佳代 「村上さん 卵焼きは塩味とお砂糖味どちらがお好きですか?」
村上 「どっちも好きです」
佳代 「どっちか一つと言われたら?」
村上 「どぉ~っちも好きです」
佳代 「どちらか一つです」
村上 「作っていただいた物だったら、何で美味しいです」
佳代 「質問に答えて下さい」
村上 「はい。砂糖です」
佳代 「よかった ・・・・・・ これからもお砂糖味にしますね。」
村上 「これからも・・・」
隣にいる人を見つけたい・・・そういっていた佳代さん。
太郎がカップラーメンにお湯を入れたちょうどその時・・・佳代さんがお弁当を持ってやってきました。
今までは、お重に詰めたお料理で、皆で頂くっていう感じでしたが、今日はお弁当箱が2つ。
その一つは太郎へ・・・なんてことはなく、しっかり自分の分です。
最初から一緒に食べようと思っていたのですね。
どれにしよかなーと迷い箸をした村上さんが最初に口にしたのは、煮物でしょうか。
「うんめぇ~」の言葉に佳代さんも大満足。
その後自分は卵焼きを小さく切ってお口にパクリ。
小さな声で「おいしい」
これは、「あなたと一緒に食べられて嬉しい・・・」の代わりの言葉。
まるで少女のような佳代さん。
ところで、村上さんは佳代さんのことをどう思っているのでしょうか?
昔かたぎの村上さんには、佳代さんの押せ押せに困惑、戸惑い?
この熟年の二人の恋の行方もちょっと楽しみ。
さてさて、マタニティーブルーになってしまった亜沙子さん。
ブルーも人それぞれなので、なんとも言えませんが・・・
私はつわりは酷かったですが、精神的にはあんな風にならなかったので・・・
それにしても、今日のノリピーの演技は興ざめでした・・・。
ちょっとシラーと見てしまったので、コメントできません。
「やだなぁ。 何かやだなぁ~」
高2がぶつぶつ鏡の前で言っている。
何が嫌だって・・・
「最近、俺ひげが伸びるのが早いと思わない」
「えっ」
息子の顔などここのところ、じっくり見たことなんてなかった・・・
今日は出かけに父親の髭剃りを借りて、ひげを剃っている。
「へぇ~ ひげ剃ってるんだ」
たまにシェーバーで剃っているらしい。
言われてみれば、あまり鼻の下が黒くなっているって事がないな・・・
ちょっと前までは、私が嫌がる彼を捕まえて、鼻の下のひげ(産毛)を剃ってあげていたのに・・・
「仕方ないよ。男なんだから・・・。そのうち1日1回剃らないといけなくなるんじゃないの」
「最悪・・・」
どうも高2は、毛が濃くなるのがいやらしい。
先日も、太ももの後ろの毛が生えてきたのが嫌だとぼやいていた。
そんな事言ったって仕方ないじゃん・・・と笑ってやったが。
彼は、もじゃもじゃになるのが嫌で、さらっとした雰囲気が好みのようだ。
今どきの若者かな・・・
「エッチな事を考えなければ、あんまり生えてこないんじゃないの」
「関係ないだろう お・ば・は・ん
」
それにしても、ちょっとショック。
息子が髭剃りで顔を剃ってたなんて・・・
もうそんな年頃なんだ・・・
この息子、ころころ態度が変わる。
「うるせ~な~」と私の言うことを無視してるかと思えば、
ひざの上にごろんと頭を乗せて、私に膝枕することも・・・。
大人と子どもが入り交ざった17歳だ。
彼はいつまで私に甘えてきてくれるのかな・・・
「いい加減、子離れしなよ」と言われそうだが、できればもう少し先に延ばしたい。
誰か私の気持ちわかってくれるよね
亜沙子 「村上さんとどんなお付き合いしようと思うの?お母さんもうすぐ60よ」
佳代 「60だからそうしたいと思ったんじゃない。 ・・・
工場が大変な時、自分が少しでも役に立てて嬉しかった。 ・・・
誰か隣にいてくれる人欲しいなぁとか、あたしと同じ様な思いの人の隣にいてあげたいなってそう思うのよ。
ゆっくりと静かに進んでいって、隣にいてくれる人見つけたいわ。」
静岡を引き払って、高崎でアパートを借りて住むという佳代さん。
「高崎に住むのは、村上さんがいるから?」との亜沙子さんの問いに、「うん」と素直に答える。
ちょっと意外な展開。
佳代さんがそんなに真剣だったとは・・・
村上さんと再婚云々という現実的な話ではなく、「近くにいたい」という思いからだが・・・。
そういえば、静岡の家ではぽつんと一人のシーンばかりだった。
人の世話を焼くことを楽しみにしている佳代さんにとっては、
一人はやっぱり寂しいだろうな・・・。
佳代さんの言葉を聞いていて、今までのそんなシーンが思い出されて、ちょっとウルっとしまった。
村上厩舎で村上さんに茶を入れてあげ、「ありがとうございます」と深々とお礼を言われた・・・
あの時から、この思いは始まっていたんだよね。
太郎と琴子さんのとき、結婚=生活って話をしたけど、歳を重ねてからの恋ってなんだろう?
