春いっぱい 2008-04-09 08:06:22 | 3.お絵かきツール絵 職場の方から春をいっぱい頂きました。 セリとノビルとタケノコとワケギ芹と野蒜と筍とわけぎ 嬉しさと山菜の清々しさをまたもや、『詠めそうで詠めない詠めそうなにょろにょろ』で表してみました。 #絵画 « 記憶のリンクRoute.4 | トップ | 女子1~青春萌える »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 まつこさんへ (ichii) 2008-04-11 01:49:01 何となく読めそうじゃありませんか?野趣旨し、苦味も灰汁も、この時季限り、酒の肴ににょろにょろは絵の一部ですね。あの余白に、妙に物足りないなにか…、って考えてにょろにょろしたら納まった、という感じです。私としては、あの形であの大きさがあの絵ということなんですよね。 返信する 生き生きと (まつこ) 2008-04-10 23:09:23 した、お野菜の感じが伝わって素敵ですね。綺麗な緑ー。詠めないにょろにょろは、絵ならではですねっ!線の感じでどんな風なことかいてあるんだろうな~とか、色々想像するのがいい感じだな、と絵を眺めてたのしんどります(笑)14日のバイオグラフの感じも、線と色が不思議で好きな感じですっ(^_^)。 返信する さなやさんへ (ichii) 2008-04-09 23:21:55 野蒜は早速、大きいのは味噌をつけて生でポリポリ、後は茹でて今回はピリ辛味噌で頂きました。筍は地面から出る前の物らしくて、あまり灰汁はなかったです。私、筍大好きで、甘皮なんぞも、綺麗に食してしまいます。(超食いしんぼ~)芹は、香りが強いという茎の赤い芹を頂きまして。いつもは茹でて酢醤油や酢味噌で食べますが、今回は3分の1は生を炒めて卵とじ(醤油味)にしました。芹ご飯は明日にしようかなと思ってます。これで心置きなく春を見送ることができます。 返信する red_pepperさんへ (ichii) 2008-04-09 22:57:02 コメントありがとうございます。いつも見て頂けてるなんて、とても光栄です。『有名な画家さんの絵(カテゴリー8)』と、『カテゴリー7緋色』意外は、写真&絵は自作です。真面目なのも不真面目なのも全て私の細胞の一部ということで(笑)。「あれまあ?」というのもあるかも知れませんがご愛嬌ということで。陶芸も面白いですよね。お遊びではモノになりませんが、イベントに参加した時はまりそうでした。絵の『にょろにょろ』も『嬉しい細胞の言葉』ということで、何となく伝わると嬉しいです。時間と余裕があれば遊書を習いたいなあとも思ってます。でも、いつになるやら…。 返信する kouさんへ (ichii) 2008-04-09 22:06:48 子どもの頃からよく野蒜を掘ってました。(笑)故郷では、専ら味噌仕立てで卵とじにしてましたが、私はタラの芽よりも大好きでした。今は、お酒のつまみに、大きめのは先ず、生でお味噌をつけてかじり、飽きると茹でて味噌和え(酢を入れたり入れなかったり)にして味わいます。桜も春の味わいですが、やっぱり山菜がないとね~。今年もこれで春満足ですゥ 返信する Unknown (さなや) 2008-04-09 20:28:32 それは酢味噌の出番ですね。野蒜の球根とわけぎは掃除してそのまま茹でて、茹であがったらわけぎはクルクル束ねましょう。筍は灰汁抜きして、柔らかい部分をお刺身用に切って、酢味噌もしくは木の芽味噌でいただきます。貝のお澄ましを添えて、芹ご飯&芹の白和えと一緒にささやかな饗宴を。私のスペシャリテは、以上の如く。ichiiさんは、どうなさいますか?明日にでも筍を調達して、真似しちゃおうかなお余所のごはんって、美味しいんですよね 返信する Unknown (red_pepper) 2008-04-09 18:49:09 実は、いつも素敵な絵を拝見させていただきながら、これがichiさん本人が描いていらっしゃると、思っていいのかどうかよく分からなかったのです。ごめんなさい。自分で自由に創作出来る世界を持っていらっしゃるなんて、本当に素敵ですね。昔、少しだけお花をいじっていた時に、花の側にその花に合うような「書」が書けたらいいな、ついでに生けたい花に合わせた花器も自分で焼けたらいいなと、思ったものです。この作品、良く読めないけれど、両方あわせていい雰囲気ですよね。 返信する Unknown (kou) 2008-04-09 11:20:53 うわ~!おいしそう!春を食す!いいですな~ノビルって食べてみたいです。おいしいらしいですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
野趣旨し、苦味も灰汁も、この時季限り、
酒の肴に
にょろにょろは絵の一部ですね。
あの余白に、妙に物足りないなにか…、
って考えてにょろにょろしたら納まった、と
いう感じです。
私としては、あの形であの大きさがあの絵ということなんですよね。
詠めないにょろにょろは、絵ならではですねっ!
