違ったお遍路さんに携帯が落ちていた話が無かった聞いてみよう。
さっき目が合った表具屋さんに荷物を置かせてもらおう!

ぐるぐると考えながら足を進め、戻りました。
参道の手前にお遍路さんで賑わっているお店がありました。
聞いてみようかな?しかし、入れる雰囲気ではなく。
とりあえず、先ほど目の合った感じの良い表具屋さんで荷物を置かせてもらおうと少し進みました。
表具屋さんの前のベンチで感じの良いご夫婦が休憩をしていました。
戻ってきた人かもしれない。。。

「あの。。携帯が落ちていたとう話は聞きましたか?」と私が聞くと
「これからお参りする所なので分からないです」といわれてしまいました。
お店の方を見るとお店の方と目が合い、中にお邪魔して聞くとそういう話は聞かなかったと言われました。。

もうダメか、、と思った時にそのお店にいた男の人が
「オレンジ色のスマホ?」と私に聞いてきました。
「あ、、、そうです!!」と私!!
「その携帯であれば納経所に預けてきましたよ」と男性
「ありがとうごます!!助かりました!!!!行ってみます!」と涙目の私。
「上まであがらなくてはいけなくなってしまってごめんね」と男性。
「めっそうもない!ここで逢えて良かったです!!ありがとうございます!」涙目の私。

お店に荷物を置かせてもらっていざ!納経所へ!!
お店を出ると先ほどのご夫婦が心配そうに見て下さったので、見つかった事を伝えると一緒に喜んでくださいました!
このご夫婦とはこの先また縁がありました。
荷物が無いとこれほどにも楽なのか、目標に向かって気持ちが一直線だったのか。。。
あっという間に333段を登りきりました!

納経所へ行き尋ねると、これですか?と言って取り出してくださいました。
涙目で受け取りました。
11番札所まで行く前に気づくことが出来て、この納経所までの出会いによって手に戻ってきた携帯を胸に再び感謝のお参りをして出発しました。
それにしても、拾って預けてくれた人にきちんとしたお礼がしたかった。。

この日は、最初のお寺で珠数を落とすところからはじまり。。。(忠告だったのかな?)そして携帯を落とし散々な日でした。
こういう日ってありますよね。忠告と思ってもっと気を付ければ良かった。。
後悔と感謝の一日でした。

間に合うか分かりませんが、藤井寺に向かいます!

1巡目でお世話になった9番札所前のお茶屋さん


遍路道の途中に小豆洗大師


小豆を洗った水場あります


右に入って行くとマムシ注意の遍路道


切幡寺への参道


切幡寺の山門


境内の様子(鯱の灯篭が目を引きます)


美しいはたきり観音さま


大塔を拝観するために登ります


階段途中にあるお堂は不動堂


美しい建造物だった大塔


奥の院はさらに奥(柵をあけて進みます)


大塔からの景色です


お接待マネキンさん


携帯を無くしあの大塔が見える場所まで戻ります(>o<)


お世話になった表具屋さん




1巡目のブログ ほぼ歩き遍路 10番札所②

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歩き遍路 9番札所 2巡目 ③ 2019 変わらない遍路道?

2019年07月10日 | お遍路好き(発心・徳島)
9番札所 法輪寺

法輪寺へは小高い場所から平地に向かって南下するイメージです。
1巡目で工事中の道にポツンとあった鳥居もありました!
定位置が決まったようです♪1巡目の写真と比べるとすこし移動したようです。
大切な鳥居を簡単に取り壊すとは思えませんが、一安心です。
遠くに9番札所が見えてきます。手前の畑は1巡目では菜の花畑でしたが、時期は終わり違う野菜を育てているようでした。
ネギ?玉ねぎかな?
そして、お寺の前にはやはり托鉢の人が。。。
私を見かけるとなにやらお経を唱え始めましたが、私に脈が無いと分かると止めてしまいました。。
この変わり身に速さに、お接待をしようかと心揺れていたのですが、、、やめました。
以前お寺には托鉢の禁止の紙が貼ってあったけど公認なのかな?

山門をくぐるとそこには仏様の絵などを売っているおじさんがいました。
気になります。。。境内なのでこの方は公認かと思われます。
帰り際にちょっと覗いてみようとまずはお参りをしました。
お参りを終えるとどこかで見たおじさんが!別格1番のおじさんI川さんでした。
7番札所の宿坊もご一緒だったのですが挨拶出来ないで出発してしまったので会えてよかったです。
もう一人お仲間の女性と一緒でした。
12番札所の宿坊で一緒かもしれないとのことでした。
女性とおじさんはこの日、鴨島のビジネスホテルで宿泊との事でした。
着いたばかりのようでしたが、もう出発の様です。
「納経はされたんですか?」と聞くと
以前掛け軸などはされたそうなのですが、今はこだわらずにお遍路をしているそうです。
女性の方に撮って頂き、別格1番のおじさんと記念撮影をしました(^^)v
難所の焼山寺への遍路道で会えそうですねとまたの再会を約束してお別れしました。

