李朝びわ色茶碗。
朝鮮王朝時代中期から後期ころと思われる茶碗です。
非常に薄造りで、陶胎。
手取り良く、希有な肌を呈した茶碗です。
高台付近一部かせかけていますが、
全体としては釉は生きており、
変化していく肌かと思います。
口径 約17センチ前後
高さ 約5.5-6センチ前後
箱がありませんので、
なにがしか包み裂をおつけします。
ご売約済み
李朝びわ色茶碗。
朝鮮王朝時代中期から後期ころと思われる茶碗です。
非常に薄造りで、陶胎。
手取り良く、希有な肌を呈した茶碗です。
高台付近一部かせかけていますが、
全体としては釉は生きており、
変化していく肌かと思います。
口径 約17センチ前後
高さ 約5.5-6センチ前後
箱がありませんので、
なにがしか包み裂をおつけします。
ご売約済み
李朝小服茶碗。
朝鮮王朝時代後期18-19世紀ころの茶碗です。
全体に小貫入が走り、そこから育ちつつある肌です。
わかりにくいですが、高台畳付は半分が直してあるようです。
手取りは大きさの割には重く、
ボディは磁胎、
しかし変化していく肌。
箱は古いですが、合わせてあるようです。
口径 約10センチ前後
高さ 約7.6センチ前後