どんぐりの木の下で

日々の出来事を書き留めています。

ハンバーグヘルパー/煮込みハンバーグヘルパー@ハウス食品

2014年04月25日 | モラタメ
モラタメさんで当たりました\(^o^)/


  ■ハンバーグヘルパー/煮込みハンバーグヘルパー (ハウス食品)


1.みじん切り不要
 みじん切り玉ねぎ(乾燥玉ねぎ)が入っているので、簡単手間いらず!
 ひき肉があれば、あとは混ぜて焼くだけ。手作りハンバーグの出来上がりです。

2.しかもふっくら
 大豆たんぱくとパン粉がはじめから入っているので、ふっくらとしたレストランの「あの食感」をお家で楽しむことができます。

3.味つけ不要
 ナツメグや塩、コショーなど、味の決め手になる調味料が絶妙のバランスでミックスされているので、コツのいる味つけも手間もいりません。



我が家では月1~2回ハンバーグを作ります。
ハンバーグを作るには、玉ねぎをみじん切りにして炒めたり(チンしてます)、パン粉を牛乳で浸したりと準備しないとなりません。
何より大変なのは、ハンバーグの味つけです。
塩、コショーはもちろん、うちでは味噌やマヨネーズも入れています。
いつも味がピンと決まらなくて、「当たり」「はずれ」の繰り返しです。



この「ハンバーグヘルパー」は昔からありますね。
新婚時代、一度使ったことがありますが、その時独特のニオイ(香り)が気になって、それ以来使ったことがありませんでした。

20年ぶりに使いました。
記憶と同じニオイがしましたが、これは「ナツメグ」の香りなのですね。今は気になりません。

ハンバーグの素を牛乳で1分浸して、ひき肉と混ぜるだけ。
なんて簡単なのでしょう

そのまま焼けばOKです。

焼き上がりもこの通り、ふっくらとしています。




今晩は煮込みハンバーグを使って「ロコモコ丼」にしました。
デミグラスソース入りなので、焼いたハンバーグをソースで5分煮込むだけで出来上がりです。





若干ハンバーグが固めになってしまったのは、ひき肉250gが適量のところを300gにしてしまったことと、
ハンバーグを焼いた後、煮込むまで少々時間がかかってしまったせいかと。(取り出しておいたので冷めてしまった)


今回ハンバーグヘルパーのイメージがずいぶん変わりました。
ただ便利なのですが、あまりこういったものばかり使っていると…おふくろの味ってどうなるのでしょうかねぇ~