さて、納経所へ向かいます。
出入口が2カ所あり分からずオロオロしていたところで同じ場所にいたご夫婦に尋ねると、
自分たちも初めてなので分からないと言われてしまいました。

それはそうですよね。。。やってしまいました。
私こそ2回目なのに忘れていましたし(><)

なんとなく御朱印待ちの様子の人がいる入り口の方へ行ってみました。正解でした。
御朱印を頂き、もう一つの出入り口から出ていく流れの様です。
出口から出てみると右手に鐘楼がありました。
奥まった場所にあったので気が付きませんでした。。手水舎の右奥にあります。

先ほどの仁王門で仏様などの手書きの絵を売っている所に寄ってみました。
先に話しかけられているご婦人がいたので、その後ろからこっそり見ました。
やさしい感じの絵でした。
ちょっとほしいと思ったのですが、どの絵が良いか迷ってしまったので諦めました。

あの鳥居が見えてきました♪


ちょっと移動したかな?(1巡目の鳥居もチェックしてみてください)


法輪寺が見えてきます


1巡目は菜の花畑、今回は・・


今回も托鉢の方が定位置?におられました。


納経所の建物奥に鐘楼


仏様の手書きの絵などを売っていました


1巡目のブログ ほぼ歩き遍路 9番札所②
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歩き遍路 8番札所 2巡目 ③ 2019 失敗の始まりは忠告だった

2019年07月08日 | お遍路好き(発心・徳島)
8番札所 熊谷寺

ほぼ歩き遍路の時とほぼ同じルートを進みました。そして1巡目で間違えた道の原因も探りながら進みました。
あのキャベツの山は今も50円で販売していました。
廃墟のようですが和洋折衷のお家も健在です。

今どきのデザインといった洒落た御所小学校もありました。
この学校につられて曲がってしまったと思いましたが、じつは「四国のみち」に惑わされたみたいです。
今回その石標を見ると赤いお遍路シールが貼ってありました。
そして一巡目では大きな交差点で三木武夫像方面に進んでしまい、途中で出会ったおじさんに近道を教えてもらった事があったのですが、
どうも車の案内板につられたか、お遍路案内シールの見方が間違っていたのだと判明。

今回は間違えずに遍路道を進みました。
途中「ファミリーショップみき」というお店がありました。。。三木武夫氏と関係あるのかな(^^;)
7番札所のお堂にも三木氏の書が飾られていました。ここが地元なんですね。

しばらく道なりに進み、赤いお遍路さん道標に従って右に曲がり、高速道路をくぐり進むと仁王門が見えてきました♪
そういえばここでも住民のおばさまとしばし話した事を思い出してそのお家をちらりと見ましたが今回はお留守のようでした。
同じ出会いはないのかもしれない。出会いは大切にしよう♪♪

今回は無事に到着♪
前回も気になった納経所の前のベンチに数人のおじさま方が閑談中。
お遍路さんにしてはとてものんびりした雰囲気。。檀家さんかな?ペコリと挨拶。

このお寺は本堂までのアプローチが長いのですが、お経が流れるという演出があり雰囲気を楽しみながら進みます。
雰囲気の良い中門をくぐり本堂へ。
ロウソクに火を灯してお線香を3本、納め札、写仏したものを納めてお経を読もうと数珠を取り出そうすると。

ありません!!

ブレスタイプで簡易な感じのものでしたが、高野山奥の院で寄付をした事で頂いた高野杉で作られた数珠で大切なものでした。
山谷バックをひっくり返すように探してもありませんでした。。。
やってしまった(><)
仕方がない。。とりあえずお経を唱えてから考えよう。
落ち込みながら下を向きお堂を出ると。。お堂への階段の部分に落ちていました!!(涙目)

お大師様ありがとうございます!!!!
落として罰当たりですが、また手に戻ってきたことで更に大切な数珠となりました。

感謝の気持ちとともに大師堂でお参りしました。
雰囲気の良い中門を写真に収めつつ納経所へ向かいます。
すると先ほどまで境内のお掃除をしていた方が中門から一段下がったところでお辞儀をしていました。
それが正しいお辞儀の場所なのかな?と思い聞いてみると
「決まりはありませんよ。自分のしたい方法でお辞儀しているだけよ。」と教えていただきました。

気持ちが大事ですよね。

私も一段下でお辞儀してみました。
9番札所に向かうために再び仁王門へ向かいます。
桜の美しい時期、熱心に仁王門と桜を撮っているおじさんと挨拶。
私も同じように写真を撮ってみました。

最初のお寺からやらかしてしまった私。これは私への忠告だったのでした。
この日、更にやらかしてしまうのです。

50円キャベツ♪(1巡目の写真もチェックしてみてください)


気持ちのいい阿波遍路道の風景


1巡目で間違えた原因:御所小学校近くにある石標(赤いシール道しるべが歩き遍路道)


1巡目で間違えた原因:見方によって矢印の方向が違って見えてしまうのです。(この方向で見ると三木武夫像方面に)


