Colors of Breath

★オリジナルソング・絵・詩・写真・猫・心ブログ('07.11.4開始)★『Breath』音楽活動('11.9.4開始)

COLORSも17年目。

◆私のオリジナルソングを公開しています。(ヘッドホンorイヤホン推奨)◆世界に於ける日本の役割は原発技術を広めることではなく、自然エネルギーの活用技術を広め世界を牽引することじゃないのかと思う。◆イジメとジサツと…イジメがなければその子がジサツしない可能性は?限りなく100%に近いと思う。

猫の腎臓病(6)

2014-07-19 14:23:08 | 20.日記&独り言とか
 
 
食欲ない時や、爪切りの後、ご褒美にたま~にあげるお気に入りオヤツ。
 人間用の竹輪やカマボコ、カニカマボコなどは猫にやってはいけません。


携帯の都合で暫く更新出来ない状況に陥っておりました。。
取り敢えず復活*\(^o^)/*
というわけで前回の続きで~す。
 
(前回↓)
 元来、ネズミなどの小動物を狩りして食べていたネコは、
生肉に含まれるわずかの塩分を摂取するだけで生きてきた。
だからネコには余分な塩気を追加することなどほとんど不必要。


怖い猫の腎臓病

◆猫の腎臓病、腎不全について

【塩分ひかえめの健康食が一番の予防策(2)】

ところが、米食文化圏に暮らす日本人は、
食欲増進とタンパク質補給の補助手段として味噌や醤油など、
塩分の濃い調味料を多用する。
おまけに塩気の強い魚が大好きだ。

自然、日本の家庭に同居するネコたちも、
何代にもわたって、塩、味噌、醤油に慣らされて生きてきた。
 ことに味覚にうるさいネコ族のこと、
いったん、塩気の強い味に慣れると、もう後戻りできない。

体の大きい哺乳動物の一員である人間なら、
腎臓もそれなりに丈夫だが、
数キロの体重しかないネコの体には、人間の好む塩気は、
目玉の飛び出るくらいの濃さである。

 それに食事が塩辛くても、
ネコは食後多量の水を飲むこともしない。
そんな生活を毎日繰り返していれば、
華奢な腎臓はいずれパンクする。
先に述べたように、腎不全の症状がでたとき、
すでに手遅れである。

 好漢自重せよ。ネコ好きの人間は、
ネコのか弱い腎臓の悲鳴に耳をすましてほしい。


犬猫病気百科より転載しました。(ichii)

 

 

 

 

気になる症状がある猫ちゃんは、
一度血液検査をしてみることをお勧めします。
ただ結構高額なので(この時は6500円でした)、
予め獣医さんにお訊ねくださいね。

もっと早く検査していたら…なんて、やっぱり少し後悔してます。

なので、( ´ ▽ ` )v

取り敢えず銀ちゃん、検査しました。

↑文太と銀ちゃん


現在世話をしている猫は、家猫含め合計16匹。
姫ちゃんが腎臓病で逝ってしまい、
銀ちゃんが12歳で一番年上になってしまいました。

念の為に銀ちゃんも血液検査をしました。
年齢より見た目が若いと言われ、
検査数値も問題なしとのことで、
ほっと一安心です。

 

が、またしてもぐれちゃん、心配のタネが…。
(>_<)。。。口内炎できてます。

口内炎対処のお世話も必要なようです。

 


♪オリジナルソングです。

不安定な天気が続いて、軒並み気温上昇。

本日は爽やかなこの曲で、気分転換してね(^ー^)ノ
どうぞ聴いて行って下さい。


紙ひこうき(With Lyrics) by Breath 



作詞作曲・歌 Ichii/編曲伴奏・G char312/Photos Ichii/動画編集 Ichii

 

 

他にもこんな曲をどうぞ。

摂氏34度の情景 by Breath

 

孤独な旅人 by Breath

 

 

 

私のヤル気スイッチ↓はここ。 
下のランキングバナーを1日1回ポチッとして頂くと、とても励みになります。
どうぞよろしくお願いします。
(日本ブログ村は『J-POP』、人気ブログランキングは『インディーズ』に参加しています。)

  ブログランキング・にほんブログ村へ   

 

 

 *・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜*

muzieとYOUMUSICにも曲を公開してます。

YOUMUSIC-Breath『あの子』

曲を気に入って頂けましたら、ページの、
5つ並んだ『☆マーク』の一番右側の☆をクリックして貰えたら、
最高~に嬉しいです。

お馴染みmuzieもどうぞ。♪( ´θ`)ノ

muzie-Breath


  

ブログランキングに参加しています。
是非とも下のランキングバナーを1日1回ポチッとお願いします。
(日本ブログ村は『J-POP』、人気ブログランキングは『インディーズ』に参加しています。)

  ブログランキング・にほんブログ村へ