鈞窯澱青釉香炉
宋~元時代のもの(箱書きは宋となっています)。
発掘伝世品。
口縁に古い直しの跡があります。
その他全体にカセ、釉切れの箇所,口縁に直しがあります。
ボディは堅く、ほぼ磁器質といってもよいかと思います。
胴の半分に釉がかかり、半分がカセている状態です。
高さ 約5.5センチ
当方では数年盃として使用してきました。
鈞窯澱青釉香炉
宋~元時代のもの(箱書きは宋となっています)。
発掘伝世品。
口縁に古い直しの跡があります。
その他全体にカセ、釉切れの箇所,口縁に直しがあります。
ボディは堅く、ほぼ磁器質といってもよいかと思います。
胴の半分に釉がかかり、半分がカセている状態です。
高さ 約5.5センチ
当方では数年盃として使用してきました。