気になるファミリーショップみき


八十八か所で最大級らしい仁王門(県指定有形文化財)


美しい多宝塔(県指定文化財)


一番高い場所にある大師堂


大師堂から本堂を臨む


雰囲気ある中門と桜


おじさんの真似をして撮った仁王門と桜


1巡目時は蕾だった木蓮の花は終わっていました。





1巡目のブログ ほぼ歩き遍路 8番札所②

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歩き遍路 7番札所 2巡目 ② 2019 泊って良かった宿坊

2019年07月05日 | お遍路好き(発心・徳島)
7番札所 十楽寺

いよいよこの日最後のお寺です。安楽寺の宿坊に泊まれた方が楽だったのですが、もうひと頑張り♪
安楽寺の仁王門を出るとお遍路地図では左に進むようなのですが、右に進んでお寺に沿って曲がって行くお遍路さんを見かけました。

あれ?

思った方向と違う。。。右なのかな?
そちらの方に行くとお遍路道の案内がありました。
こっちなのか!お遍路さんマークを頼りに進みます。
途中「信念のみち」との案内も。
後々知るのですが、八十八カ所の遍路道を一般の人も歩めるように四国遍路の原型を作った人が信念法師なのだそうです。
それが「真念のへんろみち」
2巡目のお遍路では「真念」のキーワードともに歩みました。徐々に何かがわかった訳です。

約1.2kmの道のり、楽勝かと思いきや意外と遠い。。。
前回はあっという間に着いた記憶があるんだけど、、、

あれは京子さんと歩いたせいか。

一人の方が気が楽なこともあるけど、一緒に歩く人がいると短く感じる道のりもあるんだと思いました。
京子さんとの出会いに感謝です♪

やっと山門が見えてきました。そして陽も傾いてきていました。
どうにか、お参り出来そうです。
別格一番で車に乗せてもらわなかったらきっと宿坊のチェックインにも
ギリギリ間に合ったか間に合わなかったかどちらかだったかもしれません。
境内は夕方のお掃除が始まっていました。

人の助けのがあるからこその人生を思い馳せる一日となりました。

宿坊は納経所のある建物にあります。
近代的な建物です。17時までにチェックインをしてくださいと言われていました。
案内されたお部屋は3階です。部屋から境内を見る事ができました。(トップの写真)
温泉では無いですが大浴場がありました(^^)vいいお湯でした♪
そしてここで出会った人と後々何度となく縁がありました。
食事は6時からで、食堂に行くと外国人のお遍路さんが不安そうにウロウロしています。
なかなか心の準備がないと英語が出てこないレベルなのでぎこちない感じに一緒に食堂へ入って行きました。
ちょっと心配しましたが彼の隣に座ったご夫婦が丁寧に対応されていました。
このご夫婦とは最後の方まで縁がありました。
私はというと別格1番で逢ったおじさんと隣の席でした。縁ってやっぱりあるんですね。
ベテランのお遍路さんでした。そして6番札所の宿坊より7番札所の宿坊推しでもありました。
この先のアドバイスや今までの経験を色々聞いて楽しい時間でした。

お勤めは朝の6時からでこの時、この別格のおじさんが緑のお札を下さいました。
はじめての色付きのお札♪
このように縁があった人に渡すのも良いのだと知り、朝のお勤めの後の朝食の時に自分のお札も渡しました。
よくよく見ると同じ苗字!
だからか。。。
前日に宿泊の確認の為に電話する必要があったのですが、ご夫婦ですか?と聞かれたのです。
おなじ苗字だからそう思われたのかと合点がいきました。

6番札所の宿坊の予約が取れなかった時にこれは7番札所の宿坊に泊まりなさいという事だなと思いました。
ここで出会った人との出会いがずっと繋がっていました。

このお寺の宿坊に泊まれてよかったです♪

昨日はチックインの時間が迫っていてゆっくり境内を拝観出来てないかったので、
少し境内を拝観してから出発しました。
朝のお勤めの時に住職から案内のあった「治眼疾目救歳地蔵尊」をお参りしました。

老眼やら近視やら良くなりますように!

そして、中門にある愛染明王さまにもご挨拶でお参り。
初めて知ったのですが、入り口と出口の表示があるのですが、これを逆に入ると縁切りが出来るようです。。。
なので悪縁からの縁切りを願って出口から入って、その後に良縁を願って入り口から入ってお参りしました。

欲張りな私です♪

さてさて出発です♪最悪な一日のスタートです。。欲張ったせいかな??

安楽寺を出て右方向へ(へんろ道の案内が出ています)


可愛い猫ちゃんがいました。


「真念のみちしるべ」とあります!


途中の熊野神社の桜が美しかった♪


7番札所の鐘楼門が見えてきました!


境内の様子


大師堂は階段の上です。


大師堂


治眼疾目救歳地蔵尊


次も泊まりたいと思った宿坊 居心地の良い宿坊でした。


縁切りの案内がありました(^^;)




1巡目のブログ ほぼ歩き遍路 7番札所②

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