4月3日(土)千ヶ峰へ、午前11時三谷登山口出発。三谷渓谷から雄滝へ。
登りの途中でにしさん、みずさんとすれ違い、談笑。2人ともほんとにお元気。12時40分千ヶ峰山頂着。頂上でわたさんと合流。お昼はおにぎりの軽食。
このまま下るのはもったいないので三谷・市原尾根を下ることにした。千ヶ峰頂上から眼下に見えている尾根。
まずは市原コースへ下る。馬酔木の花、たくさん咲いてるのと全然咲いてないのがある、何でだろ?
市原コースを下り、一つ目の東屋に登る手前から右へ、獣道に入る。入り口はわずかに踏み跡が残る程度、看板はない。三谷・市原尾根にでると歩きやすい尾根道、尾根道の間は迷う心配はない。
しきびの黄色い花やこぶしの白い花が満開。
薬莢が落ちていました。猟師さんが入られているんですね。振り返ると枯れ木の間に千ヶ峰頂上が見える。
千ヶ峰ロングコースとの分岐。こちらは右にルートをとり三谷登山口方面へ。
白・黄色のテープと青いテープが頼り。杉の植樹の切れ目から右手の急坂に入り、青いテープをたどると三谷コース最後の水場の上部にでる。こちらは前回通った、尾根から下は道なき道、途中からは植樹の杉林を下ると水場上部に出る。今回はさらに尾根をまっすぐ進み三谷駐車場へ下るコースへ進む。
大きな岩場や木を目印に尾根を進む。一応写真に残しておくと迷ったときに戻りやすそう。
木が切られて見晴らしのいい場所に出た。ここで尾根道は終わり。
見晴らしのいい場所からは、いきなり急な下り、進路は右方面へ。急坂や大きな岩場を巻くように進む。転げ落ちそうな下りのところもある。白と黄色のテープを見逃さないように慎重に下る。雑木林なのでどんな方向にも下れてしまうので道が分かりにくい。
大きなもみの木かな?何となく目印になるような気がして安心。
最後は杉の植樹の中を下ると三谷登山口のすぐ下の林道に合流する。
林道に出たら右に登るとすぐ駐車場。15:30駐車場着。下りに約2時間半かかった!!駐車場にはサクラと三椏。
一安心して、わたさんのコーヒーをおいしくいただきました。尾根終点、見晴らしのいい場所から下は悲惨な下り道、でも冒険ロードで楽しかった。浮き石が多いので落石には注意です。また落ち葉が深いので足下がどうなっているか確認しながら下りました。本当に充実した山行きになりました。
登りの途中でにしさん、みずさんとすれ違い、談笑。2人ともほんとにお元気。12時40分千ヶ峰山頂着。頂上でわたさんと合流。お昼はおにぎりの軽食。
このまま下るのはもったいないので三谷・市原尾根を下ることにした。千ヶ峰頂上から眼下に見えている尾根。
まずは市原コースへ下る。馬酔木の花、たくさん咲いてるのと全然咲いてないのがある、何でだろ?
市原コースを下り、一つ目の東屋に登る手前から右へ、獣道に入る。入り口はわずかに踏み跡が残る程度、看板はない。三谷・市原尾根にでると歩きやすい尾根道、尾根道の間は迷う心配はない。
しきびの黄色い花やこぶしの白い花が満開。
薬莢が落ちていました。猟師さんが入られているんですね。振り返ると枯れ木の間に千ヶ峰頂上が見える。
千ヶ峰ロングコースとの分岐。こちらは右にルートをとり三谷登山口方面へ。
白・黄色のテープと青いテープが頼り。杉の植樹の切れ目から右手の急坂に入り、青いテープをたどると三谷コース最後の水場の上部にでる。こちらは前回通った、尾根から下は道なき道、途中からは植樹の杉林を下ると水場上部に出る。今回はさらに尾根をまっすぐ進み三谷駐車場へ下るコースへ進む。
大きな岩場や木を目印に尾根を進む。一応写真に残しておくと迷ったときに戻りやすそう。
木が切られて見晴らしのいい場所に出た。ここで尾根道は終わり。
見晴らしのいい場所からは、いきなり急な下り、進路は右方面へ。急坂や大きな岩場を巻くように進む。転げ落ちそうな下りのところもある。白と黄色のテープを見逃さないように慎重に下る。雑木林なのでどんな方向にも下れてしまうので道が分かりにくい。
大きなもみの木かな?何となく目印になるような気がして安心。
最後は杉の植樹の中を下ると三谷登山口のすぐ下の林道に合流する。
林道に出たら右に登るとすぐ駐車場。15:30駐車場着。下りに約2時間半かかった!!駐車場にはサクラと三椏。
一安心して、わたさんのコーヒーをおいしくいただきました。尾根終点、見晴らしのいい場所から下は悲惨な下り道、でも冒険ロードで楽しかった。浮き石が多いので落石には注意です。また落ち葉が深いので足下がどうなっているか確認しながら下りました。本当に充実した山行きになりました。
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