今回もホームページの方に予想をアップしました。
他の秋華賞の予想
未来予想屋の秋華賞予想
以下、ホームページからの転載です。
これまでの秋華賞の予想を振り返っていたのですが、ホームページを開設して以来、
秋華賞の戦績は5戦4的中。
2005年 ○ 的中 (馬連 1.8倍×1,000円)
2004年 ○ 的中 (馬連 21.8倍×1,000円)
2003年 ○ 的中 (馬連 4.5倍×1,000円)
2001年 × 不的中
2000年 ○ 的中 (馬連 300.1倍×500円)
中身も平穏なレースから3万馬券の波乱のレースまで的中させていた。
何となく良いイメージのあった秋華賞。
こういうことだったんですね。
さて、相性が良い事を改めて確認したところで2006年の秋華賞の予想を。
乱ペースになりやすい秋華賞。
桜花賞と同じく最後の直線が短く騎手心理としても前へ前へという気持ちになるのか、
過去の連対馬を見ても差し、追い込みがかなり決まるレースだということが分かる。
武豊騎手がインタビューでアドマイヤキッスは出脚がイマイチなので先行有利の秋華賞では戦いづらい」
みたいなことを言っていたが、これは周りにそう思わせるための作戦。
アドマイヤキッスは中団以降で競馬をするはず。
武豊騎手は後ろからの馬での決着だと言ってるのではないかと思う。
今年はシェルズレイが早め先頭を示唆しており、後方組有利の真実味が増してくる。
◎はキストゥヘヴン。
前走は秋華賞トライアルを選ばず、輸送による無駄な消耗を避ける意味もあってセントライト記念を使ってきた。
そのセントライト記念では牡馬に混じって、しかも道中内々で苦しい展開にもかかわらず最後はしっかり伸びてきた。
今回、1枠に入った事により人気が予想以上に落ちている。
確かに捌くのは難しいが、それはG1で後ろからレースを進める馬全てに言えること。
1枠の差し、追込み馬というのはイメージほど不利ではない。
むしろ内々でロスのない競馬ができるメリットは大きい。
詰まったらそれまで。
しかし、視界が開ければ突き抜ける。
今回、カワカミプリンセスの調教師、アドマイヤキッスの調教師は、お互いをライバル視しており、キストゥヘヴンの名前
はどちらの陣営からも出てきていない。
ただ、忘れてはいけない事がある。
春に、キストゥを「あれはかなり強い」と言っていた人がいたことを。
そう。
武豊騎手だ。
レースをするのは騎手。
調教師と騎手、どちらの言葉が重みがあるかは明白だ。
○はアドマイヤキッス。
武豊騎手は松田博調教師ほどこの馬が抜けているとは思っていないふしがある。
こういう場合、武騎手は先行抜け出しの横綱相撲なんか取らない。
後方からの競馬にかけるはずだ。
ただし、キストゥの切れ味には劣る。
▲はアサヒライジング。
先行馬で唯一残れる馬ではないかと思う。
桜花賞、オークスと崩れず、その後にアメリカにまで行って2着。
精神的にも相当タフなんだろう。
当初、3着までかなとブログでは書いたものの、よくよく見てみると十分戦えるのではと思い始めた。
この3頭の争いではないか。
以下は抑えの馬たち。
△はフサイチパンドラ。
未だによく分からない馬。
ただし能力はあるわけで、抑えには必要。
×には3頭。
カワカミプリンセス、コイウタ、シークレットコード。
コイウタは当初消しの予定だったが、大外枠に入ったので買いたい。
吉田隼騎手が余計な事を考えずに外外を回ってこれそうで、そうなると意外にやれそうな気がしてきた。
シークレットコードはデータでは消えたが浮上させたい。
なぜ横山典騎手がこの馬に?という疑問は、ある新聞の記事で解けた。
ローズSの前から「秋華賞は乗せてくれ」と横山典騎手自ら言ってきたとの事。
コイウタではなくこっちにだ。
正直、厳しい戦いになるとは思うが横山典騎手得意の死んだふり後方一気が決まるかも、という思いを捨て切れなかった。
ランキングアップにご協力お願いします
あの清水成駿氏も本命はキストゥみたいですよ。
清水氏の予想はこちらで無料GETできます。
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未来予想屋の秋華賞予想
以下、ホームページからの転載です。
これまでの秋華賞の予想を振り返っていたのですが、ホームページを開設して以来、
秋華賞の戦績は5戦4的中。
2005年 ○ 的中 (馬連 1.8倍×1,000円)
2004年 ○ 的中 (馬連 21.8倍×1,000円)
2003年 ○ 的中 (馬連 4.5倍×1,000円)
2001年 × 不的中
2000年 ○ 的中 (馬連 300.1倍×500円)
中身も平穏なレースから3万馬券の波乱のレースまで的中させていた。
何となく良いイメージのあった秋華賞。
こういうことだったんですね。
さて、相性が良い事を改めて確認したところで2006年の秋華賞の予想を。
乱ペースになりやすい秋華賞。
桜花賞と同じく最後の直線が短く騎手心理としても前へ前へという気持ちになるのか、
過去の連対馬を見ても差し、追い込みがかなり決まるレースだということが分かる。
武豊騎手がインタビューでアドマイヤキッスは出脚がイマイチなので先行有利の秋華賞では戦いづらい」
みたいなことを言っていたが、これは周りにそう思わせるための作戦。
アドマイヤキッスは中団以降で競馬をするはず。
武豊騎手は後ろからの馬での決着だと言ってるのではないかと思う。
今年はシェルズレイが早め先頭を示唆しており、後方組有利の真実味が増してくる。
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前走は秋華賞トライアルを選ばず、輸送による無駄な消耗を避ける意味もあってセントライト記念を使ってきた。
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詰まったらそれまで。
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今回、カワカミプリンセスの調教師、アドマイヤキッスの調教師は、お互いをライバル視しており、キストゥヘヴンの名前
はどちらの陣営からも出てきていない。
ただ、忘れてはいけない事がある。
春に、キストゥを「あれはかなり強い」と言っていた人がいたことを。
そう。
武豊騎手だ。
レースをするのは騎手。
調教師と騎手、どちらの言葉が重みがあるかは明白だ。
○はアドマイヤキッス。
武豊騎手は松田博調教師ほどこの馬が抜けているとは思っていないふしがある。
こういう場合、武騎手は先行抜け出しの横綱相撲なんか取らない。
後方からの競馬にかけるはずだ。
ただし、キストゥの切れ味には劣る。
▲はアサヒライジング。
先行馬で唯一残れる馬ではないかと思う。
桜花賞、オークスと崩れず、その後にアメリカにまで行って2着。
精神的にも相当タフなんだろう。
当初、3着までかなとブログでは書いたものの、よくよく見てみると十分戦えるのではと思い始めた。
この3頭の争いではないか。
以下は抑えの馬たち。
△はフサイチパンドラ。
未だによく分からない馬。
ただし能力はあるわけで、抑えには必要。
×には3頭。
カワカミプリンセス、コイウタ、シークレットコード。
コイウタは当初消しの予定だったが、大外枠に入ったので買いたい。
吉田隼騎手が余計な事を考えずに外外を回ってこれそうで、そうなると意外にやれそうな気がしてきた。
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なぜ横山典騎手がこの馬に?という疑問は、ある新聞の記事で解けた。
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コイウタではなくこっちにだ。
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