◆私のオリジナルソングを公開しています。(ヘッドホンorイヤホン推奨)◆世界に於ける日本の役割は原発技術を広めることではなく、自然エネルギーの活用技術を広め世界を牽引することじゃないのかと思う。◆イジメとジサツと…イジメがなければその子がジサツしない可能性は?限りなく100%に近いと思う。
心象画マイ・バイオグラフ(2008・9・28~10・4)
木曜日(10月2日)
珍しく腹痛…
10年にいっぺんくらいって言うと大袈裟だけど、
いたって胃腸は丈夫で滅多な事では腹痛は起こさないです。
インフルエンザシーズンの胃腸炎が蔓延していても、
二日酔いのような胃もたれ系の腹痛で、
急行列車のようになる事はあまりありません。
水アタリなんかでも、うう~と一時唸るものの、
のた打ち回るとか痛くて動けないとかなることは、
あまり記憶にない。
血とか傷を見ても結構平気なので、痛みに鈍感なのかも。
いつの間にぶつけたか分からない傷や青アザがよく出来てる。
今日の腹痛はしいて何かに例えるなら、
闇の海に難破船な感じ……
わかるかなあ……
話変わるけど、なんかの番組で『銀座の母』なる占い師が言ってたこと、
少し気になったこと。
ぱっと無造作に、手の平を見せて前へ出す。
この時中指を自分、人差し指を父親、薬指を母親に見立てる。
この3本の指がくっつくか離れるかで、
愛情や縁の深さを見るんだとさ。
細かい事は分からないが、
指が離れていれば親子の縁が薄いって事かな、
親元離れて遠いところで暮らすとかさ。
因みに、私は全部離れちゃうのです。
実際親元から遠く離れた生活で、
電話などでたま~に話すも、
彼是5年は会ってないなあ。
親父さんはもう、あの世へ行っちゃったし。
当たってると言えば当たってる…。
生きてるうちに、会えるうちに沢山会うべきとは思うが、
なかなか思うようには行きません。
『親孝行しようと思った時には親は無し』と昔から言いますから、
皆さんもご両親大切にね。
難破船型腹痛から、手相で見る親との縁、親孝行、
脈絡のないひとり言でした。