金襴蔓草文様
地絡みの全越ですので、おそらく古渡りのものかと思います。
裏打ちしてあるので、この状態を保っていますが、
おそらく水に濡れるとぼろぼろと崩れていくかと思われます。
廃業された京都の表具屋さんからの初だし品です。
金襴部分のサイズ 約58×18センチ前後
ご売約済み。
金襴蔓草文様
地絡みの全越ですので、おそらく古渡りのものかと思います。
裏打ちしてあるので、この状態を保っていますが、
おそらく水に濡れるとぼろぼろと崩れていくかと思われます。
廃業された京都の表具屋さんからの初だし品です。
金襴部分のサイズ 約58×18センチ前後
ご売約済み。
水孟
中国、明朝期ころのものかと思います。
文房具で、墨に水を足すときに用います。
胴最大径 約6.3センチ前後
高さ 約3.3センチ前後
高台には中国からの持ち出し許可証がついています。
おそらく昭和のはじめごろ日本人が持ち帰ったものではないでしょうか。
釉はしっかり生きています。