昨日の11/7は立冬とイーグルスゲートのピークが重なって、降り注ぐパワーが最大限になったせいなのか、さっきお風呂上がりに自分の中での真実みたいなものが二つ見つかりました。
一つ目は「信じる可能性」
昨日、繋がりたいのに相手の本心に繋がれないという現実が来た。
でもそれは、自分自身に対しても同じようなことをしていたからだと気づいた。
それがあって、そのような現実を引き寄せていたと理解した。
ずっと自分の本心と意思下では繋がれていないような感覚があった。
「繋がりたいのに繋がれない」そう思っていたから、そういう現実を引き寄せたのか。
そこか!
繋がれないと思ったら、繋がれないんだよ。
繋がれると思ったら、繋がれるんだよ。
自分の気持ち次第で現実化も変わる。
要は自分自身の可能性を信じられているかどうかを試されていたのかな。
まず、自分の本心と繋がったという可能性がある未来を想定する。
そして、自分を信じて疑う事なく、そこへ進んで行く。
どんな状況であっても自分を信じて進んだら、いつかは到達出来る。
それだけでいいのかなと思った。
必要なのは可能性を信じるという心。
それが出来て自分の本心と繋がったら、多分相手とも同じように繋がれる。
そういう現実を引き寄せる。
だからどこにいても、どんな状況だとしても、可能性を見れたらそこから新しい道が開く。
自分で道を切り拓いて行く。
最後まで諦めないで進んだら、きっと自分が目指していた場所に居る。
二つ目は、「最後のピースは自分だった」という100の物語。
白は百から一つ足りない「九十九」を表していて、中心から少しズレた私。
あとちょっとなのだけど、一つ足りない位置にいる。
100の位置は、自分の中心軸(ハイヤーセルフ)と繋がった縦のライン。
そこに行くまで、あとちょっとなんだけど。
ちょっとズレた白(99)のラインにいる私。
100へと統合するのに必要なピースは、ズレた私が100の位置まで動いて行く一歩。
可能性を見つけて動き出す一歩。
それが100の物語の最後のピースの真実。
これは私の創作物語です☺️
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