朝方はっきりした夢を見た。
普通のいつものパターンの内容に思えたが、これはとても大切な夢に感じた。
長崎市の学校?セミナー?みたいな所で何かを学んでいた。
それが終わるのでお祝い?お別れ会?に、宿泊所?にいた女性が料理を作ってくれる事になった。
焼きそばみたいな軽食だったかな?
セミナーが終わり電車に乗って約束してくれた場所へ戻ろうとしていた。
停留所を降りる前に、自分の荷物が3−4個あるのをまとめていたら、自分の荷物が電車の中にたくさんあるのに気付いて、それらを取り出していた。
壁や棚にたくさんのポスターやパンフレットやチラシ見たいな紙が重なって置いてあったり、寸胴鍋の中に汁物の料理(イベントで使った残り?)やバラバラにたくさん出てきた箸や、食器などがあって、それらも取り出していた。
自分が降りる駅はとっくに通り過ぎていた。
乗っている人や車掌さんが不思議そうにそれを見ていて、これらのモノを外で処分出来るか聞いたら出来ると返事が来た。
だけどそれを私が認めるとお金を支払う事になるよと言われたが、私は「はい」と納得してお金を払うつもりでたくさんの荷物を取り出していた。
後は車掌さんの判断になるが笑っていたので、そんなに大変な事にはならないような気がした。
折り返しの終点駅で荷物を外に出しながら、私はまだ荷物を取り出して中央に集めていた。
周りをよく見たら何人か女性が一緒に外に出すのを手伝ってくれていた。
まだあるの!?という感じで、凄く大変そうに動いてくれているのが判った。
服もたくさん出てきた。
気付いたら私は下着姿で動いて作業をしていた。
上は丈の長い薄い生地の白を纏っていて、後ろから見たら中が透けて見えて、なんという格好をしていたのだろうと自分で驚いていた。
持ってた荷物の中にまだ着た事のない「青と白の2トーンカラー(右と左で色違い)のワイドパンツ」を取り出して履いていた。
上は覚えていないが、これで堂々と外へ出ていけるという感覚があった。
取り出している時に岩石?原石?みたいなクリスタル?の石も見つかって、それは手荷物に持って行こうかなと思って取り出して別の所に置くが、いつの間にか取り出した荷物の中に埋もれて分からなくなっていた。
私は凄い勢いで電車の中にある自分の荷物を取り出して手放していた。
内容はいつもの如くの「たくさんの荷物の手放しの夢」です😅
起きた時に片付けで凄く疲れてました(笑)
見ていないから気づかなけど、たくさんの荷物が隠れて置いてあったのですね😓
それを全部手放しなさいという夢です(苦笑)
電車というのが星の逆行、巡行みたいに思えました。
電車の折り返し地点で全部手放しているから、過去の荷物を取り出してちゃんと見て、手放して巡行して降りる。
土星の逆光が6/30〜11/15まで(試練の終焉)
星の逆行期間は運命を調整するという意味があるそうです。
だから必要ないものは手放して、これから入る新しいものを入れる器になる。
そして冥王星が水瓶座に移動するのが11/20から。
風の時代幕開けとなるそうですが、冥王星は「破壊と再生の星」。
古い概念を破壊して手放して、新しいのもを創造し再生していく時代に来ました。
やっぱり夢の内容は「意識と物質の両面での手放し」を言われているように感じます。(頑張ります💦)
ふと新月っていつだろうとカレンダーを見たら12/1でした。
だから11/30日までの「手放しの期間」がとても重要なんですね。
新しい時代の創造を12月から始める。
新月はその始まり。
12月は2025年の創造を自分で考えていく大事な期間に思えました。
それによって2025年が大きく左右してくるように感じる。
自分の未来は自分で創造して行動して現実化していく段階に入りました。
なぜ手放しが必要なのかというと、手放さないと重くて上へ上がれないからです。
上がる意思はあっても握りしめた荷物が重くて上がれない。
重力を侮る事勿れですな😅
軽い思考と、しっかり地に足をつけてる軽い身体が必須条件?
子供の頃によく夢で見てた「地上から数十センチ上をポンポーンと飛んで歩く夢」は、これでしたか!
荷物は持たずに軽い身体でね🩷というメッセージだったように感じます。
先日夢で見た「小さな虫が小鳥(雀くらいの大きさ)に変身したイメージ」が解った。
時計の64(ムシ)で(午と辰)の6次元と4次元が、酉(トリ)の9次元に一瞬で変化するという世界を見せられていた。
今年は辰年、2025年は巳年、2026年は午年。
巳年は5次元だけど通過地点。
2026年から6次元の世界が開くのかな?
そして2029年に地球が9次元の神意識と統合するのかな?
そういう世界線もあるよというお知らせに感じた。
夢の中での「自分の下着姿に後ろから見て気付いたシーン」は、多分高次のハイヤーセルフの視点から自分の行動を見て気付いたシーンだと思う。
なんとなくね。アダムとイブを思い出した。
蛇に知恵の実の存在を教えてもらって、食べて自分が裸だという事に気付いたシーン。
蛇は巳で5次元。
もしかしたら神(9次元)から落ちて羽が取れて蛇になった、元神さん?
別の角度から見たら、その蛇さんが4次元から5次元に次元上昇するお手伝いをしたのかも。
アダムとイブは、前のアセンションの物語だったのかもね。
エデンの園を出て行った行き先が、本当は5次元だったのかもしれないなーと思った。
でも蛇は羽が取れた次元だから、まだ飛べないんだよ。
飛び立つ為には、6次元に進まなきゃ飛べない。
5次元も抜ける。
そして6次元の楽園の新しいエデンの園へ進む。
それが2026年?
来年は蛇からペガサスへ変身する一年になりそうですね。
その為に自分の創造する世界を明確にして、自分で創造する。
自分とハイヤーセルフと共同で、内側の声を聞きながら考えて行動して現実化する。
そんな年?
その為に、一歩引いて自分の姿(行動、思考)を見ながら、未来を変えて行く。
外を堂々と歩けると思ったのは、自分自身の本来の姿に戻って、高次のハイヤーセルフと統合して一緒に現実を創造している姿を意味するね。
以上は何の根拠もない私の物語の真実追求なので、エンタメとして楽しんで読んでくださいね(笑)