生きがい、気持ちの安らぎ・・・うまい言葉が浮かばない。
人間って奥が深い・・・
太郎に岡部との仲を聞かれ、「岡部は友達だよ。彼氏じゃないから・・・」と否定してしまう優。
あれ?岡部は岡部だったんじゃなかったっけ・・・
世間一般の「友達枠」にくくられてしまったんだ・・・
岡部も太郎の結婚が無しになったこと、知ってるのだろうが、誰から聞いたんだろう。
ランチに招待された事もあったのだから、太郎から?
それとも優から・・・
優からの描写がないって言うことは、岡部と優の関係は橋部さんの中では、まだまだ取るに足りないってこと?
ピントの合ってない2ショットの写真は、岡部の気持ちの表れ。
優ちゃん、察しておくれ・・・
村上 「赤城の山も、こんや限り・・・」
皆 「国定忠治」
今日の太郎は琴子さんとの事を一つずつ整理していく。
タロウの名札をじっと見つめる太郎。
琴子さんの馬のタロウは、やっぱりこのまま村上厩舎で預かるんだ。
ということは、前と同じように琴子さんは厩舎へ足を運ぶことに・・・
なんかビミョーな付き合いが続くのかな?
厩舎の部屋の片づけをする太郎。
そこへ琴子さん。
「タロウのつめはどう?」と馬主として話しかける琴子さん。
「はい!新しいつめが・・・」と厩務員として答える太郎。
「何してるの?」
「思い出すから・・・」
と、琴子さんにコーディネートしてもらったアジアンティストの部屋を片付ける。
ちょっと、あっさりし過ぎでつまんな~い・・・
もっと普通はドロドロ・ジメジメ・タラタラと後を引くでしょう・・・
でも、朝ドラだから仕方ないか・・・
婚約解消を詫びるために駒乃館へやってきた太郎。
「ただお詫びを言いたかっただけです」と一言、男らしくあやまる。
おっ!今日の髪型は吉本じゃない。
あの髪型も、「無理している」一つだったのかも・・・
そして二人でお風呂に・・・裸で向かい合うっていうやつですね。
「こうなってよかったと思ってます?」との問いに、
「残念だよ・・・」と答える隆行さん。
生意気だ!などと文句ばかり言ってはいたものの、隆行さんは太郎の人柄は認めてましたもんね。
にしても、お風呂の最後のシーン。あれは何?
やっぱり逃がした魚は大きかった・・・とでも再確認したってことですかね。
「村上厩舎を任せてもいいと言ってもらえるように、がんばります」と村上先生の誓う太郎。
自分の進む道もはっきりして、今日の太郎はいつにも増して頼もしく見えた。
ところで、最近の太郎はカッコイイ
人間的にも、結構いいやつだし・・・
私が太郎に注目しだしたのは、優とのからみが増えてきた頃から。
それまでの太郎は、ほとんど印象にない・・・
確か無愛想な奴・・・だったような。
あぁ~あの頃の品川太郎がもう一度見てみたい・・・