汚れにくいようにバックカウンターが高くなっていて
その上にレールがあり、専用フックを利用することで様々に使えます。
ヤマハのキッチンは、トクラスのキッチンとなって受け継がれています。
その良さは、3日前からのブログで紹介してきました。
キッチンの紹介の最後に、簡単に写真をアップしておきます。
▲最初に紹介しましたが、この絵柄は置いておいて、
ハイバックカウンターの背面が収納になっています。
キッチンカウンターから20センチくらい高くなってカウンターがあります。
このくらいだと、手元が見えなくなる高さです。
▲▼ハイバックカウンターがわかりますでしょうか。
その上にレールが付いていて、様々なフックを付けられるので
掃除もしやすく調味料など、様々なものを便利に置けます。
▲ハイバックカウンター部分には、コンセントも付けられます。
写真と違って、実物は、コンセント部分は外に飛び出しません。
▲▼アールを付けたアイランドキッチン
▲壁面に付けた一般的なイメージ
▲▼対面式キッチンのパターン例
背面は、収納になっています。
▲さきほどのキッチンでコンロ部分の壁がない場合のパネル例です。
▲▼アイランド式ですが、背面が収納とテーブルになっている例
▲そして、シンクがファミリーVと呼ばれている商品
▲壁に向かってのセットと、シンク下をオープンにして椅子に座って作業ができるタイプの例
とまあ、ざっと浜松工場のショールームで撮った写真を紹介です。
詳しくは、ショールームで確かめてください。
次回、ヤマハ、すなわちトクラスのユニットバス、その他を簡単に紹介してこのシリーズを終わります。
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注文住宅 横浜市
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