おはやう キョンです。
今日も ずっと・・
口元が一緒なんですけど・・・
(※ 前日、前々日の 日記 参照)
アンター いつまで その口だーッッ どぉゆーつもりー
まぁまぁ そぉ 固いこと言わんとー・・・。
今日は 買い物時 ペアルック みなちゃんで ありましたよ。
さて 木曜。 今日も昨日と一緒かなー。
朝起きてご飯食べてアニメ特集で響鬼なんぞ見て
その後は 録画してある 昔のデカレンジャーやらなんやらを
みなには見せて その間 キョンは昼寝(10時30分頃なんだけども)
させて 私も一緒に寝たりしてー・・・
昼には昼ご飯食べて(また芸が無く、おにぎりと玉子焼きなんか
だったりします) 買い物行って、夕寝させて(私は又一緒に寝るー)
夜ご飯して 21時頃寝ると ゆー 何の変哲もない 一日でありました。
夜ご飯 今日は焼きそばにしてみました。ゴーヤの残り半分を
どーしよーかなーと思ってたら 前日の日記でひかりんママさんが
焼きそばにするとコメントを書いてくれてたので なるほどね と
真似っ子してみました。
苦いのは苦いけどかつお節などまた 入れてみて ごまかしたら
まぁ 前日同様大丈夫って感じで みなも また 食べておりましたよ。
この分だと ゴーヤカレーとかも 余裕そうですなー。
ところで そんな風に 相変わらず 取り立てて大したことの無い
日常だったわけなのですが、買い物までの間のBGMは みな希望により
ゆずのアルバム “ゆず一家”でありました。(旦那のなのですがね)
私の好きな曲は4曲目の夏色なんですが
駐車場のネコはアクビをしながら 今日も一日をすごしてゆくー
って やつですね。 かなりヒットしたので ご存知の方も多いかとー。
これを聞くと 夏って感じがしますね。
だけども 私にとって 特筆すべきは この曲よりも 12曲目の
“ねこじゃらし”って曲かもしれません。
旦那と お付き合いしてる時に 旦那がー
何かー この曲を聞いてると アンタを 思い出すんだよねー と。
んまぁー どんな かわいらしい ステキな歌詞なのかしらー って
わがままで 意地っ張りで 金遣いが荒くて
でも とっても素直で弱くて 心のどっかでひっかかる
ビ・ビミョー 後半の部分を考えると喜んでいいのかしらー・・・?
そして この二番の同部分は・・・ と ゆーとー
いい加減で ずる賢くて 常識知らずで
でも寂しがり屋のあなたが 記憶の片隅で笑ってる
まっ まぁねー 常識知らずってところは なかなかいい線いってるよねー。
(一応自分でも ちょっと わかってはいるー)
しかし、まぁ どんな歌でも 何かの折に自分のことを思い出して
もらえるってのは嬉しくないですかー?
よっぽど 悪い形で無い限りは うれしいよねー。
みなさんは この曲を聴くと あの人のことを思い出すって曲は
あるのでしょーかー?
ちなみ 私は 旦那のことを思い出す曲ってありません
(オイーッ みんなに ふっておきながらー)
と ゆーわけで 夏っぽい曲・想い出の曲と 来たところで
私の 想い出の、かつ 夏にぴったりの 恋してた 恥ずかしいような
甘酸っぱいような 気持ちを思い出すようなー そんな本の
一部をご紹介ー。 私も 昔ッから ひねてたワケじゃないのよー。
純な時代もあったのよー。 今はとてもこの本じっくり読めないけど
今 チラッと見たら 懐かしかったなー。
以前 私の好きだった本について書いたので ご存知の方も
いらっしゃるかと思いますが
ジャジャジャーン 高校時代のバイブル?
銀色夏生であります。
本日はその中でも特に 夏と ゆーわけで “あの空は夏の中”から
数点 引用 著作権は大丈夫かー? 知らんー。
まぁ ここ そんなに 影響力ないから 大丈夫やんなー。
純な 気持ちで 読んでくだされ。
“ちゃんとした恋をまたずに 恋に走るのはいけません”
“天使のように素直な気持ちになっあと
悪魔のような意地悪が心に浮かんだ
悪魔のような意地悪が心をとらえてはなさない
恋とはそういうもの”
“何かがとても清らかで
死んでもいいと思った
ほしいものがみんな
手にはいるなんて
ありえない”
「悲しい恋」
好きと言った次の瞬間には、もうその気持ちを支えきれないほど
感情があふれ出て、この恋はどこにも向かったり帰ったり寄ったり
できない恋であるから、そのあふれた思いはその瞬間に行き場を失い、
そのことによって気持ちをふらつかせてしまうほどで、なんと純粋で
透きとおった恋であったろう。
好きという言葉がくちびるから命のように生まれてあの人へとまっすぐに
とどいて、そしてそれはそれだけのことで、それから先、その言葉が
どこへたどり着くのか見定めることを最初から諦めている、
孤独な恋でした。
「理由もなく悲しい」
理由もなく悲しいとか、理由もなく楽しいとかいう言葉を
私はよく使ったけど
本当はいつもちゃんと理由があった
“つめたくしてごめんね
つめたくすることしかできなかったの
あなたをとても好きで
あなたを待っていたことが
とても悲しくて とてもくやしくて
うれしかったのにどうしようもなくて
つめたくしてしまったの”
“とてつもなくムボウなことに話は進んで
私たちは興奮してドキドキしていた
夢だったらこんなに夢中になれるのね
私たちはつかのま
悲しいことも未来の不安も忘れて
心だけ はしらせた”
その他 もっともっと色々あるのですが、今パーッとめくって
そんな長くないのを幾つか抜粋。
みなさんの心に響くものってありましたでしょーか。
もう 誰かのことを思ってドキドキなんて 気持ちが今はなかなか
無いんですよねー。(あれー?旦那はー?)
でも 高校時代はこんな風にこの本を読んで キュン と
きてた ワケなんですよ。
これは 写真もピュアな感じできれいだったので
それが ますます 恋する気持ちを助長してたのでありました。
特に 好きだったのは “Balance”と“LESSON”と“君のそばで会おう”
と“あの空は夏の中”“GO GO Heavenの勇気”“わかりやすい恋”
だったかと思います。
昔の森高(わかりやすい恋)とか裕木奈江(GO GO Heavenの勇気)も
写真に載ってます。かわいかったなー。
あ 抜粋した詩はあんまり夏っぽくなかったかな。
んじゃぁ も一つ 夏っぽい曲をご推薦。
ジッタリンジンの夏祭りー。
ホワイトベリーのはダメだよ。やっぱりジッタリンジンじゃないとねー。
それからー aikoの花火などー。
aikoは 有名になる前から ラジオで番組聞いてたから何か
有名になって寂しい気がしたもんでしたー。
昔は Mステ初出演しちゃったよー なんて ラジオではしゃいでたのになー。
そんな感じで 今日は 色々 引用しつつ お送りしましたです。
では では みなさんも ステキな夏の想い出を作ってくださいねー。
また 明日ですー