線の感じでどんな風なことかいてあるんだろうな~とか、色々想像するのがいい感じだな、と絵を眺めてたのしんどります(笑)
14日のバイオグラフの感じも、線と色が不思議で好きな感じですっ(^_^)。
後は茹でて今回はピリ辛味噌で頂きました。
筍は地面から出る前の物らしくて、あまり灰汁はなかったです。
私、筍大好きで、甘皮なんぞも、綺麗に食してしまいます。(超食いしんぼ~
芹は、香りが強いという茎の赤い芹を頂きまして。
いつもは茹でて酢醤油や酢味噌で食べますが、今回は
3分の1は生を炒めて卵とじ(醤油味)にしました。
芹ご飯は明日にしようかなと思ってます。
これで心置きなく春を見送ることができます。
いつも見て頂けてるなんて、とても光栄です。
『有名な画家さんの絵(カテゴリー8)』と、『カテゴリー7緋色』意外は、写真&絵は自作です。
真面目なのも不真面目なのも全て私の細胞の一部ということで(笑)。
「あれまあ?」というのもあるかも知れませんが
ご愛嬌ということで。
陶芸も面白いですよね。お遊びではモノになりませんが、イベントに参加した時はまりそうでした。
絵の『にょろにょろ』も『嬉しい細胞の言葉』ということで、何となく伝わると嬉しいです。
時間と余裕があれば遊書を習いたいなあとも思ってます。でも、いつになるやら…。
故郷では、専ら味噌仕立てで卵とじにしてましたが、私はタラの芽よりも大好きでした。
今は、お酒のつまみに、大きめのは先ず、生でお味噌をつけてかじり、飽きると茹でて味噌和え(酢を入れたり入れなかったり)にして味わいます。
桜も春の味わいですが、やっぱり山菜がないとね~。
今年もこれで春満足ですゥ
野蒜の球根とわけぎは掃除してそのまま茹でて、
茹であがったらわけぎはクルクル束ねましょう。
筍は灰汁抜きして、柔らかい部分をお刺身用に切って、
酢味噌もしくは木の芽味噌でいただきます。
貝のお澄ましを添えて、芹ご飯&芹の白和えと一緒にささやかな饗宴を。
私のスペシャリテは、以上の如く。
ichiiさんは、どうなさいますか?
明日にでも筍を調達して、真似しちゃおうかな
お余所のごはんって、美味しいんですよね
ごめんなさい。
自分で自由に創作出来る世界を持っていらっしゃるなんて、本当に素敵ですね。
昔、少しだけお花をいじっていた時に、花の側にその花に合うような「書」が書けたらいいな、ついでに生けたい花に合わせた花器も自分で焼けたらいいなと、思ったものです。
この作品、良く読めないけれど、両方あわせていい雰囲気ですよね。
おいしそう!
春を食す!いいですな~
ノビルって食べてみたいです。
おいしいらしいですね。