筆者はこんだけ文句をつけておいて実は党員でも何でもない。
完全に一般ピープルで、ただ政策面から支持しているだけに過ぎない。
同時に、北朝鮮をつぶすためなら嘘でも何でも書く萩原遼とかいう
糞ジジイと、創る会メンバーの井沢元彦をさん付けで評価する
加藤哲郎(堂々と歴史修正主義に危機感を持つと発言している)をみて
反共左翼の偽物性に反発を覚えたからというのもある。
よって、内部事情については無知なのだが、
共産党の党員が管理するブログを読んでいて
この党の問題性について気がついたことがある。
支部にやる気のない奴が多すぎる。
やる気のある党員も確かに存在するし、
そういう人のブログを読むのは楽しいのだが、
内部の話をグチグチ言って自分を正当化する連中も多い。
特に元党員が多いのだが自分が被害者なんだという雰囲気たっぷりに
難癖をつけて自分では何一つ提案もせず、たそがれている。
私が反共左翼の言い分を聞いているときに常に感じるのが
支部の責任を全く無視していることだ。
現場は正しい、中央が間違いといった思い込みが
末端の連中にある限り、共産党も苦戦するかもしれない。
追記~民主集中制批判について
民主集中制を批判する人間は決まって
共産党の派閥を認めない方針を批判する。
市民団体なら、各員が好き勝手な意見を吐いてもいいと思うが、政党で
それでは、結局のところ何がしたいのかよくわからない烏合の衆になってしまう。
党内の派閥抗争に明け暮れる珍団体で終わってしまうではないか。
民衆がある政党を支持するのは、党の運営が
クリーンかどうかではなく、政策が納得できるかどうか、
与党と日ごろから論戦し、結果を出しているかどうかだ。
一般人は党内がどうだろうと確かな実行力と政策が
あれば支持してくれるのだから、その辺を理解してほしいなと思う。
ちなみに、私が共産党を支持したのは、
政策や主張に共感できる部分が多々あるからである。
逆に反共左翼に違和感を感じるのは、簡単に右翼と連携し、
はっきりいって極右と違いが感じられないからである。
(萩原遼とか有田とか藤岡とか変なのばっかりだよ)
完全に一般ピープルで、ただ政策面から支持しているだけに過ぎない。
同時に、北朝鮮をつぶすためなら嘘でも何でも書く萩原遼とかいう
糞ジジイと、創る会メンバーの井沢元彦をさん付けで評価する
加藤哲郎(堂々と歴史修正主義に危機感を持つと発言している)をみて
反共左翼の偽物性に反発を覚えたからというのもある。
よって、内部事情については無知なのだが、
共産党の党員が管理するブログを読んでいて
この党の問題性について気がついたことがある。
支部にやる気のない奴が多すぎる。
やる気のある党員も確かに存在するし、
そういう人のブログを読むのは楽しいのだが、
内部の話をグチグチ言って自分を正当化する連中も多い。
特に元党員が多いのだが自分が被害者なんだという雰囲気たっぷりに
難癖をつけて自分では何一つ提案もせず、たそがれている。
私が反共左翼の言い分を聞いているときに常に感じるのが
支部の責任を全く無視していることだ。
現場は正しい、中央が間違いといった思い込みが
末端の連中にある限り、共産党も苦戦するかもしれない。
追記~民主集中制批判について
民主集中制を批判する人間は決まって
共産党の派閥を認めない方針を批判する。
市民団体なら、各員が好き勝手な意見を吐いてもいいと思うが、政党で
それでは、結局のところ何がしたいのかよくわからない烏合の衆になってしまう。
党内の派閥抗争に明け暮れる珍団体で終わってしまうではないか。
民衆がある政党を支持するのは、党の運営が
クリーンかどうかではなく、政策が納得できるかどうか、
与党と日ごろから論戦し、結果を出しているかどうかだ。
一般人は党内がどうだろうと確かな実行力と政策が
あれば支持してくれるのだから、その辺を理解してほしいなと思う。
ちなみに、私が共産党を支持したのは、
政策や主張に共感できる部分が多々あるからである。
逆に反共左翼に違和感を感じるのは、簡単に右翼と連携し、
はっきりいって極右と違いが感じられないからである。
(萩原遼とか有田とか藤岡とか変なのばっかりだよ)