社会主義者の幸徳秋水は冤罪で処刑される直前、
『基督抹殺論』(キリストまっさつろん)という遺作を残した。
これはキリストが歴史上の人物ではない、神の子ではないということを
述べたもので、遠まわしに天皇制を批判したものではないかと言われている。
さて、前の記事で『悪魔の飽食』に関する言論弾圧事件について書いたが、
その際、同様のことは現代でも個人に対して行われているとも述べた。
言うなれば、その記事は私の『キリスト抹殺論』である。
森村氏に対して起きたことと全く同じパターンが繰り返された。
http://blog.goo.ne.jp/minamihikaru1853/s/%A1%FBhihan
攻撃が止んだ今、もう公開しても良かろう。
アベノミクスは本当に良い効果をもたらしたのか、気になる方には御一読頂きたい。
○hihan
『基督抹殺論』(キリストまっさつろん)という遺作を残した。
これはキリストが歴史上の人物ではない、神の子ではないということを
述べたもので、遠まわしに天皇制を批判したものではないかと言われている。
さて、前の記事で『悪魔の飽食』に関する言論弾圧事件について書いたが、
その際、同様のことは現代でも個人に対して行われているとも述べた。
言うなれば、その記事は私の『キリスト抹殺論』である。
森村氏に対して起きたことと全く同じパターンが繰り返された。
http://blog.goo.ne.jp/minamihikaru1853/s/%A1%FBhihan
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アベノミクスは本当に良い効果をもたらしたのか、気になる方には御一読頂きたい。
○hihan